美味しいラーメン多々あれど長井の隠れた逸品をご紹介致しましょう。
緑町の長井自動車学校本社社屋のお隣に位置する‘ファミリー鉄板お好み和み’さん。
云わずと知れたお好み焼き、もんじゃ焼、鉄板焼肉がメインのお店です。
何をオーダーしてもハイレベルの美味しさ故にハズレが無いので安心して頼めます。
そんな和みさんで飲み食いした締めのオーダーにふと目に留まった‘コムタンラーメン’に初挑戦。
とろとろの牛テール肉がゴロッと入ったこのラーメン、先ずはスープを一口お口に運ぶと吃驚!
奥深い旨味たっぷりの味わいは当に最上級のテールスープ其の物じゃないですか。
軟らかさの極地と云える骨付きのテール肉はお口の中でホロホロ状態。
腰のある中太のやや縮れ麺もナイスマッチで食べ応えも十分。
ゼラチンが溶け込んだコラーゲンたっぷりのスープはお肌に最高との事でなんと10時間も煮込んでいるのだとか。
こりゃスペシャルすぎてラーメンとしては番外でしょうねぇ。(^^♪
千波に‘コムタンクッパ’や‘コムタンスープ’といったメニューアイテムもありましたよ。
酒屋おやじ推奨、美味さ太鼓判の逸品‘コムタンラーメン’ぜひお試しあれ。
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◆ぶらり置賜桜回廊◆
連休もいよいよ終盤、後半はお天気も回復して良かったですね。(^^♪
店頭には爽やかな風に乗ってお隣の公園の桜の花びらが舞い込んで来ています。
間もなく桜吹雪を目にする事になるんでしょうね。
そんな店頭にも連日お客様がお越しくださり盛況の中に‘こどもの日’を迎えております。
本当に有難い事です。
さて昨日、山の神より許可を得て小一時間のミニツーリングと洒落込みました。
お天気は上々、チョイと風が強いのが玉に瑕でしたが。
向かった先は勿論、桜回廊古木廻り、先ずは一気に南下して白鷹町の山口地区までヤデちゃんを走らせました。
どうですか、牧歌的なという表現が当にぴったりな絵じゃありませんか。
これぞ山里の春景色、十二の桜を遠巻きに眺めてパチリです。
天気良し、エンジン快調、おまけにどこも満開、桜名所を廻る旅の始り始まりぃ。
先ずは十二薬師堂がその名の由来という樹齢400年の‘十二の桜’。
畑の只中にあるその桜を囲んで小さな桜公園が整備されていました。
地元に愛され大切にされているのが伝わります。
下へ行って‘釜の越桜’。
こちらも樹齢800年の古木、樹下に三個の巨石があり、八幡太郎義家が竈を築き兵糧を炊いたという伝説が残っているとか。
更に下へ行って葉山神社の敷地内にある白兎の‘しだれ桜’。
日本三十三枝垂桜の一つだそうです。
お隣に移って‘草岡の大明神桜’。
数年前に国指定の天然記念物となった名木、伊達政宗が鮎貝の初陣に敗れこの桜の洞に隠れ難を逃れたという由緒ある桜です。
上に行って、ご存知‘伊佐沢の久保桜’。
樹齢1200年のエドヒガンサクラの名木、坂上田村麻呂と土地の豪族久保氏の娘との悲恋の伝説が残っています。
こちらも国指定の天然記念物。
最後は最上川千本桜をバックに愛車YDS6のヤデちゃん。
どこも震災の影響など感じられない程の人と車で大賑わいの中、ツーサイクルツインの軽快なサウンドを楽しみながらの名木見物。
渋滞なんかお構いなしで移動できるのはオートバイならでは。(^^♪
とっても贅沢な一時を満喫できました。
おかあちゃんありがとね。
店頭には爽やかな風に乗ってお隣の公園の桜の花びらが舞い込んで来ています。
間もなく桜吹雪を目にする事になるんでしょうね。
