【山菜屋どっとこむ】の楽しくお料理!

メモ
かたくりの花のピンクを鮮やかに引き出し、
酢飯にしました。
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天然ふきのとうに含まれる様々なポリフェノール郡の中で、
フキノール酸が血中ヒスタミンを減らし
花粉症を撃退すると話題になっております!
また、健胃整腸の薬理効果も大きく、
疲労の解消にも有効なので、
冬の間、疲れた体にはぴったりの山菜でしょう。
春ボケ解消効果もあり、
春の旬の時期に採れる天然山菜は、自然摂理の不思議を感じますね。

「冬眠から目覚めた熊が先ず食べる」と聞いたことがありますが、
熊はこんな効能を本能で知っているんでしょうね。
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もうすぐ、バレンタインデーです。
国産くるみを使った「チョコ味のパウンドケーキ」なんでいかがでしょうか。

おいしくて、失敗が少ないから、初心者でもお勧めです!


★チョコレート味の胡桃入りパウンドケーキ★レシピ

餃子の皮にピザソースを塗り、
薄くきったプチトマト、ピーマン、たまねぎ。
生ハム、コーンを載せてさらにチーズを載せて
クッキングペーパーを敷いたところにのせて
オーブントースターで5分。

他にも、トッピングのアレンジでいろんなのができそうですね。

比内系地鶏を使ったお料理です。
1つのフライパンで作れるので、手順さえ頭に入れておけば大丈夫です。

【材料】(4人分)
〔肉〕
・地鶏モモ肉(骨付き)・・・4本
〔きのこ類〕
・しめじ ・・・1/2パック 
・しいたけ・・・1/2パック
・えのき茸・・・1袋
・マッシュルーム・・・5ヶ

〔調味類〕
・赤ワイン(普通に売られているもので十分です)
・デミグラスソース(市販のものでも大丈夫)
・チキンブイヨン(市販のもので大丈夫)
・塩
・こしょう(黒胡椒・白胡椒どちらでも)

〔その他〕
・サラダオイル・・・大さじ2杯
・にんにく  ・・・小1ヶ
・ベーコン  ・・・1枚
・パセリのみじん切り・・・少々
・無塩バター ・・・30g

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在来作物の「温海カブ」や「田川カブ」といった赤カブで作る酢の物です。
一般的には酢漬けで食べるカブですが、
それには塩漬けしたもの一旦とりだして、
それを酢に漬け込んだりと2度漬けしないといけないので、
結構手間がかかり大変です。

ここでは、手軽に食べられる酢の物の作り方を紹介します。

このピンクが仕上がると、とってもいいんです。
それと、シャキシャキといいますか、サクサクといいますか、
歯ごたえがまた、たまらなくいいです。

ピンクの色を濃く出したいときには、赤い皮をたくさん残して作ります。
時間がないとき(面倒なときとは言いません:爆)は、
皮を剥かずに作ることも出来ます。

皮が薄く、ぱりぱりした食感の「温海カブ」や「田川カブ」だからできるのです。

【材料】
・赤カブ(温海カブ・田川カブ)数個
・ 塩   2つまみ
・砂糖   適量
・お酢   適量


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今が旬の「原木なめこ」と和えてみました。

(1)「原木なめこ」は、下処理をしてさっと茹でてざるに上げておく。
   ⇒「原木なめこ」の下処理方法

(2)「もって菊」も下処理をして、水気を絞っておく。
   ⇒「もって菊」の下処理方法

(3)「原木なめこ」と「もって菊」を混ぜる。

(4)醤油、お酒、お酢、みりん(少々)で、好みの味のタレを作る

(5)(3)に(4)を少しずつ入れ、味見をしながらタレの量を加減する。

(6)器に盛ってできあがり

秋の味覚「もって菊」は、
「酢の物」「和え物」等、いろんな料理にアレンジできます。
まずは、下処理を紹介します。

1.先ずはじめに、菊の花びらをはずします。
 ※中央部分の花びらが小さいところは使いません。
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「なめこ」といえばやっぱり天然!
と、いいたいところですが…
これがまたなかなか収穫量が少なく希少なのです。

そこで「原木なめこ」となるわけですが、
「ほだ木」といわれるものに「コマ」といわれるなめこの菌を植え付けて
今の時期に収穫します。
コリコリ、ぷりぷりした食感とヌルヌル感は、絶品です。

原木なめこの汁物です。
しょうゆ味仕立てですが、
散らした大根が「みぞれ」のように見えるので
こんな名前を付けてみました。

なめこのトロトロ〜ッとした感じがたまりません。
体の芯から温まります。


【材料】
・原木なめこ
・木綿とうふ
・大根

【調味料】
・旨味調味料
・お酒
・醤油
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【材料】
・あけびの皮
・かたくり粉

【調味料】
・醤油
・砂糖
・酒

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【材料】
・くり
・米(好みに応じて、もち米)

【調味料】
・醤油
・酒
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