ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

あ、あれはツバメではないか?
天空を切るように飛ぶツバメらしき姿を見たのが4月の始め頃。その日から24時間、玄関の戸を開けて待つ日が始まった。 
4〜5日たったころ、1羽のツバメが玄関の中まで入り、休んでくれるようになった。やって来たのは1羽だけ。たぶん、先乗りだろう。まず1羽だけ早く来て、やがて2羽で暮らす準備を始めるに違いない。そう思いながら更に4〜5日たった。早朝に出かけて行っては、夕方に帰って来る。やっぱり1羽のままだ。泊まるのも1羽だけ。
そんなある日の朝、玄関からにぎやかなツバメの声が聞こえて来た。2羽になっている。そして盛んに何かやり取りしているようだ。「お、ついにツガイになったか!良かった、良かった。巣作りの打ち合わせでもやっているのかな。」
ほほえましい気持ちで様子を見ていた。
そのツバメ(たち)が二羽とも消えてしまったのはその翌日からのことだった。2週間ほど経つがまだ帰って来ない。どうしたのだろう?相変わらず、いつでも帰って来れるようにと、玄関を開けて待っているが、依然としてやって来ない。後からやって来た1羽が連れて行ってしまったのだろうか。
「ね、あんた!あっちに行こうよ。あっちの方が居心地はいいからさ」「いや、毎年ここで巣作りをして来たのだからここで良いよ。」「フン、あんたがそう言い張るならあんただけここに居たらいいさ。私は向こうに行くからね。」「お、おい、ちょっと待てよ・・。」
賑やかな会話はそんなことだったのかもしれない。近くの電線からツバメの声が聞こえる度に、ようやく戻って来てくれたか!と、空を仰ぐ毎日だが、まだ来ていない。(写真は昨年のもの)


▼<新米のご案内です。> 1、品種;「ひとめぼれ」と、「コシヒカリ」、それにもち米の「黄金もち」です。 2、肥料;自然発酵鶏糞とレインボー堆肥中心で育てました。化学肥料は使用していません。 3、農薬(殺菌剤・殺虫剤);使用していません。 4、除草剤;一回のみ使用。あとは除草機を動かし、田んぼの中を歩きました。 5、価格;品種問わず、白米、七分とも10kgあたり5,000円(送料別)、玄米は4,600円です。もち米も同じ価格(3kgは別価格)です。 6、保管と発送;お米はモミのまま貯蔵し、夏は低温倉庫で保管します。毎月10日が到着日。風味が損なわれないように発送直前に精米しお届けいたします。 7、お申し込み;同封の(添付の)用紙に月ごとのお届け量をご記入しお送りください。また、毎月お届けする方につきましてはAとBの二つの品種パターンがあります。隔月や不定期のかたはこの限りではございません。 A;「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」とを交互にお送りします。 B;どちらか一方の品種に限定します。 注文用紙にAかBかのどちらかをお書きください。Bの場合は品種名をお書きください。作付け面積は6;4で「ひとめぼれ」が多くなっています。よって、途中からどちらか一方になるかもしれません。あらかじめご承知おきください。 また、10月分は生育の速さの違いから全てが「ひとめぼれ」となります。 ご注文はメールかファックスでお受けいたします。 田んぼは昨年より少し増えました。お仲間にご紹介いただけたらうれしいです。 8、ご注文の変更;品種、つき方、量の変更などは前月の月末までお知らせ下さい。 9、お支払い;郵便局の振込み用紙を同封いたします。  <ウラへ> <オモテより> 10、お米の発送;お米のお届け日は毎月10日着にいたします。新米は10月中にはお届けで来ますが、稲刈りが始まらなければ分からないところがあります。できるだけ10日にお送りできるよういたします。 11、申し込みの取り消し;いつでも自由に行えます。   土・いのち・循環の下に       菅野農園     2011,9 この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。