ライブ・イベント
『Dois Mapas』、初めての山形ライブ、
いよいよ本日です。 当日券を準備いたしますので、直接会場までお越し下さい。 「Dois Mapas LIVE in瑳蔵」 日時:9月15日(土)開場17:00 開演17:30 場所:瑳蔵(山形市本町2-4-26) 当日チケット:4500円 Dois Mapas official Website 上記サイト内、こちらで、試聴できます。 <ドイス・マパス> 歌手の木下ときわと、ギター・作詞作曲の新美博允によるユニット。2002年発売の1stアルバム「Dois Mapas」が発売と同時に「クウネル」「relax」「CDジャーナル」など多くの雑誌で特集され、外資系CDショップを中心にロング・セールスを記録。 2004年には、ミニアルバム「1.9.0」を、柏原譲(フィッシュマンズ、ポラリス)との共同プロデュースにより発売。 2006年に、久保田麻琴プロデュースによる2ndアルバム「極東組曲」と、ボサノヴァ・カバーアルバム「AGUAS DE MARCO」を連続リリースした。 " DOIS MAPAS"はポルトガル語で「2つの地図」という意味の言葉。 |
カフェ音楽としても人気の高い、ブラジリアン・ポップス・ユニット『Dois Mapas』、初めての山形ライブです。
ヴォーカルの木下ときわさんは、昨年に続き2度め、ギターの新美博允さんは山ブラライブ初登場です。 「Dois Mapas LIVE in瑳蔵」 日時:9月15日(土)開場17:00 開演17:30 場所:瑳蔵(山形市本町2-4-26) チャージ:4000円 60人限定! チケット販売場所:(山形市内のみ)VigoFM、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso ※ お求めになれない方は、下記までお問い合わせください。 山形ブラジル音楽普及協会 bossacur@ma.catvy.ne.jp Dois Mapas official Website 上記サイト内、こちらで、試聴できます。 <ドイス・マパス> 歌手の木下ときわと、ギター・作詞作曲の新美博允によるユニット。2002年発売の1stアルバム「Dois Mapas」が発売と同時に「クウネル」「relax」「CDジャーナル」など多くの雑誌で特集され、外資系CDショップを中心にロング・セールスを記録。 2004年には、ミニアルバム「1.9.0」を、柏原譲(フィッシュマンズ、ポラリス)との共同プロデュースにより発売。 2006年に、久保田麻琴プロデュースによる2ndアルバム「極東組曲」と、ボサノヴァ・カバーアルバム「AGUAS DE MARCO」を連続リリースした。 " DOIS MAPAS"はポルトガル語で「2つの地図」という意味の言葉。 |
昨年の来形が大好評であった木下ときわさん、自己のユニットDois Mapasで2度目の山形ライブです。山ブラライブ初登場の新美博允さんのギターも楽しみです。
人数限定ですので、チケットの購入はお早めにお願いします。 「Dois Mapas LIVE in瑳蔵」 日時:9月15日(土)開場17:00 開演17:30 場所:瑳蔵(山形市本町2-4-26) チャージ:4000円 60人限定! チケット販売場所:VigoFM、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso ※ お求めになれない方は、下記までお問い合わせください。 山形ブラジル音楽普及協会 bossacur@ma.catvy.ne.jp |
7月7日七夕、今日は、ボファーナのボーカル山田里香ちゃんの誕生日です。
おめでとうございます! もうすぐ山形ライブでお会いできるのが楽しみですね。 皆様、是非お越し下さい。お待ちしております。 『Bophana LIVE in 文翔館』 special guest: BIC(fromバランサ ) ボファーナ: 山田里香(ヴォーカル&シェーカー)、小池龍平(ギター&ヴォーカル)、織原良次 (ベース) スペシャルゲスト:BIC(パーカッション) 日時:8月4日(土)開場 16:30、開演 17:30 会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号) チケット料金: 前売3500円 (当日4000円) チケット販売場所: (山形市)VigoFM、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso ※ 遠方の方は、下記までお問い合わせください。 ※ メールのタイトルは、「ボファーナLIVEの件」としてください。 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp 「ボファーナ」公式ホームページ |
日本のブラジル音楽シーン期待の若手トリオボファーナ、1年振り2度めの山形ライブ。ゲストにバランサのBIC!