そんな店頭にも連日お客様がお越しくださり盛況の中に‘こどもの日’を迎えております。
本当に有難い事です。
さて昨日、山の神より許可を得て小一時間のミニツーリングと洒落込みました。
お天気は上々、チョイと風が強いのが玉に瑕でしたが。
向かった先は勿論、桜回廊古木廻り、先ずは一気に南下して白鷹町の山口地区までヤデちゃんを走らせました。
どうですか、牧歌的なという表現が当にぴったりな絵じゃありませんか。
これぞ山里の春景色、十二の桜を遠巻きに眺めてパチリです。
天気良し、エンジン快調、おまけにどこも満開、桜名所を廻る旅の始り始まりぃ。
先ずは十二薬師堂がその名の由来という樹齢400年の‘十二の桜’。
畑の只中にあるその桜を囲んで小さな桜公園が整備されていました。
地元に愛され大切にされているのが伝わります。
下へ行って‘釜の越桜’。
こちらも樹齢800年の古木、樹下に三個の巨石があり、八幡太郎義家が竈を築き兵糧を炊いたという伝説が残っているとか。
更に下へ行って葉山神社の敷地内にある白兎の‘しだれ桜’。
日本三十三枝垂桜の一つだそうです。
お隣に移って‘草岡の大明神桜’。
数年前に国指定の天然記念物となった名木、伊達政宗が鮎貝の初陣に敗れこの桜の洞に隠れ難を逃れたという由緒ある桜です。
上に行って、ご存知‘伊佐沢の久保桜’。
樹齢1200年のエドヒガンサクラの名木、坂上田村麻呂と土地の豪族久保氏の娘との悲恋の伝説が残っています。
こちらも国指定の天然記念物。
最後は最上川千本桜をバックに愛車YDS6のヤデちゃん。
どこも震災の影響など感じられない程の人と車で大賑わいの中、ツーサイクルツインの軽快なサウンドを楽しみながらの名木見物。
渋滞なんかお構いなしで移動できるのはオートバイならでは。(^^♪
とっても贅沢な一時を満喫できました。
おかあちゃんありがとね。
◆ゴールデンウイーク◆
いよいよ大型連休がスタートしましたねぇ。
行楽にお出掛けの方、ゆっくりノンビリご自宅でお過ごしの方と様々でしょう。
この時期の酒屋はと云うと毎年お蔭様で忙しくさせて頂いております。
明日の日曜日も店舗は定休日返上で営業しますのでスイッチはヤル気モードに入ったままの状態というところでしょうか。(^^ゞ
画像は弊店の空ビン置場から撮った物ですがここ数日で急に蕾が開いて満開になってしまいました。
できる事ならもっとゆっくりと咲いて欲しいものですね。
先日車中で家内が桜を見てふと‘咲き始めの頃が一番好き’と言った言葉が甦りました。
今日は4月の最終日、あっという間に過ぎ去ったこの月が終わらない内に撮り貯めた画像をアップしたいと思います。
それではいつものように右上から時計回りにサクッとご紹介。
先ずは24日に長井YEG主催で行われた震災地を応援するチァリティーイベントに登場した‘ばかうま鍋’。
12月の平成鍋合戦で「鍋の局(準優勝)」に輝いた長井が誇る創作鍋です。
馬肉ベースの揚げたて餃子のカリッとした食感と食べるラー油の辛さが良いアクセントを醸し出してます。
馬肉好きな長井人が考案しただけあって成る程美味しいですね。
中々機会に恵まれずにいましたがようやく口に出来ました。
お次は時系列が前後して17日のお休みにバイクの初乗りで立ち寄った川西町上小松にある老舗の菓子司‘十印’さん。
以前から気に掛かっていたこのお店の銘菓‘塩小倉 羊羹’を購入。
大河ドラマ「天地人」の原作者で無類の羊羹好きの火坂雅志氏も絶賛した塩小倉を日本茶で頂く。
上品な甘さの隠し味に使われる塩の塩梅が絶妙で味わうほどに奥ゆかしさが伝わる優しい風味の逸品でした。
