獅子宿
昔ながらの餅つき
ちょっと前の農家では良く見られた風景だったのでしょうが今では極稀でしょう。玄関の土間に御座を敷いて木の臼と杵でペッタンペッタン餅つきをしました。つきたての餅は「臼のはた」と言ってその場で切って納豆にからめていただきます。コシがあって普段以上の仕上がりでした。小さな子供も飛び入りして餅つき体験をしました。日曜の昼から恒例行事にする事にしました。栃の臼は音も良く美味しさの調味料です。勿論お客様にも臼のはたをサービスいたしましたよ。
2005.09.12:
shishiyado
:[
メモ
/
黒獅子chの部屋
]
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
おしっさま!いらーっしゃい
獅子宿店主の食べ歩き
獅子舞見聞録
獅子彫り四方山話
おしっさまの独り言
かげろう日記
獅子宿について
獅子宿燻亭へ
TOP
黒獅子chの部屋
黒獅子の里ながい蕎麦街道
えくぼ獅子舞倶楽部しごき帖
長井小学校獅子舞クラブ監督日誌
伊佐沢念仏踊り
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
リンク【獅子宿燻亭part2】
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
copyright/shishiyado