『Bophana LIVE in 文翔館』 special guest: BIC(fromバランサ ) ボファーナ: 山田里香(ヴォーカル&シェーカー)、小池龍平(ギター&ヴォーカル)、織原良次 (ベース) スペシャルゲスト:BIC(パーカッション) 日時:8月4日(土)開場 16:30、開演 17:30 会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号) チケット料金: 前売3500円 (当日4000円) チケット販売場所: (山形市)VigoFM、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso ※ 遠方の方は、下記までお問い合わせください。 ※ メールのタイトルは、「ボファーナLIVEの件」としてください。 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp 「ボファーナ」公式ホームページ |
「山形ドキュメンタリー映画際2003」沖縄特集で上映された沖縄在住バンド「やちむん」の映像をご覧になられた方も多いのではないでしょうか。監督は、當間早志さん。
http://www.yidff.jp/2003/cat095/03c122.html#t14 この「やちむん」のライブがあります。 * * * * * * * * * * * * * * * * やちむん 奈須 重樹 (ボーカル・アコースティクギター・ハーモニカ) 山里 満寿代 (ボーカル・ヴァイオリン・コーラス) うたとギターとバイオリン。笑わせ、泣かせるエンタテーニングフォークロック。民謡なし、三線なし。されどそこはかとオキナワ。 日時:6月23日(土)17:30開場 18:00開演 場所:山形市内(山形駅西です。) (下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。) チャージ:2600円(ワンドリンク付) 30名限定 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 http://homepage1.nifty.com/~ishigooka/ bossacur@ma.catvy.ne.jp 「やちむん」 '91年結成。沖縄在住の奈須重樹(ボーカル・ギター)山里満寿代(ヴァイオリン)に東京在住の川上武(ギタロン)を加えた3人組の遠距離バンド。故に、ライブはデュオの場合もあり。どこか切ないアコースティックサウンドとすちゃらかポップスが同居したその世界は、若い女性となぜかおっさん層に強く支持される。(音楽評論家:篠原章) やちむん 公式サイト |
BS朝日のライブ&トーク番組「Groovin' Jazz Night」にSaigenjiさんが2週にわたって出演。先週末に引き続き、今週もあります。たっぷり30分、しゃべって、歌って、フルに出ていますよ。
Groovin Jazz Night [vol.9] 2007年6月2日 22:30〜23:00 (再放送)6月3日 23:00〜23:30 [vol.10] 2007年6月9日 22:30〜23:00 (再放送)6月10日 23:00〜23:30 http://www.bs-asahi.co.jp/jazz/index.html Saigenjiさんは、山ブラライブではお馴染み、2002年以来毎年ライブをやってます。今年も・・・ |
6/17のジョアン・ドナートのコンサートメンバーでもあるヤヒロ・トモヒロさんが一足早く山形にやってきます。案内をいただいていますので、紹介させていただきます。
TEGCゴスペルコンサート TEGCトータル・エクスペリエンス・ゴスペル・クワイア ゴスペルコンサート 心に響く感動 身体を揺さぶるリズム 想像を絶する迫力のステージをみなさんへ! 全米でも名の知れたシアトルのブラックゴスペルグループが来町。 「TEGC」とは、トータル・エクスペリエンス・ゴスペル・クワイワ」の略です。 イチロー選手が、シアトルマリナーズに入団し、開幕式でこのグループの歌声を聴き、圧倒され、感動したという秘話も伝えられています。 今回は、グループの精鋭16人と、プロデューサー兼ギタリストのタイロン橋本、パーカッション奏者のヤヒロ・トモヒロがミュージシャンとしてやってきます。 今回のコンサートツアーは、日本各地で数ヶ所、東北では川西町と宮城県大河原町(えずこホール)のみです。 皆さんのご来場お待ちしております。 プレゼンツ:タイロン橋本 公演名:トータル・エクスペリエンス・ゴスペル・クワイア 出演:パット・ライト牧師他、TEGC 15名 共演:タイロン橋本(g)、ヤヒロトモヒロ(per) 日時:2007年5月17日(木)18:30開場 19:00開演 会場:川西町フレンドリープラザ http://www.town.kawanishi.yamagata.jp/index_plaza.html 入場料:一般 3,000円 高校生以下 1,000円 プラザ会員 2,700円 (当日各500円増) 全席自由 チケットは、フレンドリープラザ、米沢SATY、米沢大沼、音楽AZM館ほか にてお求めください。 |
チケットの一般発売は、4月28日より、下記販売所にて開始いたします。
『ジョアン・ドナート with ジャパニーズ・フレンズ』 ジョアン・ドナート(ピアノ、ヴォーカル) 伊藤ノリコ(ヴォーカル)、赤木りえ(フルート)、 宮野弘紀(ギター)、早川哲也(ベース)、 ヤヒロトモヒロ(パーカッション) 日時:6月17日(日)開場 15:30、開演 16:00 会場:文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号) http://www.yugakukan.or.jp/bunsyokan/ チケット料金:前売 5500円、当日 6000円 限定250名 (人数に達した場合、当日券の発行はありません。消防法の規制により定員以上の入場はできませんので、ご了承願います。) チケット販売場所:(山形市)VigoFM、ジャズ喫茶OCTET、ミュージック昭和、八文字屋本店、Bar Saudade、Espresso (天童市)ジャズ喫茶らぐたいむ (仙台市)仙台141プレイガイド、エスパル仙台パルショップ、坐 Cafe お買い求めになれない方は、下記メールアドレスまでお申し込みください。代金お振り込み後の発送となります。 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: donato_yamagata@yahoo.co.jp |
ブラジル音楽界の至宝、ブラジル音楽を代表する天才、ボサノヴァの先駆者、ジョアン・ドナートが山形に!まさに奇蹟の来形!
