◆惣邑スペシャルの選定◆

  • ◆惣邑スペシャルの選定◆

初秋の気配が漂い出した9月初旬の朝、弊店のみで限定販売する秋上がりの惣邑スペシャルバージョンの選定に蔵元へ。

斗瓶で採取され一夏を経過した惣邑 羽州誉 純米吟醸の雫酒3点を仕込みタンク毎に利かせて貰い、その中から官能を頼りに最も優れた1点選んだ。

【利き酒の行程】

1.利き猪口を上から覗き色とテリを見る。
2.利き猪口を鼻に近づけ香り(上立香)を利く。
3.酒を少量口に含み口中に行き渡らせて五味(甘・辛・酸・渋・苦)のバランスと舌触りによる熟度を利く。
4.口中に少量の空気を取り込み酒と併せる事で生じる香り(含み香)を利く。

 

 

画像はご多忙の中、選定の準備をしてくれた蔵元の専務兼杜氏の伸行さん。

今回も昨年同様に酒屋女将(女房殿)も参加して二人の利き酒結果を総合評価して選定。

どのお酒も高レベルで甲乙付け難い逸品揃いながら味乗りが一歩リードしていた仕込み30号を頂戴する事で完結。♪

半年の熟成を経て円やかに秋あがりした‘羽州誉米’ならではの雫酒の‘ひやおろし’です。

 

 

円やかに熟成した選定酒を口にして思わず笑みがもれる酒屋おやじ。(^.^)

この秋お勧めする美酒の大本命、惣邑選抜雫酒仕込30号、ぜひご賞味ください。(^^)/

◆ご注文はこちらから◆

 

 

2018.09.05:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆WINE SCHOOL VOL.2◆

  • ◆WINE SCHOOL VOL.2◆

8月31日、初秋の気配を感じる夕刻の一時。
楽しみにしていた「はぎ苑&高畠ワイナリー」のコラボによるワインスクールの第2回に参加。
(画像は会場前にセットされた粋なディスプレイ)
集まりのタイトルがワインスクールという事でお堅いイメージが先行していまいますが、先生からのレクチャーを受けた後は美味しい料理とワインのマリアージュを存分に楽しむお食事会です。
初回の時に比べ参加者も増えており、顔見知った方々や弊店へもご来店頂いているお客様のお姿もお見受けしましたよ。

さて着席して直ぐに注がれたアペリティフ(嘉 スパークリングシャルドネ)の発泡感が心地良く喉元を過ぎて、素敵なサプライズに想いを馳せながら開幕を待つ一時も良いものです。
今回も「高畠ワイナリーの醸造責任者である川邉久之氏」がセレクトした珠玉の4アイテムと「はぎ苑 総料理長 工藤義浩氏」が腕を振るった数々の美肴とのマリアージュを楽しんだクオリティーの高い晩餐会でした。

そんな素敵な一夜を振り返り時計回りにサクッとご紹介させて頂きます。

 


先ずは川邉久之氏からワインのあれこれをレクチャー頂いたお勉強の一時。
この30分が普段の酒席とは違う心地良い緊張感を生み飲食にメリハリを付けてくれるという趣向です。

下に行ってオードブルに合わせる二種類の白ワインが注がれます。
高畠バリック上和田ピノブラン2016&高畠バリックシャルドネ2016。
同じビンテージの樫樽熟成のぶどう違いを飲み比べする心憎いサプライズです。

楽しみにしていた前菜は何と9品も並ぶ期待以上の豪華版。
右上から下がり中段は上がり左側は下がりで羅列します。
鱧の子煮こごり・ミニトマト薄衣揚げ・合鴨ロース・丸十レモン煮・鮪一口寿司・鮭糀漬・鯛菊花巻き・人参カステラ・イチジク胡麻餡。

この後に吸物として冷やしとろろ汁という冷たいお椀で口直し、お魚料理は中華テイストが心憎い太刀魚唐揚げユーリンソースと続きます。

高畠TAKAKKIカベルネ樽熟成2015で楽しんだメインのお料理は米の娘豚ロースト マスタードソースという上品でさっぱりとした逸品。
最後にデザートにジェラートを頂き大満足で終了。

今回も期待に違わぬクオリティー&サプライズで楽しませて頂きありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
「はぎ苑&高畠ワイナリー」の関係者各位に感謝!

