おさむ茶マイルーム

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 土曜日、某スポーツ団体の役員会の後、霞城セントラル24F中華レストラン「紅花樓」の懇親会へ…山形では最上階のレストランじゃないでしょうか?
好立地条件にありながらコース料理は飲み放題付きで4,000円とリーズナブル、ロケーションも最高、そして気圧が高いせいか酔い回るのが早いこと(笑)
 でも、やっぱり夜景が最高のご馳走やったかな。

 世の中ってお金持ちが多いんですねえ
なかなか犬1匹も飼えないというのに、チワワ3匹も乳母車に入れて散歩しているおばさんめっけ!そんで「写真撮っていいですか〜?」って聞いたら、親切にもチワワがカメラ目線になるように手で合図してポーズ取ってくれました。
 悪ノリついでに「1匹ちょーだい」っておねだりしたら、蹴りいれられそうになりましたw。

 先々週、和歌山へ「くろしおバウンドテニス大会」に参加した折、高知のお友達よりお土産いただきました。「土佐の酒 桂月」と「酒盗」です。

 高知は、酒豪の住む処。おいしい日本酒ができるのは言うまでもなく、宴があると「飲め・飲め」と、とにかくお酒が大好きな人たちが多い…酒飲みの祭典「どろめ祭り」があるくらいですから、ハンパでありません。
 日本酒は翌日に残るので、連休前の金曜日にゴチなりました。冷でいただきましたが、甘・苦のコクを感じさせる香り、栗菓子のような香りを感じで、アルコール感、甘味を強く…自分好みの酒でした。

 肴は、高知ではお馴染みの珍味・酒盗、2回目の対面です。その名のとおり酒盗は、これを食べていると酒を盗んでまで飲みたくなるという由来もうなずけます。鰹の内臓を塩漬にして半年貯蔵した塩辛ですが、コクがあってついつい酒のピッチが進みます、マジでまいう〜♪瓶のほとんど空けちゃいました、でへっ。

 神宮の森周辺は、国立競技場、神宮球場、東京体育館とスポーツ施設が集中してるとあって、ジャージー姿で行き交う若者と多くすれ違いました。

 ワタクシが行った日は、東京体育館でWカップ男子バレー、国立競技場では関東大学ラグビー伝統の一戦早大―明大戦が行われており、千駄ヶ谷駅前では紫のラガーシャツの学生が新聞を配っていました。
な、なんと「明大スポーツ」編集もプロ真っ青の本格的な新聞です。TVで6大学野球でこの種に新聞が無料配布されてるとことは知ってましたが、さすが伝統の6大学カネかかってます。試合結果は、71失点は明早戦での史上最多失点で明大の負けだったようです。

 これからウィンタースポーツ・シーズン、家でコタツに入りTV見てる機会が多い中、楽しみな季節でもあります。

 JR東京都区内をあちこち移動しましたが、どこの駅でも見かけたのが「大人の休日」キャンペーンで吉永小百合の酒田でロケしたこのポスター、酒田舞妓と山居倉庫ですね。
 サユリストとしては垂涎もののポスターですが、盗難されないようにしっかりアクリル板で防御されていましたw。

 東京といえば、最近オタクのメッカ秋葉原がニュースポットとして注目が集まっていますが、帰りの新幹線まで時間があったのでウォッチングしてきました。
日曜とあっているはいるは人が…萌え系に群がるオタクどもが、オレもかよw。
大通りは、今は見かけなくなった歩行者ですよ〜、あちこちで萌え系タレントのキャンペーン兼撮影会が行われていました。
 いや〜、オタクならずともメンコイな〜、うふふ。

 神宮の森周辺のイチョウ散策したことは、昨日のブログに書きましたが、明治絵画会館前の広場でイチョウ祭りも行われていました。

 祭りの中の全国物産展では、鶴岡の店もちゃんと出ていましたよ。
店のおやじから「温海かぶの漬物いらねが?」って声かけられましたが、温海かぶをお土産に買ってってどないすんねん。

 祭りでは特に大道芸人のパフォーマンスに人が群がっていましたが、この一輪車に乗りながらの観客から1本づつ受けてのタイマツ回しは見事でした。


 週末、昔のスキー仲間の飲み会に声がかかり花の都東京に遊びに行ってまいりました。まあそんなわけで、今週は東京ネタにおつきあいください。
飲み会が夕方と時間があったので、男子バレーWカップでも見ようかなと千駄ヶ谷東京体育館へ…あいにく当日券がソールドアウト

 仕方なく予定を変更して、周辺の紅葉散策。神宮外苑のイチョウ並木通りが色づきはじめ、イチョウ祭りも行われ人人人でごった返していました。黄色いじゅうたんが見られるのは来週あたりでしょうか?

