ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
今年も黄金の穂をつけた
今年も暑い夏だった。
日陰の無い田んぼでの毎日の農作業。
上からの熱い日射しと、下からの沸騰したお湯が発するような熱気。
働く息子も稲もずいぶん辛そうに見えた。
でも、その暑さに負けることなく、今年も黄金の穂をつけて稔ってくれている。
苗が成長し、稲になる。
一粒の種から一本の苗が生まれ、それがやがて20本前後の株となって穂をつける。
春の一粒が秋になると約1,600粒に。
一杯のご飯は元をたどればわずか二粒の種。
植物の恵み。
ありがたいことだ。
2024.09.04:
kakinotane
:[
メモ
/
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜養鶏版〜」
]
https://kanno-nouen.jp/
菅野農園のホームページで
お米を販売しています
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜養鶏版〜」
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜農業版〜」
私の経営
プロフィールのようなもの
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ」 バックナンバー
お米と玉子を食べてみたい方のために・・
菅野芳秀の連絡先
レインボープラン推進協議会
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
copyright/kakinotane
日陰の無い田んぼでの毎日の農作業。
上からの熱い日射しと、下からの沸騰したお湯が発するような熱気。
働く息子も稲もずいぶん辛そうに見えた。
でも、その暑さに負けることなく、今年も黄金の穂をつけて稔ってくれている。
苗が成長し、稲になる。
一粒の種から一本の苗が生まれ、それがやがて20本前後の株となって穂をつける。
春の一粒が秋になると約1,600粒に。
一杯のご飯は元をたどればわずか二粒の種。
植物の恵み。
ありがたいことだ。