山ブラ日記

ブラジル音楽
7/15に予定されています、「レオ・ミナックス ジャパン・ソロツアー2009 イン山形」のチケットは、完売いたしました。
会場の構造上の都合により、立ち見も当日券の発行もございませんので、ご了承ください。


7/4「コーコーヤ」ライブチケットは、若干席ございますが、こちらも満席になりましたら締め切らせていただきますので、お早いご予約をお待ちしております。

山形ブラジル音楽普及協会
今週土曜日にせまった『ko-ko-ya(コーコーヤ)』ライブのチケットは残りわずかです。
完売の場合、会場の都合上、立ち見はございませんので、お早めにお問い合わせください。
お待ちしております。

ショーロクラブの笹子重治を中心とする注目のユニット。ブラジルの伝統音楽「ショーロ」を基盤としながらもオリジナリティー溢れる音楽を創造しています。
会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月4日(土)開場 17:00 開演 18:00
チャージ:4,000円(ワンドリンク付)

お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
       bossacur@ma.catvy.ne.jp
ショーロクラブの笹子重治を中心とする注目のユニット。ブラジルの伝統音楽「ショーロ」を基盤としながらもオリジナリティー溢れる音楽を創造しています。

会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月4日(土)開場 17:00 開演 18:00
チャージ:4,000円(ワンドリンク付)

チケット販売:Noisy Duck、VigoFM、Bar Saudade、Espresso、Rough roLL、そば吉里吉里、新星堂山形駅ビル店、新星堂仙台カルチェ5(3F)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。タイトルは、「コーコーヤ ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後に発送いたします。

主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

後援:VigoFM(78.8MHz)

<プロフィール>
2004年、ショーロ(ブラジル器楽音楽のジャンル名称)にインスパイアされた笹子重治(ギター)、江藤有希(ヴァイオリン)、黒川紗恵子 (クラリネット)が世代を超えて結集。
2005年以降、東京を中心に各地で演奏活動を展開。
2007年、ゴンザレス三上(GONTITI)のソロアルバムに参加し、 参加曲が京王グループTV-CMに起用される。
2008年7月、1stアルバム「antique」を発売。
2009年4月より現在放送中のフジテレビアニメ「リストランテ・ パラディーゾ」音楽担当。



それぞれが演奏スタイルにショーロの影響をうけつつも独自の感性でス
リリングに歌い上げる、多方面から注目のインストユニット。
オフィシャル・ウェブ・サイト

※ 試聴してみてね!
myspace
今ちょうど店頭にあるBRUTUS(7/1号)に、4月に山寺で開催されたライブ「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009」の記事が、同行されたNRT成田さんによって書かれてます。
桜満開だった山寺でのライブが蘇ります〜。


ミナス・ジェラエス(ブラジル内陸部の州)の香りを強く残しつつ、コスモポリタンな独自の音楽を展開する注目のシンガー・ソングライター。初来日公演を山形で体感しよう!

会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月15日(水)開場 18:30 開演 19:30
チャージ:前売3,500円 当日 4,000円 (共にワンドリンク付)

企画・主催:ブラジル音楽工房サンバタウン
協力:(株)ラティーナ、(株)アルテニア
後援:山形ブラジル音楽普及協会、VigoFM(78.8MHz)

チケット販売:Noisy Duck、VigoFM、Bar Saudade、Espresso、Rough roLL、そば吉里吉里、新星堂山形駅ビル店、新星堂仙台カルチェ5(3F)

予約・お問い合わせ:
   山形ブラジル音楽普及協会(Mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp)
   Noisy Duck(Tel:023-633-6506)


