:: 吾妻荘のレシピ集
冬瓜(とうがん) そのまま冬まで置いて食べられる
のでこの名が付いたといわれます。夏本番の野菜です。 ビタミンC が豊富で、民間薬として利用されてきました。 種は、漢方の材料となります。帆立と相性が良く、健康 料理そのものです。 とうがんをにます。卵黄と帆立を磨りつぶしたものを塗り 中に銀杏と海老を入れて包み、蒸します。あんををかけて できあがり。美味で力がつきます。 |
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これは枝豆の在来種 毛豆です。昔は
田んぼの畔に植え夏に収穫したものです。 庄内のだだ茶豆にたいして置賜の秘伝豆 が有名でこれも皮が茶色です。下の写真は 毛豆を繋ぎのすり身とえびをたたいたもの をつけライスペーパーに巻いている所です。 |
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載せます。巻き付けて玉子焼きを厚くします。