小野川温泉 吾妻荘

  江戸中後期の白布高湯の版画です。
 三軒の湯船の所から石段を登って、鳥居があり
 それぞれ湯の神様が奉ってあります。
 湯に入って石段をのぼり湯の神様に祈り
 また湯につかるという風習が行われていたそうです。
 スカイバレーが抜ける前は、全くの山奥の
 湯治場で信仰と湯治が一体になっていた様子が
 伺われます。



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