積雪量が少ないこの冬、果してそれの良否は如何に。
我身を例に採れば直接的には‘除雪に取られる労力と時間が少なく助かっている’という事ではあるのだが。
但し間接的にはどうだろうかと考えてみれば。
冬場の除雪で収入を得ている方々が少なからず居られる地域な訳で..。
つまり降る物が降らないと金回りが悪くなり地域経済は何かと宜しくない傾向になるのは間違いなく。
余りの大雪も困りますが程々に降って頂く事は必要なんだと思う今日この頃です。
さて例年と比べて少ない雪とは言っても除雪からまったく解放されたという事はないわけで、家屋の場所によっては手を掛ける事が必要な状況も発生するのが雪国の冬。
画像は花畑へと続く母屋の裏口、この冬も赤ベコ君が大活躍しております。
我家は道路に面して東向きに店舗を構え後方に母屋が連結する典型的な昔ながらの商家のレイアウト。
建屋の後方の花畑は屋根雪の格好の雪捨て場となるのが常なのであります。
今回のミッションは裏口に垂れ下がった硬く重い氷雪と化した物体の切断と片付け処理。
それでは約一時間の作業の全貌をご紹介致しましょう。

先ずは作業前の絵、手前に見える先端が青い物はアルミの脚立。
ここから屋根に上ります。
お次は迫出した物体を下から見た絵、厚い氷の層が形成された上部に雪が載った物。
続いては意を決しスコップを突き刺して切り離した軒先。
更には落下させた直後の物体、上下が反転して落下した事を物語る割れた氷の層の凄まじさ。
この厚い氷の板を小さく割ってスコップで投げ飛ばす作業は流石にキツイ。
氷を片付けた後は頼れる赤ベコ君の出番です。
最後は少し離れた所から撮った作業後の軒先風景。
大汗かいて頑張った達成感と安堵感に浸る一時は何とも心地良いものですねぇ。