FPのひとりごと
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グイグイと なんかキテルねー
最近 なんか なんかわからんのだけど
グイグイと キテル みたいな予兆があるんです
それも かなりのインパクトとロットで
実は もう ちょいちょいと きはじめてはいるのですが
ほとんどが 越年して来年以降に結果が出るものばっかりなんです
じらされてはいるのですが 『果報は寝て待て』的に思えてます
なに言ってんのかわかんねー って?
ですよねー・・
間もなくリフトが頂上に差し掛かる って感じですよ ハイ!
もっとわかんねー って?!
まあ 見事なシュプールをお見せすることになるでしょうから
大いに期待しておいてください
ということで わけがわからんうちに 『よいお年を!!』
2013.12.28:
tnw
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年の瀬に困ったちゃんが・・
アラ還となり 人間ができてきた(と思っている)FP
めったなことでは 怒らなくなっているのであるが
この年の瀬に来て 一人で憤っていることがある
詳しいことを書き込むことはできないので さわりを・・
知人の女性のご主人は元々病弱で 定年の一年前に退職した
病気の原因は『飲みすぎ』で 膵臓結石からの糖尿病を患ったとのこと
退職後も酒がやめられず 体調の悪化がどんどん進んできたので
心配した奥さんが 病院での診察をすすめたが ご主人聞く耳を持たない
それどころか 逆ギレして また飲酒を繰り返す悪循環
やむにやまれず 救急車を呼ぶが ご主人そこでも駄々をこねる
結局 なかば強制的に入院となり 病院で重症と診断される
1ヶ月して 本人の強い要望で 外泊〜退院となる
そして 家族の目を盗んでは また飲酒・・
奥様 家族がなにを言っても聞かず 逆ギレ・暴言・・
あげくに 足が動かなくなり 呼吸も乱れ 車椅子&オムツ生活
それでも医者には頑として行かないと言い張る・・・・・・・
人間は弱い 病んでるときはなおさらだ
私には痛いほどわかる マイナス思考がやめられなくなるのだ
でも
私が彼の友達なら まず彼を殴る 殴って目を覚まさせる
『オマエの命はオマエだけのものではない!』
『死にたきゃ勝手に死んでもいい!』
『でも 身内に迷惑かけてんじゃねえ!』
『あまったれってんじゃねえ!』 と
昨日 入院したとの由
また 救急車での強制入院だって・・
人間だけだ 自ら命を削るような愚かなことをするのは
心を入れ替えて しっかり治して リハビリにも耐えて
家族に笑顔で迎えられることを切に願っている
2013.12.27:
tnw
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理系馬鹿のバカ!
『M理論』ってご存知だろうか?
蝋燭 鞭 縄 ・・ いやいやいや そっちじゃなくて
あ〜ぁ! あの妖しげな闇資金・・ 『M資金』 でもなくて
現代物理学の最先端の理論なんだそうです
いやね 見たんですよ テレビで
BSプレミアムの『COSMIC FRONT』
宇宙もの 理論物理学もの は大好物なんでチェックしたんですが
焼酎のお湯割のせいで 最初に観た時には見事にスルーされましたが
今回 素面で見直してみて いやーー 実に面白い 実に!
物質を構成する最小の単位は 17の素粒子なんだそうだが
この素粒子の正体が『振動するエネルギーのひも』なんだそうです・・
で それは 『十次元』の世界の中で考えられることだそうで・・ ・・
いやね あまりに凄すぎて 理解とかそういう次元を超えてるんですが
口をポカーンと開けながら 受け入れるしかないわけです 私の場合
ひもって・・ まあ ひもみたいな生活だったこともありますが・・
十次元って・・ もうとうにSFを超えてるし・・
やっぱ 理系馬鹿はどうしようもねえなあ と つくづく思うわけです
オレが理数系を制していたら どうなってたんだんだろう・・
なんて思うこともありますが たぶんどうにもなってません
高校の数学で習った微分と積分
今では(というか当時も)一片の記憶すらありませんが
これって ニュートンが開発した計算方法なんだそうです
しかも それは今でも世界中の研究者に使われてるんだそうで
『へーーーーーー』 ってなもんです
私の数学は 中学で止まっています(中学も不完全です)
なんだか 今になって急に 数学を勉強したくなっています
かといって “十次元”に到達するのに どんだけ時間がかかるのかは
『絶望』という二文字と併走しながらの持久戦の結果次第です
いやー でも 微分積分の入口くらいまではいってみたいもんだねえ
今日 ちょっと アマゾンをチェックしてみようっと
2013.12.24:
tnw
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四十年前の神秘的な夕空・・
高校1年生のとき 軟式テニス部に入部しました
中学ではバスケ部だったのですが ちょっとレベルが違いすぎムリで
卓球かテニスかで迷って 結局 テニスの方に決めました
でも 新入部員の中で未経験者は僕ともう1人だけ
なので 生来の負けず嫌いもあって 猛練習を自らに課していました
通常の部活の練習後 10kmのランと山道の10往復とかして
休みの日には ほぼ一日中壁打ちをする みたいな・・
