◆惣邑スペシャルの選定◆

  • ◆惣邑スペシャルの選定◆

初秋の気配が漂い出した8月末、弊店のみで限定販売する秋上がりの惣邑スペシャルバージョンの選定に蔵元へ。

斗瓶で採取され一夏を経過した惣邑 羽州誉 純米吟醸の雫酒3点を仕込みタンク毎に利かせて貰い、その中から官能を頼りに最も優れた1点選んだ。

 

【利き酒の行程】

1.利き猪口を上から覗き色とテリを見る。
2.利き猪口を鼻に近づけ香り(上立香)を利く。
3.酒を少量口に含み口中に行き渡らせて五味(甘・辛・酸・渋・苦)のバランスと舌触りによる熟度を利く。
4.口中に少量の空気を取り込み酒と併せる事で生じる香り(含み香)を利く。

 

画像はご多忙の中、選定の準備をしてくれた蔵元の専務兼杜氏の伸行さん。

 

今回も昨年同様に酒屋女将(女房殿)も参加して二人の利き酒結果を総合評価して選定。

 

 

舌と鼻に神経を集中して真剣に酒と向き合う酒屋おやじ。

 

どのお酒も高レベルで甲乙付け難い逸品揃いながら味乗りが一歩リードしていた仕込み25号を頂戴する事で完結。♪

半年の熟成を経て円やかに秋あがりした‘羽州誉米’ならではの雫酒の‘ひやおろし’です。

この秋お勧めする美酒の大本命、惣邑選抜雫酒仕込25号、ぜひご賞味ください。(^^)/

 

◆ご注文はこちらから◆

 

 

 

2017.09.07:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

  • ◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

7月18日、旬の日本酒を楽しむ会 夏の例会を「そばきり八寸」さんにて開催しました。

今回は白鷹町浅立にお店を移転された「そばきり八寸」さんの夕暮れの山並みが楽しめる素晴らしいロケーションで夏を意識した爽やかな酒と盛夏の肴で旬を楽しもうという趣向。

この夜にセレクトしたお酒は厳選3アイテム、乾杯酒はこの夏新発売、「雅山流 影の伝説 雄町」、そしてこの夏初入荷となったスッキリとした夏の限定酒「〆張鶴 吟醸生貯蔵酒」、どのような料理にも添える食中酒「羽陽錦爛 純米酒」。

どのお酒もすっきりと瑞々しく「そばきり八寸」さんの夏のお料理との相性は抜群でした。(^^♪

今回初めての浅立「そばきり八寸」さんでしたが心尽くしのお料理の数々と共に夕暮れに染まる景色を眺めながらボサノバが流れる別世界での宴に参加者一同大満足のご様子でしたね。

ご参加頂いた皆様、そして美味しい酒肴で持て成してくださった「そばきり八寸」さんのご夫妻に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

次回は10月、秋の美肴に舌鼓を打ちながらの楽しい一夜を企画します。

秋たけなわの頃、素敵な笑顔にお目に掛れる事を楽しみにしております。


夏を意識した心尽くしの酒肴をご提供頂いた‘そばきり八寸’さんのお料理の数々は以下のURLをクリックしてご覧ください。

https://www.facebook.com/pg/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=1221555464657890

2017.07.22:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆城下町長岡 逍遥◆

  • ◆城下町長岡 逍遥◆

6月25日、楽しみにしていたサプライズを果たすべく息子がお世話になっている長岡市へ家族3名で向う。

せっかくの長岡行きなのでメインのミッションとは別に数ヵ所を訪ねるミニトラベルである。

先ず向かったのは長岡市郊外に位置する醸造の町「摂田屋 せったや」に在る「機那サフラン酒本舗」。

実はここの鏝絵蔵を観る事が以前からの念願だったので、ようやく今回その念願が叶ったという次第。

当日はそぼ降る雨にしっとりと佇む日本一の鏝絵の蔵ばかりでなく贅の限りを尽くした庭園や離れ座敷もご案内頂いて充実した一時を過ごした。

 

 

大正15年建造、国の登録有形文化財に指定されている鏝絵蔵。

恵比寿・大黒・干支の動物と植物、数々の霊獣を描いた極彩色の鏝絵が施された日本一の鏝絵の蔵である。

漆喰の白となまこ壁の黒に極彩色の鏝絵の絶妙なコントラストが観る者を独自の世界へと誘う。

糸魚川から運ばれた翡翠の原石や浅間山の鬼押し出しから運ばれた溶岩等が雨に濡れ一段と美しい庭園。

大きな欅の床板が一直線に配置され随所に近代和風建築の粋を凝らした離れ座敷も見応え十分。

 

