ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

この8月14日に母親が102歳で亡くなった事で、連れ合いとの2人暮らしとなった。
隣に息子家族はいるが、基本は二人。
26歳で結婚してから今日までの40数年間、ずっと両親や家族との同居だったから、これは始めての経験だ。
「どうだ、これを機会にもう一度結婚しなおそうか?」
冗談を含んだ軽い気持ちでこう聞いた。
答は「考えさせてくれ」だった。えっ?想定外の答えに多少動揺し、よせばいいのに更に聞いた。
「いつ答えが出る?」
「年内かな・・」
なんでこうなるのか・・俺も思い当たることがない訳ではない。
千葉で教員生活していた妻が、そこを辞めて山形の農村家族の一員となって再スタートしたのだが、「男子厨房に入らず」という当時、ぼんやりとあった「封建的名残」に甘え、まだ現役だった母親の「邪魔だから向こうで待ってろ。男は台所の周りでウロチョロするもんじゃない」という言葉にも甘え、またその方が楽だからという事もあり、家事、炊事などを分かち合うという結婚前のかた〜い約束は反故にしてしまっていた。たまに替わることはあっても、ほとんど妻に頼りっきりだった。
あっ、これだな。今のところ、このこと以外に思い当たることはない。
台所に入らなかった原因は他にもあった。
俺の身長が190cmで、厨房の高さは全く俺向きでなく、中腰での台所作業は辛い。農作業で常に痛みがあった腰にはかなりの負担でもあり・・。あ、こんないい訳がダメなのか・・・。
「でも、どうして?」と更に突っつけば、二匹目の「ヘビ」がでて来そうで、当分、黙ってここで努力してみることにした。



▼<新米のご案内です。> 1、品種;「ひとめぼれ」と、「コシヒカリ」、それにもち米の「黄金もち」です。 2、肥料;自然発酵鶏糞とレインボー堆肥中心で育てました。化学肥料は使用していません。 3、農薬(殺菌剤・殺虫剤);使用していません。 4、除草剤;一回のみ使用。あとは除草機を動かし、田んぼの中を歩きました。 5、価格;品種問わず、白米、七分とも10kgあたり5,000円(送料別)、玄米は4,600円です。もち米も同じ価格(3kgは別価格)です。 6、保管と発送;お米はモミのまま貯蔵し、夏は低温倉庫で保管します。毎月10日が到着日。風味が損なわれないように発送直前に精米しお届けいたします。 7、お申し込み;同封の(添付の)用紙に月ごとのお届け量をご記入しお送りください。また、毎月お届けする方につきましてはAとBの二つの品種パターンがあります。隔月や不定期のかたはこの限りではございません。 A;「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」とを交互にお送りします。 B;どちらか一方の品種に限定します。 注文用紙にAかBかのどちらかをお書きください。Bの場合は品種名をお書きください。作付け面積は6;4で「ひとめぼれ」が多くなっています。よって、途中からどちらか一方になるかもしれません。あらかじめご承知おきください。 また、10月分は生育の速さの違いから全てが「ひとめぼれ」となります。 ご注文はメールかファックスでお受けいたします。 田んぼは昨年より少し増えました。お仲間にご紹介いただけたらうれしいです。 8、ご注文の変更;品種、つき方、量の変更などは前月の月末までお知らせ下さい。 9、お支払い;郵便局の振込み用紙を同封いたします。  <ウラへ> <オモテより> 10、お米の発送;お米のお届け日は毎月10日着にいたします。新米は10月中にはお届けで来ますが、稲刈りが始まらなければ分からないところがあります。できるだけ10日にお送りできるよういたします。 11、申し込みの取り消し;いつでも自由に行えます。   土・いのち・循環の下に       菅野農園     2011,9 この記事へのコメントはこちら
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