続いては同じ小松の食事処‘やま五’さんで食した‘ちりめん中華’。
ちりめん中華のネーミングの由来に興味を覚えながらも通りすがりが多くてこちらも今回ようやく初対面となりました。
そして運ばれてきたのがこれです。
煮干の香りがプンとして縮れの細麺に成る程と納得。
お味は米澤ラーメンをちょいとコッテリとした感じと云えばお解り頂けるでしょうかね。
具材も味玉の半切りや青海苔等個性的で美味しかったですよ。
ラストは‘ジュアン’さんで催された「ながいタウンなび研究会」のお花見で頂いたお料理の一部。
手前がミートローフ、奥は行者ニンニクの天婦羅です。
他にも美味しいお料理を出して頂いて大いに食べて飲んで喋ってあっという間の11時でした。
参加された皆さんも一様に震災後の溜ったストレスを発散できたんじゃないでしょうか。
行者ニンニクも葉を広げた姿でお皿に並ぶと中々凛々しくてイメージが変るもんですね。
こうして振り返ってみると食べ物画像のオンパレードになっちゃってますが食いしん坊の私に免じてご勘弁ください。
さぁ~て明日からはいよいよ5月がスタートですね。
若葉薫る季節の到来です。
皆様どうぞ素適なゴールデンウイークをお過ごしください。(^^♪
行楽にお出掛けの方、ゆっくりノンビリご自宅でお過ごしの方と様々でしょう。
この時期の酒屋はと云うと毎年お蔭様で忙しくさせて頂いております。
明日の日曜日も店舗は定休日返上で営業しますのでスイッチはヤル気モードに入ったままの状態というところでしょうか。(^^ゞ
画像は弊店の空ビン置場から撮った物ですがここ数日で急に蕾が開いて満開になってしまいました。
できる事ならもっとゆっくりと咲いて欲しいものですね。
先日車中で家内が桜を見てふと‘咲き始めの頃が一番好き’と言った言葉が甦りました。
今日は4月の最終日、あっという間に過ぎ去ったこの月が終わらない内に撮り貯めた画像をアップしたいと思います。
それではいつものように右上から時計回りにサクッとご紹介。
先ずは24日に長井YEG主催で行われた震災地を応援するチァリティーイベントに登場した‘ばかうま鍋’。
12月の平成鍋合戦で「鍋の局(準優勝)」に輝いた長井が誇る創作鍋です。
馬肉ベースの揚げたて餃子のカリッとした食感と食べるラー油の辛さが良いアクセントを醸し出してます。
馬肉好きな長井人が考案しただけあって成る程美味しいですね。
中々機会に恵まれずにいましたがようやく口に出来ました。
お次は時系列が前後して17日のお休みにバイクの初乗りで立ち寄った川西町上小松にある老舗の菓子司‘十印’さん。
以前から気に掛かっていたこのお店の銘菓‘塩小倉 羊羹’を購入。
大河ドラマ「天地人」の原作者で無類の羊羹好きの火坂雅志氏も絶賛した塩小倉を日本茶で頂く。
上品な甘さの隠し味に使われる塩の塩梅が絶妙で味わうほどに奥ゆかしさが伝わる優しい風味の逸品でした。
続いては同じ小松の食事処‘やま五’さんで食した‘ちりめん中華’。
ちりめん中華のネーミングの由来に興味を覚えながらも通りすがりが多くてこちらも今回ようやく初対面となりました。
そして運ばれてきたのがこれです。
煮干の香りがプンとして縮れの細麺に成る程と納得。
お味は米澤ラーメンをちょいとコッテリとした感じと云えばお解り頂けるでしょうかね。
具材も味玉の半切りや青海苔等個性的で美味しかったですよ。
ラストは‘ジュアン’さんで催された「ながいタウンなび研究会」のお花見で頂いたお料理の一部。
手前がミートローフ、奥は行者ニンニクの天婦羅です。
