山形在来作物研究会

研究会の活動は・・・
次回のテーマは「長井のアヤメ」。みなさんはイリス属のアヤメとショウブとカキツバタの違いを知っていますか。山形大学農学部の鈴木洋先生が6月8日の山形新聞夕刊に、これからが旬の在来イリスについて易しく解説 ...もっと詳しく
 お待たせして申し訳ありませんでしたが、先週木曜日(5/4)は山形新聞の夕刊が休刊でしたので、その分は今週木曜日5月11日の夕刊に掲載になります。今年4月に初めて出会った酒田市の「かつお菜」について江 ...もっと詳しく
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これまでの著者、掲載日、タイトル平  智  2005年4月28日 古いけれど新しい、食の扉開こう.高樹英明  2005年5月12日 豊かな食用野生植物 味わう.江頭宏昌  2005年5月26日 庄内の ...もっと詳しく
12月8日夕刊、江頭宏昌氏による「山形青菜」の記事が掲載されました。次回は12月22日「カラトリイモ」の掲載を予定しています。お楽しみに。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やま ...もっと詳しく
 11月20日に今年も研究会誌SEED Vol.3を発刊しました。表紙の写真は東海林晴哉さんによるライマメの莢。総ページ数は44ページ。カラーページは表紙・裏表紙と本文3頁です。目次は次の通りです。V ...もっと詳しく
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 食前トーク(司会は山形大学農学部平智教授)「食材としての在来作物-その魅力と底力-」では食の都庄内の親善大使でもある古庄シェフのダダチャ豆スープを開発する歳の苦労話や地元の食材を使う大切さなど、山形 ...もっと詳しく
 去る11月21日(日)午前11:00から午後15:00まで、「庄内うんまい!ネットワーク交流会」の皆さんの定例行事に在作研会員が参加させてもらう形で、東京第一ホテル鶴岡の総料理長古庄浩シェフの多大な ...もっと詳しく
表記の催しが下記の通り実施されます。多数のご来場をお待ちしています。日時:平成17年11月17日(水)-23日(水)10:00-20:00 最終日は17:00まで場所:十字屋山形店8階催事場主催:山形 ...もっと詳しく
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在作研公開トークショー2005「食べなきゃ庄内!」日時:2005年11月20日(日)11:00-15:00(会員制昼食時間含む)内容:食前トーク「食材としての在来作物ーその魅力と底力ー」 古庄 浩(東 ...もっと詳しく
(在作研会員向け)温海カブの栽培と加工場の見学(夕食付き)〜日本有数の焼畑地帯、山形県庄内地方の焼畑ロードを訪ねて〜日時:平成17年11月19日(土)14:00-20:30費用:10,000円(見学、 ...もっと詳しく
在作研シンポジウムの開催日2004年12月4日に発刊。表紙は全国的に人気を博すようになった鶴岡市を代表する在来のエダマメ、ダダチャ豆。
在作研の発足記念シンポジウムの開催日2003年11月30日に発刊。 編集協力・制作は山形県酒田市にある(株)メディア・エンタープライス・エイジェンシーに依頼。(株)メディアのデザイナーさんたちのおかげ ...もっと詳しく