美術館大学構想
『アーティスト・イン・レジデンス2006富田俊明』学生レポート
写真上:富田俊明ワークショップ「『二重体』、『泉の話』を読む」
写真下:舞踏+ポエトリーリーディングの会/森繁哉×富田俊明
先月開催された富田俊明さんによる上記2つのイベントについて、工芸コース3年の竹田佳代さんと、洋画研究生で美術館大学構想室スタッフの後藤拓朗君がレポートにまとめてくれました。
読んでみると、彼らにとって、深い内省と対話の契機となっていたことが分かります。
この企画、その閉ざされた濃密さ故に、立ち会えた人たちは決して多くなかったですので、彼らのレポートからその場の雰囲気を読み取ってもらえたら幸いです。
「アーカイブ」中、富田展ページの2ページ目に掲載しています。
宮本武典(美術館大学構想室学芸員)
2006.02.17:
miyamoto
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写真下:舞踏+ポエトリーリーディングの会/森繁哉×富田俊明
先月開催された富田俊明さんによる上記2つのイベントについて、工芸コース3年の竹田佳代さんと、洋画研究生で美術館大学構想室スタッフの後藤拓朗君がレポートにまとめてくれました。
読んでみると、彼らにとって、深い内省と対話の契機となっていたことが分かります。
この企画、その閉ざされた濃密さ故に、立ち会えた人たちは決して多くなかったですので、彼らのレポートからその場の雰囲気を読み取ってもらえたら幸いです。
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宮本武典(美術館大学構想室学芸員)