魅力探求
米沢の相生橋のところにある、蕎麦がおいしいことで有名な「そばや伝右ヱ門」さんで、この度店内にある蔵座敷で焼酎バーを始めることになったということで早速行ってきました。
カウンターには全国各地の焼酎が置かれ、なかなか手に入らない焼酎も取り揃えているということです。 この日飲んだ焼酎は芋焼酎と蕎麦焼酎。すみません銘柄は忘れましたが、美味しかったです。 締めにはおいしい蕎麦も出していただき大満足でした。 蔵作りの店内は雰囲気が良く、おばあちゃんの嫁入り道具だった米沢箪笥もいい具合に飾られていました。 私的には、もう少しメイン照明を暗くして、ところどころに間接照明を配置していただくとなお雰囲気があって良いんじゃないかな〜と思いました。 でも大人の隠れ家的雰囲気に一緒に行った人たちもすごく気に入ってました。 「そばや伝右ヱ門 蔵焼酎バー」 米沢市相生町2-74 tel0238-22-7804 |
イチゴの時期ですが、久しぶりにひとつひとつスプーンで潰して、そこに砂糖(もしくは練乳)と牛乳をかけてかき混ぜて食べました。美味かった〜。
小さい頃には常にやってましたが、大人になってからはめったにやらなくなったな〜。 んで、今は見なくなったけど、小さい頃にこうやってやるためのかどうか知らないが、イチゴを潰しやすいような形状になっているイチゴの柄がスプーンの皿に描かれたスプーンてあったよな〜。これのためだけに作られたスプーンだったのか?今も売っているのだろうか?小さな疑問です。 そういえば近場だと飯豊にイチゴ園がありますが、米沢にもイチゴ園ができるらしいです。まだ詳しい話は分かりませんが、うれしい話です。 ...more |
本日は、街なか歩き観光塾での研究で、米沢の市内を周る循環バス「アタゴオル号」に乗ってきました。
ラッピングは米沢出身の漫画家ますむらひろし氏デザイン。 乗ってみると病院や市役所、駅に行くために市民の方が結構利用していました。 市民の利用もそうですが、観光客がより便利に利用するためにどうしたら良いか、冬期間のバス停の状況はどうか、時間が遅れた場合の告知方法と様々なことをメンバーと話しながらの乗車でした。 様々な問題をすぐには改善できないのでしょうが、まずは今ある画期的なシステム、バスナビゲーションシステム(現在バスがどこを走っているのかパソコン、携帯電話で知ることができるというもの)を市民にも観光客にも知ってもらうことも大事ではないかということで、各バス停にそれぞれQRコードやアドレスを明記することを市に提案したいとの話になりました。 今度乗られる方は、ぜひアクセスしてみてください→。米沢市ホームページ「バスナビ」 |
米沢の基礎を築いた直江兼続公のどデカイ像です。
現在はポポロの1階に展示されてあります。これは直江会が製作発注したもので、春の上杉まつりには山車に乗せてパレードに参加します。それ以外はこのように保管されています。 どうせならもっと県外客の人の目に付くところに置いてほしい! 駅とか城史苑とか博物館とか、これはなかなかインパクトありますよ。 愛の前立てを付けた武将としてトリビアの泉でも紹介されましたし、直江会や直江兼続公をNHK大河ドラマに推進する会もがんばって活動されており知名度も上がってきてると思います。 漫画花の慶次の完全版がコミックで発売され、そこでも直江兼続はすごくカッコ良く描かれています。 ぜひいつかはNHKの大河ドラマで直江兼続を取り上げていただきたいものです。 |
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今日も天気が良く暖かくて花見日和でした。
たくさんの観光客の方、地元の方がいらっしゃってました。
一部はもう散り始めているものもでてきました。
5月2日の武てい式、5月3日の川中島の合戦は桜吹雪が舞う中での開催になるのではないかと期待しています。