 京都レポートパート3。京都は朝の顔もきれいでした。町並みも昔の佇まいを残し、家の前をじいさんがシャカシャカ掃除していました。いつか見た昭和の光景ですが、忙しさにかまけてごく当たり前のことをしなくなったんだよな、オレたちは。

 さすが世界の観光地京都、古都の景観を保持するために、道路に駐輪している自転車にボランティアとおぼしきじいさんが容赦なくステッカーを貼っていました。

 昨日に続いて京都レポートパート2。兼ねてから京都の紅葉の美しさについては伝え聞いておりましたが、正に「百聞は一見にしかず」行く所いくところ、紅葉の鮮やかさは赤のグラデーション…息を呑む美しさです。

 嵐山周辺で見かけたのがなんちゃって舞妓はん。舞妓衣装を着せてもらって、そんでもって街を歩くという疑似体験、そんなニセ舞妓をなんちゃって舞妓はんというのだそうです。ガイドさんの話ですと舞妓さんって15歳から始まって定年が20歳なんだってよ。


 秋の京都はいいですねえ、かねがね紅葉の美しさの評判を聞いていたので、やっと実現しました。

 京都といえば、別名日本のハリウッド…太秦映画村が有名ですが、偶然にも芸能人をウォッチング出来ました♪。
大覚寺では、野村萬斎が池で釣りをしているシーンにばったり…おそらくNHKドラマの時代劇ロケちゃうかな?

 さらに寺を出ようとしたら、な、なんとー水戸黄門の助さん格さん役のあおい輝彦と伊吹吾郎ともニアミス。さすが芸能人は、遠くから見てもすぐわかるほど、オーラ発していましたね。

 三連休に和歌山&京都ツァーに行ってきました。
旅の楽しみは、うまいもん食べある記、ご当地ラーメンの発祥の和歌山ラーメンを体験してきました。和歌山ラーメンといえば井出商店が有名ですが、知人から地元でも人気店に案内してもらいました。
井出商店から暖簾分けしたという丸三さん、和歌山の中心市街地から街道沿いのラーメン屋です。便利とは言えない立地にもかかわらず11時30分ころには行列ができていました。

 和歌山ラーメンの特徴は、いわゆるトンコツ醤油味で、スープはとろみが感じられるほど煮込んでるせいか濃厚ながらサッパリ感も。麺はストレートの細麺、チャーシューはとろけるほど柔らかく、まいう〜でした。
メニューは至ってシンプル中華そばのみ、それに量が少なめである(500円)。地元の人たちは、量が少ないのを補うためでしょうか、中華そばと同時に「鯖寿司」とか「のり巻き」をたべる習慣があるらしい、テーブル上に置いてあるので、食べた人は勘定のとき自己申告するシステム…所変われば品変わるですな。



 今日は11(いい)月22(夫婦)日だって?
最近はこの日に入籍をしたりする方も増えているそうですね。
仮面夫婦の皆さ〜ん!(それオレじゃん (-_-;))
いい夫婦してますか〜?それではご唱和お願いします。1.2.3ダッー!

 いい夫婦するにはまず健康、これから冬に向けて健康したいですね。
これから忘年会シーズンに向けて、「千回振出してもまだ苦い」あの胃薬のせんぶりを焼酎に仕込みました。大江町道の駅から買った乾燥したものです。
説明書みたら熟成期間は3力月以上?オイオイ忘年会に間に合わないよ〜(>_<)
 んじゃ、送別会&花見に変更だ〜。

 カラオケは苦手のワタクシですが、河島英五の歌はふしぎに2、3曲歌えますよ。ダメ息子の成長とダブらせた「野風増」そしてオハコは地で行く「時代おくれ」、仕事のストレス解消に、酒場の隅で「時代おくれ」を何回か歌わしてもらったことか。 
 心にしみる河島英五の曲は、おやじたちの応援歌です。
河島英五といえば、2001年の紅白歌合戦で、堀内孝雄がレクエイムとして歌った「酒と泪と男と女」は感動しましたね。堀内は男泣きしながら歌い続け、最後に「英五、サンキュー!」と叫んだあのシーンです。バックのモニターには生前の英五が映され、堀内が1番を歌い、英五が2番を歌う音声が流れた。サビでは堀内が英五の歌声にハモっていた。

「酒と泪と男と女」といえば、最初この曲を聴いたときはアルコール依存症の歌かと思いましたよw。今のワタクシもほとんどこれに近いですが、これから師走に入り忘年会シーズン、気をつけないと…。

 週末は冬の準備に大忙し、ワタクシもちと早いとは思いましたが冬タイヤ交換しました。冬の準備といえば、親戚から柿を多くもらったので、干し柿づくりに初挑戦です!
1個づつていねいに皮をむき干し紐につるしてOK、洗濯物干し場が干し柿にジャックされました。
白い粉がふくまで4週間かかるそうですが、果たしてうまく出来るかな?

 そんじゃ早口言葉でも「隣の客はよく柿を食う客だ」はいどうぞ!
「隣の客はきゃきゃ#$〇■☆п…」