美術館大学構想

写真上:富田俊明ワークショップ「『二重体』、『泉の話』を読む」
写真下:舞踏+ポエトリーリーディングの会/森繁哉×富田俊明

先月開催された富田俊明さんによる上記2つのイベントについて、工芸コース3年の竹田佳代さんと、洋画研究生で美術館大学構想室スタッフの後藤拓朗君がレポートにまとめてくれました。

読んでみると、彼らにとって、深い内省と対話の契機となっていたことが分かります。

この企画、その閉ざされた濃密さ故に、立ち会えた人たちは決して多くなかったですので、彼らのレポートからその場の雰囲気を読み取ってもらえたら幸いです。

「アーカイブ」中、富田展ページの2ページ目に掲載しています。

宮本武典(美術館大学構想室学芸員)


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。