 

次に向かった先は幕末を駆け抜けた越後の龍、長岡藩家老「河合継之助」の幕末ミュージアム、河合継之助記念館。

活躍した時代背景が江戸末期という事もあり流石にリアルな展示物は少ないとはいえ、郷土の偉大なる指導者の功績を伝えるムービーに感銘を享けた。

続いては長岡が生んだ英雄、ご存知「山本五十六」の生涯を紹介する山本五十六記念館。

激動の時代を生きた人間・山本五十六に纏わる貴重な品々と崇高な人物像に触れた一時。

「やってみせ・言って聞かせて させてみて・褒めてやらねば人は動かじ」五十六

 

そして夕刻、いよいよメインのミッションを果たすべく伺ったのは長岡駅から徒歩数分に店を構える「くずしフレンチの日本酒バル カネセ商店」。

こちらでお世話になっている愚息の働きぶりにリアルに触れる一時である。

それも本人には内緒で突然家族皆で店に出現するというサプライズを勤め先の社長がご提案くださり実現したという次第。

 

 

画像は吃驚仰天の瞬間から後の一コマ。

愚息の働きぶりに間近で触れ、美味しいお料理とお酒を堪能させて頂いた至福の一時。

このサプライズをご提案くださった社長、ご協力頂いたシェフ始めスタッフ、御常連の皆さまに衷心より感謝申し上げます。

当日カネセ商店で堪能したお料理&日本酒は以下のアルバムをご覧ください。

https://www.facebook.com/pg/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=1200913526722084

 

 

 

2017.06.29:maru8:コメント(0):[春夏秋冬]

◆同窓会総会◆

  • ◆同窓会総会◆

6月16日、母校の同窓会総会は700名を超える大盛会。

各方面で活躍する幾多の卒業生を輩出してきた母校も来年は創立100周年の記念の年を迎えます。

そんな同窓会の懇親会を前に校歌を振る栄誉を頂き感無量でした。

ブラスバンドの伴奏を背に校歌のリーダーを務めたのは実に数十年ぶりの事、恐らくこれが最後の機会かと思いながらの数分間。

諸先輩方を始め沢山の方々を前にして唯一人壇上で指揮を執る気分は他では得難い晴れやかなもの。

 

 

そしてラストの応援演舞で懇親会は最高潮の盛り上がり。

責務を果たし安堵感に満たされて飲む酒の美味さといったら。

そしてそこには40年の歳月を超えた懐かしい同窓生の顔、また顔。

もちろん場所を変えての二次会、三次会、楽しい一時は日付が変わってもエンドレスで。

若かりし青春の日々、同じ時間を共に過ごした人達と酌み交わす酒は最高でした。

カメラのシャッターを切ってくれた旧友に感謝!

2017.06.18:maru8:コメント(0):[春夏秋冬]

◆ささのはさらさら◆ 2017七夕限定酒

  • ◆ささのはさらさら◆ 2017七夕限定酒

七夕の夜に美味しい日本酒を飲んでもらおうと企画して15年目を向かえた限定酒「ささのはさらさら」。

今年もその‘呑み切り’が6月7日に米鶴の蔵で行われた。

開催蔵の「まほろばの酒蔵 米鶴酒造」には山形県内全域の名門酒会加盟店、そして福島県や東京からも同士が掛け付けた。

山形を代表する名杜氏、須貝 智氏が我々の為にリストアップしてくれた6アイテムから一点を選ぶ条件は‘夏の七夕の夜に最適な酒’、約一ヵ月先の熟度をイメージしながらのティステイングです。

 

 

さて異例の三次審査の投票を経て決定した今年の選定酒は「出羽の里と出羽きらり」という二つのお米で醸された吟醸酒。

今回の選抜酒は程良い甘みとスッキリとした味わい、滑らかで後味のキレの良さが秀逸な美酒です。

さらさらと喉を通って行く軽快感と涼感がお楽しみ頂けますよ。

 

 

選定されたお酒のタンク前で梅津社長と須貝杜氏に挟まれてやや緊張ぎみの酒屋おやじ。^^

お二人の笑顔は最高ですね。♪

夜空に掛かる天の川を見上げてこの酒で乾杯できれば最高ですね。(^^♪

ご予約はこちらからどうぞ

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2017.06.10:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]