小野川温泉 吾妻荘

  この拍子木は、回り番で「火の用心」と呼ばわり
  小野川町内を夜警して回った時に使われたものです.
  明治期に2度ほど大火があり、温泉街は、建物が
  軒をつらねているために、火事の惨禍を知っていた
  町民が、自衛のために行っていたものです.




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