おさむ茶マイルーム

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If you’re going to San Francisco 
Be sure to wear some flowers in your hair
If you’re going to San Francisco

なつかしいですな〜60年代の音楽ですよ。スコット・マッケンジーの『花のサンフランシスコ』当時流行ったハッピーじゃない、ヒッピーの象徴的な曲でしたね。若者はみんなロングヘアーにベルボトムのジーンズで固め、泥沼化するベトナム戦争への平和運動や既存の社会への抵抗として,平和と愛を求めて定職に付かず自由放漫な暮らしをするのを良しとしたヒッピーの賛歌がこの曲でした。 
 他にママス・アンド・パパスの『夢のカリフォルニア』なんていうのもありました。たまにラジオから流れ出すと、オヤジにはたまらなくなるのです。当時ロン毛だった元ヒッピーも、今はすっかり後頭部まで天然そりこみ入ってるかと思うと、時代の流れを感じます。

2005.11.14:osamu:count(2,250):[メモ/ロック&フォーク]
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懐かしいなー
「花のサンフランシスコ」このメロデアスな曲は忘れることができません。その頃、シスコサンズも流行していましたね。高校生の頃「ポップギアー」というイギリス映画がありましたが10年前なんとその映画がBSで放映されました。飛び跳ねて喜び録画しましたが「ビートルズ」「アニマルズ」「ハーマンズハミッツ」「ハニーカムズ」「ピーター&ゴードン」などいわゆるリパブールサウンズ代表バンドが出演する映画でしたがビートルズに対抗していたRストーンズは出演拒否したとか。残念です。
2005.11.14:mitsuemon:修正削除
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