夏休み前のある日 カラダが悲鳴を上げてダウンしてしまいました
カラダの右だか左だかどっちか半分が痺れるようになったんです
医者にいったら 「急性腎炎」と診断され 即入院と相成りました
点滴と安静以外は何もない入院生活でしたが
若い看護婦さんとの交流以外は 何も楽しみがない入院でもありました
ちょうど夏休み期間だったので 強い“取り残され感”に苛まれ
孤独と憂鬱と後悔に押し潰されそうな1ヶ月でした
病室の窓越しに 道向かいの鍛冶屋さんの仕事が見えました
白いランニング姿の赤銅色の寡黙なおじさんが
毎日毎日 トンテンカンテン一生懸命汗をかきながら仕事をしてました
今ではもう殆ど見ることができないであろう昭和の仕事の風景だ
狭い仕事場の土間の奥には 日の当たらない茶の間があり
10時とお昼と3時には その茶の間で休憩していた
おじさんは 毎日全く同じサイクルで仕事をしていた 淡々と
決して裕福ではないであろう風情と寡黙なおじさんの日常
なんだかいろんな感情が相まって 僕はすっかり感傷的になっていた
ある日の夕方 いつものように おじさんの仕事を眺めていたら
西の空に夕焼けが広がっていた
それは えもいわれぬ程 息を呑む程の 見事で神秘的な夕焼けだった
赤 オレンジ 紫 黄色・・ まさに光のページェントだった
ちょっとこの世のものとは思えないような光景に
15の僕は立ちすくみ 身震いさえ覚えていた
ひとしきり感動に浸った後 鍛冶屋さんに目を移したら
おじさんは 当たり前のように普通に仕事をしていた 淡々と
「U----m 人生は深いなあ・・」などと得心させられたのであったが
いやーー 人生深いです 想像以上に
2013.12.21:
tnw
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四十年前の澄んでた冬空・・
四十年前 僕は受験生でした
三畳の自分の部屋で それなりに受験勉強をしてたんです
確かに真剣にやってはいたんですが
こんなもんでいいんだろうか・・?
という本質的な疑念は常にありました
当時 学校は良くも悪くも丸っきりの放任
勝手に志望して 勝手に入れ(または落ちろ)の体制
願書を出す寸前に 担任に志望校を言ったら
露骨に驚かれた挙句に 「あっそう」と言われそれっきり
まあ いい時代だったんでしょう(←ほんとかよっ!)
私の個人的な問題点は集中力でした
あるんですが すぐ切れるんです いいとこ30分でした
集中力が切れると TVの深夜番組か雑誌なんかで一休みです
『イレブンPM』『週プレ』『明星』あたりが定番でした
夜中に家族が寝静まると 部屋の窓から脱走して散歩に出かけました
散歩がてらに ふらっと酒屋に寄り
自販機で 『ラガー』と『チェリー』を買い求めました
帰途は 『プシュッ』『プハーッ』『スパーッ』
えっ ○○○だろうって 時効時効・・・
帰り道に市民病院がありました
真夜中なのに 必ずいくつかの病室の明かりがついていました
真夜中の人っ子一人いない通り 澄んだ冬空 はすっぱな自分・・
そこ(病室)で繰り広げられているであろう人生に思いをはせると
何とも言えない気持ちになったのでした
なにかズーンと重たいものが 我が胸を締め付けるのでした
『生きてくってことは それだけでヘビーなんだねー』
などと呟いては トボトボと部屋に帰るボク・・
いやーーー ヘビーです人生 想像以上に
2013.12.20:
tnw
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風雲急を告げるか・・
唐突で申し訳ありませんが
ビールの泡って好きですか?
『 ・・・・・ 』
(いやいや その気持ちはよくわかりますが・・
ええ だから 人生って非条理なんです ハイ)
ビール通は泡が好き って なんか定番みたいですが
私 ビールの泡になんて なんの魅力も感じていません
だって 所詮 泡は泡じゃん! 泡じゃ酔えないし・・
ジョッキやビアタンにビールを注ぐとき
3割くらいを泡にするのが 正統派の注ぎ方らしいんですが
ぜんぜん意味が分かりません
ギリギリまでなみなみと生身のビールを注いでほしんです 私
(泡の話って 飲食業界の陰謀なんじゃねえのか もしかして・・)
彼の国・・ ビールの泡が消えちゃって 生身のビールが見えてるけれど
このままじゃあ ビールが溢れて こぼれちゃいそうだし
ムリムリ封じ込めてたら コップがパリンと割れちゃいそうだし
『序・破・急』でいえば 『破』の一歩手前
『起・承・転・結』でいえば 『転』への第三コーナー・・
少なくとも 人民の心理的レベルは そんなとこじゃなかろうか
ものごとには 限界というものがある 必ず
いくら強権と恐怖と密告で押さえつけてきても
いつかは限界を迎え その歪みの分だけドデカイ『急』『転』がある
それはたぶん『倍返し』どころではないはずだ
衣食住が全然足りてないのに 世襲の三代目が力を誇示してやりたい放題
建国の父は絶対だったが その孫への服従の意味・・ 無意味・・
そういえば ちょっとずつだが人民の心の声が聞こえてくる
デノミからの私有財産没収のときの怒りと嘆き・・
モザイクの向こうから聞こえる“太った若造”への反感・・
なんとなくではあるが 『臨界点』は近いような気がする
2013.12.14:
tnw
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