他にも美味しいお料理を出して頂いて大いに食べて飲んで喋ってあっという間の11時でした。
参加された皆さんも一様に震災後の溜ったストレスを発散できたんじゃないでしょうか。
行者ニンニクも葉を広げた姿でお皿に並ぶと中々凛々しくてイメージが変るもんですね。
こうして振り返ってみると食べ物画像のオンパレードになっちゃってますが食いしん坊の私に免じてご勘弁ください。
さぁ~て明日からはいよいよ5月がスタートですね。
若葉薫る季節の到来です。
皆様どうぞ素適なゴールデンウイークをお過ごしください。(^^♪
■≪復興祈願≫舞いさくら■
長井の郷にも春が来て桜の蕾もようやく色付いてきましたね。
今年もどうやらゴールデンウイークまで桜が楽しめそうです。
ぜひ「置賜さくら回廊」にお出掛け下さい。
そして桜の季節にイチオシなのがこのお酒。
〈惣邑 純米吟醸 舞いさくら〉
良質な中取り部分を原酒のままで特別に詰めた限定蔵出し品です。
グレードが高いのにお値段は通常品と変わりなし。(^^♪
日頃のご愛飲に感謝する蔵元の心遣いが込められた逸品です。
厳選された中取りの旨味を桜と共にお楽しみください。
【ながいタウンなび】震災復興祈願花見特集
今年もどうやらゴールデンウイークまで桜が楽しめそうです。
ぜひ「置賜さくら回廊」にお出掛け下さい。
そして桜の季節にイチオシなのがこのお酒。
〈惣邑 純米吟醸 舞いさくら〉
良質な中取り部分を原酒のままで特別に詰めた限定蔵出し品です。
グレードが高いのにお値段は通常品と変わりなし。(^^♪
日頃のご愛飲に感謝する蔵元の心遣いが込められた逸品です。
厳選された中取りの旨味を桜と共にお楽しみください。
【ながいタウンなび】震災復興祈願花見特集
◆春の珍客◆
得意先の配達を終えて何時ものように配送車を倉庫前に戻そうとした時、フロントガラス越しに見た小さな塊。
卵位の大きさの毛玉がコンクリートに落ちていたのであります。
恐る恐る触れてみると動いているじゃありませんか。
掌に乗せて注視して吃驚、何とそれは‘蝙蝠の赤ちゃん’だったのです。(@_@。
そんな状況を山ノ神に報告している上空の電線では一羽のカラスが鳴いています。
恐らくはこのカラスが運んで来たに違いない小さな命。
放置すれば落ち着く先はカラスの胃袋という事でしょう。
こんな哀れな珍客を放っておける筈はなく、里親となって孤軍奮闘中のお母ちゃん。
毎日小鳥用の餌を爪楊枝の先端に付けては小さなお口に運んでおります。
水はどうして与えているのかというとそれが彼方、綿棒を湿らせてお口チュウチュウさせているという仕儀。
凄いなぁ、アイディアに感心しきりです。
そんなこんなで現在我が家の家族構成は人間以外に♂犬一頭、♂猫二匹、性別不明の蝙蝠一羽、(蝙蝠は哺乳類だから一匹か)^^;
カラスの危険から解放された蝙蝠君は今度は猫二匹の危険に晒されて、それでも日毎に逞しく元気に育っているのです。
そんな蝙蝠君を小生はバットクンと呼んでいたのですが最近キィキィと鳴く事に因みショッカーと改名したとのお告げがありました。
それじゃ差し詰め猫のアム君はショッカーの天敵だから仮面ライダーだなぁ。(^^♪
手強い里親に可愛がられている蝙蝠のショッカーが無事に我家を巣立って羽ばたく事を願う今日この頃です。
閑話休題、7日の午前中偶然に通り掛った母校では晴の入学式が挙行されておりました。
遥か遠い幼き日々、六年間通った懐かしの学び舎が今も当時のままに残っています。
この小学校に小生も妹も娘も息子もお世話になった事を想う時、遥かな時の流れと風雪に耐えて変らない姿で居てくれる存在の有難味を感じます。