LEO MINAX(レオ・ミナックス) プロフィール
シンガーソングライター。
ブラジル・ミナスジェライス州ベロリゾンチ生まれ。
共演ミュージシャンとして、トニーニョ・オルタ、セルジオ・サントス、ソランジ・ボルジェス、シコ・アマラウ、ヴァンデル・リー、アフォンシーニョ、マリーナ・マシャード、アルナウド・アントゥネス、モスカ、ヴィトル・ハミル(以上ブラジル)、ホルヘ・ドレクスレル(ウルグアイ)、ペドロ・ゲーラ、パブロ・ゲレロ、ディエゴ・ヴァサロ(以上スペイン)らが名を連ねる。
1996年にファーストソロ ”Bonito de Escutar” をリリース。2000年にトニーニョ・オルタ、セルジオ・サントスらミナスの重鎮をゲストに招いたソロ第2作 “Sol no Bleu” を発表。
2003年には、それまでのジャジーなMPB指向の音楽から、のちに鉄壁のタッグを誇ることになるスペイン人アーティスト、スソ・サイス(Suso Saiz)をプロデューサーに迎えたサードアルバム “Stereo13” の製作により、大胆な音楽性の方向転換に成功する。
2006年、錚々たるブラジル/スペインのミュージシャンらの参加のもと、異次元/宇宙空間をも想起させるサウンドが印象的な傑作 “Aulanalua” をリリース、世界的に高い評価を得る。
そして2009年、最新アルバム “Da Boca Pra Fora” を発表。かのセザル・カマルゴ・マリアーノの息子(すなわちマリア・ヒタの兄でもある)マルセロ・マリアーノをベーシストに迎え、よりアグレッシヴ&プログレッシヴな音世界を構築している。
1987年よりスペイン・マドリードに拠点を移し、以来ブラジル音楽ネットワークに捉われない自由な音楽活動を展開、現在に至る。
ボサノヴァ/ロック両面からの切り口でMPBのエッセンスを披露しつつ、アルゼンチン音響派にも通ずるアヴァンギャルドなサウンドを身上とする。しかしながらミナス人としての血が彼の音楽のベースとなっていることは明白で、その甘い歌声と浮遊感溢れる音楽はきっと日本におけるブラジル音楽ファンらの心を強く捉えることだろう。
2009年7月、Voz & Violão(弾き語り)スタイルでの日本ソロツアー敢行決定。

『レオ・ミナックス ジャパン・ソロツアー2009』特設ブログ http://leominax.blog54.fc2.com/

日本が生んだボサノヴァのマエストロ、中村善郎と、スーパーパーカッショニスト、ヤヒロ・トモヒロによる、ボサノヴァを超越したデュオライブ

日時:5月30日(土) 18:30開場 19:00開演
場所:山寺風雅の国 馳走舎
    ・山寺紀行 / Yamadera Blog
    ・山寺観光協会Presents 山寺の歩き方

チケット:前売/4000円 当日/4500円

チケット販売所:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「中村善郎&ヤヒロトモヒロ ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。


主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp

中村善郎(作詞・曲、ギター、ヴォーカル)
77〜79年ブラジル及び南米諸国遊学中にボサノヴァ・ギターと出会い、ポルトガル語によるオリジナル曲も作り始める。現在まで13作のリーダー・アルバムのほか、FM・TV、コマーシャル、映画音楽などで活動。洋・邦楽を問わず様々なアーティストと交流、楽曲提供も多数。またプロデューサー、ライター、ナレーターとしても定評がある。抑制の効いたヴォーカルと端正なアコースティック・ギターの演奏は、ブラジルをはじめ海外からも高く評価される。ギター弾き語りによるソロ・アルバム『レンブランサ, エスペランサ』や、ギター・ソロ・アルバム『トカール・コモ・カンタール』を発表する一方、07年には日本語によるミニ・アルバム『地球儀の青い海』『地球儀の白い雪』で新境地を拓く。最新作は、自身による多重録音を駆使したソロ・ボサノヴァ・アルバム『音と語れば』(08.9オーマガトキ)
オフィシャル・ウェブ・サイト

ヤヒロ トモヒロ(パーカッション) 
少年時代の10年間をアフリカ大陸北西に位置するカナリア諸島で育ち、そこでドラムパ−カッションを始めた異色の経歴をもつ打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、坂田明、梅津和時、板橋文夫、渡辺香津美らのジャズ界を代表するミュ−ジシャンとの共演のほか、加藤登紀子、さだまさし、大貫妙子、吉田美奈子、阿川泰子、久石譲、などのレコーディングやツアーに参加、ジャズ、ロック,ポップス、南米音楽など、ジャンルの枠を超えた幅広いフィ−ルドで活躍する。
同時に、ジョアン・ドナート、トニ−ニョ・オルタ、ジョイスなどの海外ア−ティストとの交流も深く、金子飛鳥との日亜混成バンドGAIA CUATROでは毎年、日本とヨーロッパツアーを展開。また近年では、ウルグアイのHugo Fattoruso(pf)やブラジル出身スペイン在住のグラストン・ガリッツァ(vo,g)と日本ツアーを企画するなど、国内外で活躍中。
現在のレギュラ−活動は、GAIA CUATRO、室内楽団「八向山」、坂田明YOSHI!、ユビクトス、鬼武みゆきトリオ、中村善郎(vo,g) Duo、タイロン橋本(vo,g) Duoやソロパフォーマンスなど、多々あり。
オフィシャル・ウェブ・サイト

