おさむ茶マイルーム
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赤こんにゃく
これ何だかわかりますか〜、マグロの赤身?ブブッ〜。
先日お土産にいただいた近江八幡名物の「赤こんにゃく」こんにゃくはねずみ色か白色かの常識を打ち破る赤こんにゃくにびっくり。
一見インパクトのある赤で、唐辛子を想像させる色ですが、食べてみるとごく普通のこんにゃくでした。
全国的に見ても珍しい赤いこんにゃくですが、近江八幡では普段の食卓にのぼり、また冠婚葬祭等にもかかせない食材だとか。色が鮮やかなので、目で食べるサラダなんかに使うそうですが、我が家では鍋でいただきました。ところ変われば食材もいろいろ…日本も広いでんな。
2006.12.05:
osamu
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▼食べ物いろいろ
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スポーツ会場での演奏会
先週行ってきた和歌山でのバウンドテニス大会での、楽しいヒトコマです。
普通スポーツ大会というと、緊張感がみなぎって独特の雰囲気に包まれるものですが、なんと一汗かいたお昼休みは、主催者の計らいでスィングオーケストラの生コンサートのプレゼント。たたかうメンメンもしばし心が癒されるひと時でした。
オープニングはスタンダードナンバー、フィンガー5メドレー、ドリフターズメドレーと多彩なナンバーが続き、フィンガー5メドレーでは曲名当てクイズ、ドリフメドレーではひげダンスパフォーマンス、そしてイントロクイズと、会場からも参加し、ワタクシも曲名当てクイズでトレーナーをゲット!やったー。
フィナーレは会場が一体となって「世界に一つだけの花」の手話パフォーマンス、「涙そうそう」の合唱にはウルウル?山形県人には想像もつきませんが、関西のノリでとても粋でステキな企画でした!
2006.12.04:
osamu
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▼バウンドテニス
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かつおの角煮
高知の方からお土産もらったのが、これかつおの角煮です。土佐はかつおの本場で知られてますが、創業百年鰹節の老舗「門田鰹節本店」さんのヘルシー加工品として現地では有名らしい。
なぜヘルシーかというと「ひぇ〜」と飛び上がるほど唐辛子辛い!そのため食べ過ぎないためとかw。それに唐辛子は血管を広げ、血行を良くする働きがあり、かつおのたんぱく質も血管には良い!隠し味に使っている黒酢も身体に良いとか。味は、唐辛子とハーブが利いて、病みつきになりそうな味です。
これですと鰹の角煮5粒もあれば、ご飯一膳食べられるようですし、サラダ入れてもイケそうです。中に入っていた俳優川津祐介の推薦文によるとお茶漬けも最高に美味しいらしい。
2006.12.01:
osamu
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▼旅の思い出
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キムチのてんぷら
これなんだと思いますか〜?
一昨日、和歌山ラーメンを紹介しましたが、注文して待つ間に頼んだビールのおつまみがこれ。
キムチのてんぷらですよ、一見ミスマッチのようですが、衣はカリッカリ、中のキムチがしっとりでビールに合うことこの上なし、まいう〜でした。家庭でも出来そうなので、お試しあれ。
2006.11.30:
osamu
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▼B級グルメ日記
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柿の葉寿司
これ柿の葉寿司(かきのはずし)と言って奈良や和歌山地方に伝わる郷土料理だそうです。関西に行くとお馴染みのバッテラ、あれを1個づづ柿の葉で包んだものとイメージしてください。
柿の葉には昔から殺菌効果があるといわれており、寿司飯とネタを葉っぱで包んで升に入れ、上から漬物石で重しをして押し寿司にするそうで、酢が利いているのと柿の葉のおかげで夏でも3日ほど日持ちがするそうです。
お待たせしました!お味のほうですが、柿の葉の香りと鯖のうま味が紡ぎ出す絶妙のハーモニー、しゃりのモチモチ感もグッドでした。それに一口サイズというのが嬉しい。
ちなみに柿の葉寿司に使う柿の葉は、抗菌作用のあるタンニンの含有量が渋柿の方が多いため、それを塩漬けにしておいて一年中使っているそうだ。
2006.11.29:
osamu
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▼B級グルメ日記
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和歌山ラーメン
週末に和歌山み行ってまいりました。
バウンドテニス大会参加が目的でしたが、もう一つ裏目的が和歌山ラーメン制覇。
和歌山ラーメンといえば井出商店が有名ですが、県外からのお客ばっかりで地元の通は行かないんだって…そこで知人に連れて行かれたところが和歌山インター近くの丸善さん。
和歌山ラーメンのコンセプトは豚骨しょうゆ味、東西ラーメン文化の融合です。見たところこってり系ですが、実にさっぱりしたスープでちじれ麺に絡んで、これまで食べたラーメンの10本指に入る美味しさでした。
2006.11.28:
osamu
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麺/ラーメン
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朝焼け
夜が長いとなかなか朝起きるのがつらいものです。
たまたまだけど、朝方小用を催して外に目を向けたら、朝焼けに遭遇したわけです。早起きは三文の得、ほんとですな。
2006.11.24:
osamu
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▼季節
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いじめは犯罪?