きっとこの校舎は我々卒業生にとっての偉大なる母なのでしょう。
そうそう、妹と云えば茨城県古河市に嫁いだ妹夫婦が営んでいる珈琲店で遅ればせながらブログとホームページを開設しました。
ブログを更新しているのはどうやら妹のようでそれを閲覧する事で近況が判るというのも嬉しいものですね。
ささやかな楽しみが一つできました。(^^♪
実は妹の夫でもあるマスターとは若かりし頃、東京の喫茶専門学院で机を並べた学友であり数年間共に働いた間柄なんです。
兎に角頑固なマスターだけに開店当初から30年もスタイルを変えずにポリシーを貫いてきたんですね。
身内が言うのも何ですが心地よい空間で最高の珈琲を最高の器で手作りケーキと共に楽しんで頂けるクオリティの高いお店です。
お近くにお出掛けの際にはお立ち寄り頂ければ幸甚です。
茨城県古河市の珈琲店★カフェヌーベルクラシック★
卵位の大きさの毛玉がコンクリートに落ちていたのであります。
恐る恐る触れてみると動いているじゃありませんか。
掌に乗せて注視して吃驚、何とそれは‘蝙蝠の赤ちゃん’だったのです。(@_@。
そんな状況を山ノ神に報告している上空の電線では一羽のカラスが鳴いています。
恐らくはこのカラスが運んで来たに違いない小さな命。
放置すれば落ち着く先はカラスの胃袋という事でしょう。
こんな哀れな珍客を放っておける筈はなく、里親となって孤軍奮闘中のお母ちゃん。
毎日小鳥用の餌を爪楊枝の先端に付けては小さなお口に運んでおります。
水はどうして与えているのかというとそれが彼方、綿棒を湿らせてお口チュウチュウさせているという仕儀。
凄いなぁ、アイディアに感心しきりです。
そんなこんなで現在我が家の家族構成は人間以外に♂犬一頭、♂猫二匹、性別不明の蝙蝠一羽、(蝙蝠は哺乳類だから一匹か)^^;
カラスの危険から解放された蝙蝠君は今度は猫二匹の危険に晒されて、それでも日毎に逞しく元気に育っているのです。
そんな蝙蝠君を小生はバットクンと呼んでいたのですが最近キィキィと鳴く事に因みショッカーと改名したとのお告げがありました。
それじゃ差し詰め猫のアム君はショッカーの天敵だから仮面ライダーだなぁ。(^^♪
手強い里親に可愛がられている蝙蝠のショッカーが無事に我家を巣立って羽ばたく事を願う今日この頃です。
閑話休題、7日の午前中偶然に通り掛った母校では晴の入学式が挙行されておりました。
遥か遠い幼き日々、六年間通った懐かしの学び舎が今も当時のままに残っています。
この小学校に小生も妹も娘も息子もお世話になった事を想う時、遥かな時の流れと風雪に耐えて変らない姿で居てくれる存在の有難味を感じます。
きっとこの校舎は我々卒業生にとっての偉大なる母なのでしょう。
そうそう、妹と云えば茨城県古河市に嫁いだ妹夫婦が営んでいる珈琲店で遅ればせながらブログとホームページを開設しました。
ブログを更新しているのはどうやら妹のようでそれを閲覧する事で近況が判るというのも嬉しいものですね。
ささやかな楽しみが一つできました。(^^♪
実は妹の夫でもあるマスターとは若かりし頃、東京の喫茶専門学院で机を並べた学友であり数年間共に働いた間柄なんです。
兎に角頑固なマスターだけに開店当初から30年もスタイルを変えずにポリシーを貫いてきたんですね。
身内が言うのも何ですが心地よい空間で最高の珈琲を最高の器で手作りケーキと共に楽しんで頂けるクオリティの高いお店です。
お近くにお出掛けの際にはお立ち寄り頂ければ幸甚です。
茨城県古河市の珈琲店★カフェヌーベルクラシック★