FPのひとりごと

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「よっ サブちゃん!」


と 大向こうから掛け声がかかりそうだ


この歌 昭和演歌の金字塔みたいな曲だが


何かと面倒な(こんぷらふねふねの)この時代に


人前で歌うのすら気が引けてしまう


つくづく余裕のない嫌な時代だ





こんな時代だって熱い男と男の契りは残っていた



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昨晩 俺の義兄弟(舎弟)と呑んだ


そして語りに語った


熱く熱く語った


何度も目頭が熱くなった


折角のフルコースのメニューなのに


全部持ち帰りの折り詰めとなった(大将m(__)m)




昭和の遺物でもいい 時代錯誤?望むところ!


誰に何を言われようがかまわない


昭和の男は義理人情に生きるのだ!


誰も止められない(誰も止めないか)




毎月開催が決まった


しかし


身が持つだろうか?
2023.05.13:tnw:count(3,257):[メモ/選択の妙]
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