『ジョアン・ドナート with ジャパニーズ・フレンズ』 ジョアン・ドナート(ピアノ、ヴォーカル) 伊藤ノリコ(ヴォーカル)、赤木りえ(フルート)、 宮野弘紀(ギター)、早川哲也(ベース)、 ヤヒロトモヒロ(パーカッション) 日時:6月17日(日)開場 15:30、開演 16:00 会場:天童市市民プラザ(天童市本町1-1-2 パルテ3F) JR天童駅すぐ隣り チケット料金:前売 5500円、当日 6000円 先行予約は、4月20日まで。 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: donato_yamagata@yahoo.co.jp |
先行予約受付中です。
『ジョアン・ドナート with ジャパニーズ・フレンズ』 ジョアン・ドナート(ピアノ、ヴォーカル) 伊藤ノリコ(ヴォーカル)、赤木りえ(フルート)、 宮野弘紀(ギター)、早川哲也(ベース)、 ヤヒロトモヒロ(パーカッション) 日時:6月17日(日)開場 15:30、開演 16:00 会場:天童市市民プラザ(天童市本町1-1-2 パルテ3F) JR天童駅すぐ隣り チケット料金:前売 5500円、当日 6000円 お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: donato_yamagata@yahoo.co.jp Donato Yamagata2007のブログを作りました。 http://samidare.jp/donato/ プロフィールやドナートに関する情報をアップしていきますので、お楽しみに。 |
『日野良一 with 小畑和彦&マツモニカ』
日時:4月28日(土) 17:30開場 18:30開演 場所:Diner and Cocktail Bar HOFFMAN (山形市香澄町2-8-1 山形フォーラム2F) チャージ:4000円(1ドリンク付) チケット販売:HOFFMAN、ミュージック昭和、VigoFM、Bar Saudade、Espresso 主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 (e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp) 後援:Vigo FM (78.8MHz) 遠方の方は、メールにてお問い合わせください。 お待ちしております。 |
日本のブラジル音楽シーン注目の、若手弾き語りアーティスト、日野良一。小畑和彦(ギター)とマツモニカ(ハーモニカ)をサポートに山形初登場!
『日野良一 with 小畑和彦&マツモニカ』 日時:4月28日(土) 17:30開場 18:30開演 場所:Diner and Cocktail Bar HOFFMAN (山形市香澄町2-8-1 山形フォーラム2F) チャージ:4000円(1ドリンク付) チケット販売:HOFFMAN、ミュージック昭和、VigoFM、Bar Saudade、Espresso 主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 (e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp) 後援:Vigo FM (78.8MHz) <日野良一 プロフィール> 1980年岡山県生まれ。幼少の頃よりクラシックギターを学ぶ。 大学進学時に福岡に移り、在学中にジョアン・ジルベルトを聴き、ブラジル音楽に傾倒。それ以降、サンバ・ボサノヴァのバッキングギターを独学で学び、主に福岡在住のシンガーのバッキングギタリストとして活動を始める。2004年4月、大学卒業と同時にプロとしての活動をスタート。その頃からサンバ・ボサノヴァ・MPB等の弾き語りスタイルでのライブ活動が中心となる。2005年10月上京。弾き語りや、様々なミュージシャンをサポートに迎えた演奏形態で、都内各所でのライブ活動を精力的に行っている。 主にブラジルミナス地方のサウンドに影響を受けた美しいギターのハーモニーと、その独特の声質から紡ぎ出される世界観は、日本のブラジル音楽シーンを始め様々なシーンで注目を浴びている。 Brasilian Artist“日野 良一”の不定期日記 vento vago 〜気ままな風〜 -CD参加作品- 2006.9.21 on sale GIRA MUNDO DISCOS『Music of the Present age』 Djavanの『Sina』の斬新な弾き語りカヴァーで参加。 2006.10.4 on sale Happiness Records『TOKYO BOSSA NOVA 〜flores〜』 Richard Bona & 中村善郎 『kaze ga kureta melody』の弾き語りカヴァーで参加。 |
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スタッフでの打ち上げは、プチノエルにて。
シェフ自慢の料理と、山形の酒を楽しみながら、楽しかった〜
翌日は、天気が心配だったのですが、晴れ女のときわさんのおかげで真夏のような暑さ(この時期にしては暑すぎでした。)
吉里吉里で、蕎麦&お酒と肴。
その後は、山寺。奥の院まで登って。
Espressoでのんびり日が落ちるまで・・・
ときわさんは2回目、新美さんは初の山形を満喫できたかな?