山形在来作物研究会

メモ
12月8日夕刊、江頭宏昌氏による「山形青菜」の記事が掲載されました。次回は12月22日「カラトリイモ」の掲載を予定しています。お楽しみに。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やま ...もっと詳しく

 11月20日に今年も研究会誌SEED Vol.3を発刊しました。表紙の写真は東海林晴哉さんによるライマメの莢。総ページ数は44ページ。カラーページは表紙・裏表紙と本文3頁です。目次は次の通りです。V ...もっと詳しく
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 食前トーク(司会は山形大学農学部平智教授)「食材としての在来作物-その魅力と底力-」では食の都庄内の親善大使でもある古庄シェフのダダチャ豆スープを開発する歳の苦労話や地元の食材を使う大切さなど、山形 ...もっと詳しく

 去る11月21日(日)午前11:00から午後15:00まで、「庄内うんまい!ネットワーク交流会」の皆さんの定例行事に在作研会員が参加させてもらう形で、東京第一ホテル鶴岡の総料理長古庄浩シェフの多大な ...もっと詳しく

 11月13日(日)は島根県の在来カブの調査に繰り出した。運転手と案内役を買って出てくださったのは地元農業高校の原先生である。原先生には今回の島根県の探訪に何からなにまで世話になり、まったく頭が下がる ...もっと詳しく

「中山間地域における持続的な土地利用シンポジウム」に、開催2日目(11月12日(土))から参加してきた。西日本の中山間地では過疎化した集落や耕作放棄して荒れ果てた土地が数多くあること、放牧が荒れた中山 ...もっと詳しく

`山形在来作物研究会応援サイト★庄内を遊ぼう!★

 在来作物や地域の文化を次の若い世代にいかに伝えていくかは大きな問題です。 10月30日(日)山形学院高等学校において第1回「食の甲子園やまがた大会」が開催され、審査員の一人として参加してきました。主 ...もっと詳しく

表記の催しが下記の通り実施されます。多数のご来場をお待ちしています。日時:平成17年11月17日(水)-23日(水)10:00-20:00 最終日は17:00まで場所:十字屋山形店8階催事場主催:山形 ...もっと詳しく

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 宇都宮大学農学部の教員が中心となって昨年から「だいこんサミット」なる催しを開催している。参加は無料だが、参加申し込みが必要。懇親会参加の場合は3000円が必要。開催の要項と内容は次の通り。日時:11 ...もっと詳しく

 漆野インゲンは山形県金山町漆野地区にある一軒の農家が大切に伝えてきた山形県の在来野菜の一つである。若い莢(さや)はサヤインゲンとして食べられるが、完熟した豆も莢ごと煮て食べられる点が珍しい。莢に筋っ ...もっと詳しく
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在作研公開トークショー2005「食べなきゃ庄内!」日時:2005年11月20日(日)11:00-15:00(会員制昼食時間含む)内容:食前トーク「食材としての在来作物ーその魅力と底力ー」 古庄 浩(東 ...もっと詳しく