FPのひとりごと
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バイトの帝王32-たこ部屋番外編Ⅷ-
親分 てっきり 私が
警察に ホントのことを
話して いるものと
思っていたようです
『ま とにかく 顔を上げて』 と私
『今度 くらったら 最低10年は
出てこれなかった・・・』
『悪かった・・・』
『小指で いいか?』 って おい!
やめて!! と 懇願する 私
『それじゃあ 兄弟の杯を 受けてくれ』
おおい 俺は かたぎだって
『じゃ 組の法律顧問に なってくれ』
はー? ま 確かに 法学部法学科に
在籍は しているけれど
実態は 『阿呆学部』『麻雀学科』
そんなこと できるわけないって!!
な~んとか 穏便に お引取り願った病室に
茶封筒に入った 10万円が
無造作に 置かれていました
(つづく)
2007.05.11:
tnw
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