小野川温泉 吾妻荘

 直江兼続が米沢の城下建設のため登って

 治水策を練ったと言われる米沢盆地南端

 赤崩山。

 ここは、伊達時代の見張り台跡といわれ

 板碑が数個たっています。全部時代が別で

 古い物は、安土桃山期といわれ、近世初等の

 物もあり、直江もここに登って北の王国建設

 の構想を練ったものでしょう。



吾妻荘公式ホームページ

 
赤崩山は地元置賜に!
丁稚奉公の折、銀座店、京都店で赤崩紬を販売。地元での製造だったのですね・・。

2007.12.09:いちまたスタッフ:斉藤直也:URL修正削除



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