米沢のはぐれ観光情熱系

魅力探求
今年人気のムーンワルツという品種だそうです。鮮やかな色でしたので掲載してみました。
仕事で川西町のダリヤ園に。天候はいまいちでしたが、ダリヤは見頃を向かえております。綺麗でした。
行ってきました。茅葺きの民家を利用して蕎麦と餅を出してくれるお店。餅美味しかった。店内には獅子頭が飾られ、2階では古民具ギャラリー。味のある絵や文字ですごくいい感じでした。米沢にも、ぜひこういう魅力のあるところ増やしていってほしいな〜。って思うだけではダメですね、ハイ。
白鷹町の鮎茶屋にある国内最大級の梁場。明日からは白鷹鮎まつりが開催されるそうです。鮎の塩焼美味そうだった・・。
年間に7回も色を変えるという「ちしお」という紅葉。秋の紅葉にはもちろんのこと、雪解けの時期にも赤く染まるのだそうです。
米沢の秘湯、五色温泉宗川旅館に仕事で行ってきました。
露天風呂からの奥羽山脈の眺望はいいですね〜。
これから秋の紅葉も絶景だろうな。冬の雪見露天風呂もいいだろう。あ〜ゆっくり温泉につかりたい!
現在、上杉博物館にて後藤克芳展が開催されており、本日ようやく見てきました。
米沢生まれで、ニューヨークに移住しポップアーティストとして活躍されてきた方で、2000年にお亡くなりになるまでの作品が展示されてありました。
 行く前にパンフレットなどを見ていたときには、ポップでお洒落な絵だな〜とか思っていたのですが、実際目にして驚きました。
ほとんどが木やアクリルを使って作られた大きい作品だったんですね。素晴らしかったです!
これはぜひ見ていただきたい!こんなにセンスがあり、優れたアーティストが米沢から輩出されたことは誇るべきことではないでしょうか。現在でもアメリカのほうでは評価されているということなのですが、もっとこの日本でも、また地元でも評価される日が来るだろう!来てほしい!
今年の6月よりお目見えした「上杉観光人力車」けっこう若い人や外国人の観光客も利用してるみたいです。これも新たな魅力になってます!高橋さんと言う方ががんばって活動しています。
詳しくは観光協会のページにて
上杉観光人力車紹介ページ
米沢織の武田つむぎ工房さんに仕事でおじゃましました。今の時代でも通用するお洒落でカッコいい、すばらしい着物がたくさん残されています。ご主人が他界されたために現在はもう作られてないのだそうです。
蔵の造りも見事で、2階の展示場の内装もシックで、今流行の和風モダン的でした。
織物と同じくセンスの良さが感じられます。
蔵や古い建物の維持保存は大変な事だとは思うのですが、米沢の魅力として、いつまでも残していただきたいです。
織陣にある、米沢織のテディベア。
なかなか面白い商品です。
おもわず俺も一個買いました。
仕事で織陣さんにお邪魔したら、ちょうど店の方が手機織(てばたおり)してました。殿方の帯を織っているとのことでした。
店に入ると、実際に織っているところが見られるというのは非常に魅力ですね。いいな〜。
あ、一般の方も観光体験でテーブルクロスとか織ることができます。
姥湯の帰りにまわった峠駅。近くにはあの新幹線内でも販売している有名な峠の力餅の茶屋もあります。餅も食べてきました。美味かった。
この峠駅のシェルターは映画の世界のようなまるで異次元に入り込んだみたいな感じで、おすすめです。
米沢福島間の在来線の本数は少ないですが、しっかりと今も駅として使われていますよ。


1ヶ月ぶりくらいに姥湯温泉行ってきました。
米沢が誇るまさしく秘湯の宿。
見てください、この露天風呂のお湯の色!乳白色じゃなくて何て言うんだ、青がまざったきれいな色してます。
青空と絶景の中の露天風呂は最高でした!
カップルが二組ぐらい混浴で入ってたけど、たいしたもんだ。
やっぱりこの大自然の中では男と女という感覚は忘れて温泉満喫すべきだな。
うちの会長の運転手で行ってきました。ぶどう畑の下でバーベキューとワイン飲み放題。もちろん俺は運転だから飲めません。ウーロン茶でじっと我慢・・・。ジャズやボサノバの演奏やソムリエによるクイズ大会、抽選会などなかなかの盛り上がりを見せていました。ブドウ畑でというのが不思議な感じでよかったな。でも照明が提灯なんだけど、工夫した別なもののほうが良いかな〜。