痛ましい自殺のニュース報道が毎日続いている。責任の所在を明らかにする事は勿論大切であるが、学校や地域として緊急に対応する事の方が重要であると思う。
テレビ報道のあり方について連鎖を招いているとの指摘もあるが、単純にマスコミだけの問題として片付けられないと思うが、大人が責任のなすり合いをしているかのような報道はいかがなものかとも思う。かけがいの無い命を自ら絶つと言うのは本当に悲しい事であり、必ずや支えてくれる人がいるはずで、周りの人達はそれに気付かなければならないと強く思う。
特効薬などとうてい考え付かないが、「いじめは犯罪」である事を子供も大人もしっかりと受け止めるべきであると感じているが…違うだろうか?。
2006.11.23:
osamu
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▼オヤジの独り言
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ハンカチおやじ
ネタ的には古くなりましたが、10月岩手であったバウンドテニス大会の開会式でのこと。選手宣誓を頼まれ、ハタと困ってしまいました。おやじでは絵にならないし…1週間悩んだ結果、ハンカチ王子のパクリやっちゃいました。
選手宣誓終わった後、おもむろにハンカチを取り出し冷や汗を拭く…こんなシナリオでしたが、ハンカチ王子の爽やかさとおやじのむさくるしさのギャップにばか受けでした。
ま〜人間、追い込まれるとなんとかなるもんです。
2006.11.22:
osamu
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▼バウンドテニス
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やみ鍋
こう毎日寒いと鍋に熱燗が恋しくなりますが「鍋と言えば何鍋?」鴨鍋、キムチ鍋?
昨日の夕ごはんは、やみ鍋に近いものがありました。魚や肉、野菜いわゆる冷蔵庫の一斉処分のごった煮で、ししゃも入ってましたよんw。
さすがに、たわしは入っておりませんでしたので一安心。そもそも“鍋”というのは,厳密には,やみ鍋に近いものあるから美味ければ…まっいいか。
2006.11.21:
osamu
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家庭料理
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そば打ち体験
11月といえば、新そばの季節。豊かな大地で育まれた良質のそば粉をたっぷり使い、愛情込められて作られる山形のそば。そんなわけで土曜日、新潟からのお客様をそば打ちに案内してきました、寒河江の造り酒屋古沢酒造さんに併設してある紅葉庵さんです。悪戦苦闘してきましたが、なんとか免状をいただいてきました。「たかがそば打ちされどそば打ち」奥が深いです。
2006.11.20:
osamu
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麺/ラーメン
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水晶文旦
これわかるかな?わかんねえだろうな〜、北国では滅多にお目にかかんない品物だよん。
「水晶文旦」難しくて読めっか、そうそう推奨ちゃうちゃう「すいしょうぶんたん」と読むんですよ。
水晶文旦は、外で栽培されるんじゃなくて温室のなかでじっくりと大切に育てられています。そうおぼっちゃまなんです。見た目は少し緑がかったグレープフルーツのようですが、名前の通り水晶のように透き通った果肉で、苦味のないまろやかな甘さと爽やかな香りで、美味しいです。
皆さんに召し上がっていただけないのが残念!
2006.11.19:
osamu
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▼食べ物いろいろ
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オヤジのつぶやき
「団塊の世代」の団塊という言葉は私はあまり好きではない。一まとめにされ、商品に例えれば一山いくらで売られるような気がするからだ。でもそうした造語がすでに社会的市民権を得ているのだから仕方がないのか。
ところで「団塊の世代」は一方で「食い逃げ世代」とか「嫌われ世代」などと世間では悪口を言われ、その一方で「お宝世代」などともてはやされている。
前者の食い逃げ、嫌われ世代の意味は、年金はじめ医療や介護など、この年代まではある程度は法的に保障され、また60年代後半から70年代始めの学生運動に象徴されるように好き勝手に生き、高度経済成長の時流に乗ってきた連中じゃないか!の意味を多分に含んでいる。
後者のお宝世代は、はっきり言ってお金、つまり退職金を指しているのである。預金がほしい銀行筋や消費を当て込む大手サービス業は我々を宝の山と扱ってくれているだけである。
つまり団塊の世代とは「クソミソ」一緒にされる世代なので、これを自覚しないと大きなまちがいを犯すことになるのではないかと、同世代で酒を酌み交わしながら話をしてつくづくと感じた。
...もっと詳しく
2006.11.17:
osamu
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▼オヤジの独り言
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かも鍋
先日、県立中央病院の中庭でかもの集団を見つけました。この寒空ながら気持ちよさそうに泳いでいました。ハンターに撃たれない場所に生息する本能的なカンというか…かもも頭いいですねえ。
かもを見て思い出しました…鍋の季節ですね〜、鍋といえばかも鍋は大好きです。食った後のエキスたっぷりの汁に浮かんだタマ脂、それにうどんやご飯を入れて食べるのが美味いんだよな〜。今夜は1年ぶりにかも鍋がいいなー、帰りにスーパー寄っとこ。
2006.11.16:
osamu
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▼季節
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おいしい水
我が家の飲み水は、週イチで村山市の樽石大学からまかなっています。寒河江市の水道も不味くはないのですが、やはり自然の恵みには敵わない。この水の出所は葉山山系ということだが、24時間365日、蛇口から流れつづけております。
週に1回沢山のペットボトル(焼酎やウィスキーの空きボトル…役立っています、えへっ)を持参し、先客とごく自然に挨拶を交わし、まずは備え付けの柄杓でまず一杯、う〜ん、最高!。
水は無味無臭で味覚は主観による部分が大きいと言われるが、やはりなめらかで美味しいと思う。お茶や味噌汁にすると一目瞭然、自分的には、水割りに使用止められません。
噂によれば、高木酒造の銘酒「一四代」も同じ水源からの水を仕込みに使っているとか…。
2006.11.13:
osamu
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