2018.09.02:maru8:コメント(0):[美味いものあれこれ]

◆喜多方レトロ横丁◆

  • ◆喜多方レトロ横丁◆

7月15日の日曜日、バイク仲間と連れ立って隣県の福島は喜多方市へ日帰りツーリング。

喜多方市では土、日の二日間に渡り「喜多方レトロ横丁」と題したイベントを行っており、メインの通りを歩行者天国にして昔懐かしい昭和をテーマにした
様々な催しを同時開催で行い大賑わい。

華やかな七夕飾りの下、沢山の飲食屋台や出店、辻毎の広場では懐かしのフォークソングを歌うグループのミニコンサート、昭和の車やバイクを展示したスポットでは流石に足が止まりじっと見入ってしまった。

 

 

そんなタイミングでお目に掛かったのがご存知「月光仮面」のオジサン。
綺麗にレストアされたホンダC71は勿論オジサンの愛車である。

喜多方入りに際し、この春にオープンした「米沢道の駅」で食した米沢牛カルビ丼の美味しさに感動したとの事。
何とも微笑ましいエピソードではございませんか。(^^♪

そんなこんなでお昼時となり喜多方ラーメンでも食べようかと思ったのですが炎天下の中、結構な時間を歩いた為に流石に暖かい物を食べる気になれず探したのが冷たいラーメン。

そして見つけたのがシジミの出汁が利いた冷やし塩ラーメン。

暑かったというのもありますが、これが何とも美味しかった。

そんな小半日の楽しい一時でしたが、このイベントは一押しですよ。

機会があれば来年辺り懐かしの昭和を満喫する旅にぜひお出掛けください。

 

2018.07.18:maru8:コメント(0):[春夏秋冬]

◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

  • ◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

7月11日、旬の日本酒を楽しむ会 夏の例会を「割烹ひらた」さんにて開催しました。

旬の魚介類からセレクトされた鮮度抜群の食材を使い、見事な包丁さばきが映える洗練された酒肴が並びます。

この夜の小粋なサプライズは烏賊料理2品、烏賊飯と烏賊素麺。

どちらも素材の持ち味が好ましく感じる旬の逸品です。

セレクトしたお酒は厳選5アイテム、乾杯酒はスッキリとした夏の限定酒「〆張鶴 吟醸生貯蔵酒」、思わず美味いの声が聴かれます。

そして夏の直江杉「涼彩りょうさい」、さらさらと流麗な「若乃井 夏宝」、搾ったばかりのようなフレッシュ感溢れる「五橋 純米生酒」、そして先月新発売のニューフェイス「洌れつ 純米吟醸山形限定酒」。

どのお酒もすっきりと切れ良く「割烹ひらた」さんの夏の魚介料理との相性は抜群でした。(^^♪

ご参加頂いた皆様、そして美味しい酒肴で持て成してくださった「割烹ひらた」さんのスタッフに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

次回は10月、ひやおろしの日本酒と秋の美肴に舌鼓を打ちながらの楽しい一夜を企画します。

秋たけなわの頃、素敵な笑顔にお目に掛れる事を楽しみにしております。

夏の魚介で心尽くしの酒肴をご提供頂いた‘割烹ひらた’さんのお料理の数々は以下のURLをクリックしてご覧ください。

https://www.facebook.com/pg/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=1488121874667913

 

2018.07.14:maru8:コメント(0):[美味いものあれこれ]

◆秘境の蕎麦ツーリング◆

  • ◆秘境の蕎麦ツーリング◆

空梅雨が幸いし絶好のツーリング日和に恵まれた6月最後の日曜日、気のおけないバイク仲間4人での小半日ツーリングに出かけた。

目的は知る人ぞ知る小国町の山奥でひっそりと営む蕎麦屋、金目そばの館で秘境の蕎麦を楽しむというシンプルなもの。

先ずはR113、飯豊町道の駅めざみの里に集合した4台のオートバイ。

皆さんジェントル&クラシカルな雰囲気を好むオーナーという事で集まったマシーンの方向性には統一感が。

それと偶然にも4台全てがツインエンジン。

そして面白いのがBMWの水平対向ボクサーツイン、カワサキW800とヤマハTX650のバーチカルツイン、ライラックMF39のVツインとレイアウトが様々な事。

前置きが長くなりましたが遅めの11時に集まって挨拶もそこそこに出発です。

 

 

R113を新潟方面に向かい小国町から右に反れ山奥の金目までの快適なツーリング、バイク乗りで良かったと思えるような極楽の一時を楽しみお昼前には無事到着。

お二人で営む蕎麦屋さん、大勢の先客が居た都合上待つ事20分、これが知る人ぞ知る金目そば。

想像していた田舎蕎麦とはチョッと違う喉越しスッキリの美味しいお蕎麦でした。

そして珍しい山菜が並ぶ天婦羅は350円と思わず笑みがこぼれます。

秘境の美味しいお蕎麦を堪能して昼下がりには解散、帰宅というシンプルさが心地良い大人のツーリング。

次回は美味しいカレーを食べに行くんだとか。(^.^)

素敵な休日を共有してくれたバイク仲間各位に感謝!

 

 

2018.06.25:maru8:コメント(0):[愛しのオートバイ]