座席分のチケットはすべて売り切れました。

★残りは「立ち見」のみですが、お問い合わせが続いておりますので、立ち見の予約を受け付けます。立ち見は15人程度が限界です。当日までに完売すれば、当日券は無くなります。

立ち見の予約は、タイトルを「ヘナパト立ち見予約」として、下記アドレスまでお申し込み下さい。
bossacur@ma.catvy.ne.jp

★「立ち見」が残っている場合、会場受付にて18:00から当日券として販売致します。

★状況は毎日変わります。まだ決定できない方は毎日下記ページのチェックをお願いします。
http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/pg174.html
今もっとも良質で、洗練されたブラジル音楽を奏でるデュオ、
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート
初来日ツアーの初日は、山寺です。歌詞の中に芭蕉の名前が登場するという、そのゆかりの地でのライブは、見逃せませんよ!

前売りチケットは残りわずかとなっております。

詳しいインフォメーションは、こちら。

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009
RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO Japan Tour 2009


  ヘナート・モタ - vocal, guitar, etc  
  パトリシア・ロバート - vocal, percussion



日時:4月18日(土)18:00開場 / 18:30開演
会場:山形 山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224)
     JR仙山線山寺駅より徒歩10分
料金:4,000円/当日4,500円
チケット販売所:4/6以降、新星堂山形駅ビル店でのみの販売です。

※ ご希望の方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ライブチケット申し込み」としてください。

予約・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

主催: 山形ブラジル音楽普及協会NRT
協力: ラティーナVigoFM(78.8MHz)
後援: 文化放送 UNIQue the RADIO

★★視聴できます。
myspace
http://www.myspace.com/renatomothaepatricialobato
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートの新譜『ROSAS PARA JOÃO(ジョアンに花束を)』(2008年)の1曲目HAICAI BAIÃO(俳諧バイアォン)の歌詞の中に、芭蕉の名前が出てきます。初来日ツアーの初日が山寺って、この偶然に感謝!!! 


これが、そのジャケ写です。
桜の季節そのものの雰囲気。開花予想からすると、満開の桜の中でのライブになりそうですよ!

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009
RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO Japan Tour 2009


  ヘナート・モタ - vocal, guitar, etc  
  パトリシア・ロバート - vocal, percussion

日時:4月18日(土)18:00開場 / 18:30開演
会場:山形 山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224)
     JR仙山線山寺駅より徒歩10分
料金:4,000円/当日4,500円
チケット販売所:
VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、
Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、
そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。

予約・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

詳しいインフォメーションは、こちら。

今もっとも良質で、洗練されたブラジル音楽を奏でるデュオ、
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート
初来日にして山形ライブが決定しました。
詳しいインフォメーションは、こちら。

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009
RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO Japan Tour 2009


  ヘナート・モタ - vocal, guitar, etc  
  パトリシア・ロバート - vocal, percussion



日時:4月18日(土)18:00開場 / 18:30開演
会場:山形 山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224)
     JR仙山線山寺駅より徒歩10分
料金:4,000円/当日4,500円
チケット販売所:
VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、
Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、
そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。

予約・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

主催: 山形ブラジル音楽普及協会NRT
協力: ラティーナVigoFM(78.8MHz)
後援: 文化放送 UNIQue the RADIO

★★視聴してみてください。
myspace
http://www.myspace.com/renatomothaepatricialobato

【プロフィール】
今もっとも良質で、洗練されたブラジル音楽を奏でるデュオ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート。
99年にデュオ名義初となるアルバム『アンチーガス・カンチーガス』を発表、以来現在までに5枚のアルバムをリリースしている(いずれも日本盤としてリリース済)。ジョアン・ジルベルトの系譜に位置する「正統派」として、また近年はインド音楽なども通過した独創的な音楽性を誇るアーティストとして、確固としたキャリアを築いている。

