小野川温泉 吾妻荘

 直江が西山堰(帯刀堰)を直属の与板衆
 に切らせ、城の西山一帯の川水を木場まで
 流せるようになって、木ながしが田沢、
 簗沢、綱木を中心に本格化しました。

 御用木、薪、建築用材に使われたものでしょう。

 三沢の木ながしは、数百年の歴史を
 刻むことになります。

 三沢郷土史の鈴木亮氏
 の労作に詳しく説かれています。



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