ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

コロナをきっかけとしたおコメのダブツキをこのFBで報じたところ、ありがたいご注文をたくさんいただきました。この場をお借りして感謝とお礼を申し上げたいと思います。
☀ 今年度も、菅野農園では3,000kgほどの注文減となっていました。影響を受けたのは、主に、レストラン、米屋さんなどの事業系。コロナ二年目ですがそれを充分に克服できずにいました。
誰が悪い訳ではありません。みんなが被害者です。それぞれの方も存亡の危機に立たされおり、注文減も仕方ありません。
☀ 更にそこにコメの暴落が重なって、菅野農園も値下げやむなしか・・・と思ったのですが、根拠なく今の価格に設定しているわけではなく、それでは経営が成り立ちません。ではコストを削減すべく、化学に依存するか・・、となれば、何のために農家をやっているのか、コメを作っているのかの根本が揺らぎます。
☀ そこでこの苦境を脱すべく、フエースブックでの呼びかけとなりました。うれしいことに、多くの皆さまから新規のご注文をいただきました。とてもありがたく感謝申し上げます。
☀ 先日、友達から、「たくさんのご注文が寄せられて良かったですね。友人、親戚に贈りたいが、まだおコメはありますか?」とのメールが来まして、「はい、まだ2,000kgほど・・」とお応えしたところ、絵文字で「苦笑」の返事が返ってきました。おもしろくも、ありがたい、ホンワリとした出来事でした。
☀ 水田5ヘクタールに満たない家族農業の菅野農園では、消費者から信頼される生産者になることで、経営の安定を図ろうと長年、殺菌、殺虫、化学肥料ゼロのコメ作りを続けてきました。
(今年度産は異常気象の影響を受けて、隣地の農家の田んぼにイモチ病が発生し、我が家の田んぼにも伝染しようとしたので、少しの農薬散布は避けられませんでした。ホームページのおコメはそのコメです。慣行栽培の農薬8割減のおコメです。因みに山形県の特別栽培米は5割減です。)
これからもこの基本姿勢に変わりはありません。余剰のおコメにつきましても、何とか解決すべく頑張って行きたいと思います。
 経営にこんなことは付き物ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
            菅野農園


▼<新米のご案内です。> 1、品種;「ひとめぼれ」と、「コシヒカリ」、それにもち米の「黄金もち」です。 2、肥料;自然発酵鶏糞とレインボー堆肥中心で育てました。化学肥料は使用していません。 3、農薬(殺菌剤・殺虫剤);使用していません。 4、除草剤;一回のみ使用。あとは除草機を動かし、田んぼの中を歩きました。 5、価格;品種問わず、白米、七分とも10kgあたり5,000円(送料別)、玄米は4,600円です。もち米も同じ価格(3kgは別価格)です。 6、保管と発送;お米はモミのまま貯蔵し、夏は低温倉庫で保管します。毎月10日が到着日。風味が損なわれないように発送直前に精米しお届けいたします。 7、お申し込み;同封の(添付の)用紙に月ごとのお届け量をご記入しお送りください。また、毎月お届けする方につきましてはAとBの二つの品種パターンがあります。隔月や不定期のかたはこの限りではございません。 A;「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」とを交互にお送りします。 B;どちらか一方の品種に限定します。 注文用紙にAかBかのどちらかをお書きください。Bの場合は品種名をお書きください。作付け面積は6;4で「ひとめぼれ」が多くなっています。よって、途中からどちらか一方になるかもしれません。あらかじめご承知おきください。 また、10月分は生育の速さの違いから全てが「ひとめぼれ」となります。 ご注文はメールかファックスでお受けいたします。 田んぼは昨年より少し増えました。お仲間にご紹介いただけたらうれしいです。 8、ご注文の変更;品種、つき方、量の変更などは前月の月末までお知らせ下さい。 9、お支払い;郵便局の振込み用紙を同封いたします。  <ウラへ> <オモテより> 10、お米の発送;お米のお届け日は毎月10日着にいたします。新米は10月中にはお届けで来ますが、稲刈りが始まらなければ分からないところがあります。できるだけ10日にお送りできるよういたします。 11、申し込みの取り消し;いつでも自由に行えます。   土・いのち・循環の下に       菅野農園     2011,9 この記事へのコメントはこちら
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