Renato Motha (ヘナート・モタ)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身。作品のほとんどの作詞・作曲を担当するシンガー/ギタリスト/プロデューサー。92年のソロ・デビュー以来、現在までに9枚のアルバムを発表(デュオ名義の5作品を含む)。トニーニョ・オルタ、イヴァン・リンスなども参加したこれらの作品で、シンガーソングライターとしての名声を確立。近年は自身の作品のみならず、全世界で100万枚を超すデビュー作のヒットで話題となったシンガー、マリア・ヒタへの楽曲提供をはじめ、プロデューサーとしても多数の作品を手がける。

Patricia Lobato (パトリシア・ロバート)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身の女性シンガー/パーカッショニスト。
クラシックの声楽をルーツとし、ブラジル・ポップ・シーン指折りの美声で知られる。ヘナート・モタとのデュオ名義で5枚のアルバムを発表、音楽活動と並行してクンダリーニ・ヨガの講師資格を持ち、ヨガの発展にもつとめる。

Renato Motha official site:
http://www.renatomotha.com.br/

Artist紹介ページ:
日本盤をリリースしているレーベル「NRT」
http://www.nrt.jp/renato_motha_patricia_lobato/release_information_14.html

Yamablog(山ブラ会長のアルバム紹介):
http://blog.livedoor.jp/yamabra/archives/cat_50044977.html


インターネットラジオ「文化放送UNIQue the RADIO」で、
「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート」日本盤をリリースしているレーベルNRTの成田佳洋さんの番組があります。

今月は、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート」特集です。
再放送で3月いっぱい放送されますので、是非聴いてみてください。
 木曜日 19:00〜20:00
 日曜日 21:00〜22:00 

「文化放送UNIQue the RADIO」
http://www.uniqueradio.jp/


成田さんのブログです。
http://www.nrt.jp/blog/index.html


4月18日(土)は、山寺風雅の国馳走舎へ!
ジョアン・ジルベルト2008年公演において販売される予定だった、公演記念グッズが販売されています。

 

残念ながら直前の中止で幻となってしまった2008年の公演パンフレット、ジョアンのイラスト入りのTシャツ、ボサノヴァ誕生50年であった2008年の公演を記念したピンバッジ(限定300個)が、オフィシャルサイトから購入できます。

http://www.joao-concert.jp/


山ブラ会長が、おすすめアルバムを紹介しています。お好きなものが見つかりますように。。。

YamaBlog (Brasilian Music Disk Review)

Cinquentenario da Bossa Nova + (Bossa Nova 50周年を過ぎても続けます)

Vamos Comer Cantadoras (女性歌手偏愛ブログ)

Yamabra-Extra (ブラジル音楽以外のDiscのshort review)
J-WAVE [NOEVIR SAUDE! SAUDADE...] が主催するのカーニヴァル・イヴェント。毎年恒例、今年で13回目。2月末から始るブラジルのCarnavalに先駆けて、毎年かなりの動員数で盛りあがるようですよー。行ける方は是非に!

●日時:2009年2月11日(水・祝)
     Open 16:00 Live 17:00〜20:00
●会場:麻布十番 WAREHOUSE702
●LIVE:Saigenji(サイゲンジ)
    Barravento(バハヴェント)
    mocidade vagabunda bateria nota 1000
     (モシダーヂ・ヴァガブンダ・バテリア・ノタ・ミウ)
 Opening Act : BAQUEBA(バッキバ)
●DJ:中原 仁KTa☆brasil
●MC:林 奈穂

●Charge(1 drinkつき/all standing)
   前売・予約¥3,800 当日¥4,300 
●電話予約・問合せ:ARTENIA  03-3496-1705(受付時間:月〜金 12:00〜19:00)



詳細は、下記をご覧ください。
http://www.j-wave.co.jp/blog/saude/carnaval_2009/
山形ブラジル音楽普及協会会長ナビゲートによる「ブラジル音楽底上げ講座」第一回〜Eris ReginaからMaria Ritaへ〜は、無事終了いたしました。昨年試みようとした時には参加者不足で中止になったものの、今回は参加者13名。予想を上回る人数で、大盛況となりました。
ブラジル音楽のごく一部を、会長独自の観点から取り上げてみましたが、少しでもブラジル音楽の魅力を感じることができたでしょうか?



会場となった沙羅ママのあったか料理は、最高のごちそうです。お酒がどんどん進み、時間が経つのも忘れて、延々6時間半。皆さん、おつかれさまでした。沙羅ママの美味しい料理、ごちそうさまでした。



この講座は、全12回、年末まで続きます。参加者の皆さん、気長におつきあいくださいませ。