おさむ茶マイルーム

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 今日この映画を見てきました。
「ALWAYS3丁目の夕日」でいい味だした堤真一主演で、話は主人公が過去にタイムスリップする話。

 彼は地下鉄に乗るのだが、
地下鉄を乗り換えるために歩いていた駅の中で、
子供時代に死んだ兄を見る。
それを追いかけると地下鉄の駅を出ることになるのだが、
出て見ると自分が、子供のころの時代の町の風景になっている。
 
 この映画のことは見ていない人のために、これ以上は話せませんが、
自分の人生は自分のもの。そんなことを浅田次郎は訴えたかったのかな?

2006.11.05:osamu:count(2,735):[メモ/▼映画&読書感想文]
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