ブラジル音楽
"天使の歌声"布施尚美と、繊細で暖かい和音を奏でるギターの名手、伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi&goroの文翔館ライブ。
アルバム「Bossa Nova Songbook2」「passagem」リリース記念 NAOMI&GORO 文翔館LIVE 日時:6月26日(土)開場 16:30、開演 17:30 会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号) 料金:前売 3000円、当日 3500円 チケット販売:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店(3F)、Bar Saudade、Espresso、Rough roLL、そば吉里吉里(天童市高擶)、台湾ニーハオ (遠方の方は、下記までお問い合わせ下さい。) 後援:VigoFM(78.8MHz) 主催/お問合せ先:山形ブラジル音楽普及協会 E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp <NAOMI&GOROプロフィール> 透き通るように美しい、天使の歌声をもつ布施尚美と、暖かく繊細な音色とハーモニーで語りかけるギターの名手伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ。ギターの弾き語りというシンプルなスタイルで、コードの響き、言葉の響きを大切に、カバー曲からオリジナル曲までを演奏しています。2009年に初のブラジル・リオデジャネイロ録音アルバム「Bossa Nova Songbook 2」「passagem」をリリース。坂本龍一、ジャキス・モレレンバウムも参加。 2002年12月1日 ファースト・アルバム 「turn turn turn」(333DISCS)を発表。 2003年12月1日 ボサノヴァ・クリスマス・アルバム「presente de natal」(333DISCS) 2004年8月18日 2ndアルバム「BON BON」(On The BeachRecords) 2006年4月12日 POPSカバーアルバム「HOME」(333DISCS) 2006年7月5日 3rdアルバム「P.S.I Forgot」(On The BeachRecords)をリリース。その他、ジョアン・ジルベルト初来日記念盤 「Felicidade -A Tribute to Joao Gilberto」2003年 (東芝EMI)に『isaura』のカバーで、アントニオ・カルロス・ジョビン生誕80周年記念アルバム 「Nosso Tom」2006年 (エイベックス)に『イパネマの娘』のカバーで参加、その他にも様々なコンピレーションに参加。 2006年にリリースした「HOME」が韓国のSTOMP MUSICよりリリースされ、韓国のテレビ局EBSのライブ番組「space」、MBCのライブ番組「for you」へ出演。 2007年 坂本龍一主催のロハス・クラシック・コンサート2007に出演。 2008年1月スタートのJ-WAVE ノエビアINTO THE LIFE(月〜木 15:40〜15:50)ジングルも書き下ろし。 2008年5月 この年はボサノヴァ生誕50周年の記念すべき年。naomi & goroは6枚目で初のボサノヴァカバー集となる「Bossa Nova Songbook 1」をcommmonsよりリリース。坂本龍一もピアノで2曲参加。アルバムリリースにあわせて、全国35カ所ツアーを行なう。ボサノヴァ50周年を記念して行なわれてBOSSA AOYAMA 2008、夢の島陸上競技場で行なわれたWORLD HAPPINESS、韓国Grand Mint Festivalにも出演。 2009年 初のブラジルのリオ・デ・ジャネイロで約2ヶ月間かけて制作したアルバム「Bossa Nova Songbook 2 (7月8日)」と「passagem (10月21日)」をリリース。リオの最強ミュージシャンと録音。チェロにジャキス・モレレンバウム、ピアノに坂本龍一も参加。 2010年1月より 九州地方で悠々ホームCMのオンエアスタートIt’s My Homeを書き下ろし。 *布施尚美 プロフィール 宮崎県宮崎市出身 B型 ヴォーカル、ギター(ライブのみ)。作詞作曲も手がける。 高校時宮崎県シーガイアでの小野リサの演奏を聴きボサノヴァに出会う。 1996年、偶然ブラジル人のボサノヴァ演奏に出会い、ギター弾き語りを高橋信博氏に師事する。 1997年から都内ライブハウスで活動を開始。 1999年に伊藤ゴローと出会い、ボサノバ・デュオとして演奏活動をスタート。 2002年 naomi & goroファーストアルバム「turn turn turn」をリリース。 2008年5月よりSONY VAIOシリーズのTVCMのナレーションを担当。2010年現在オンエア中。 スポーツや、ダンスが得意。 趣味は海外旅行。毎年夏と年末年始にそれぞれ1ヶ月間をヨーロッパ各地で過ごしている。 *伊藤ゴロー プロフィール 青森県青森市出身 左利き O型 作編曲家、ギタリスト、プロデューサー。ソロ・プロジェクト「MOOSE HILL(ムース・ヒル)」としても活動中。 インストゥルメンタル音楽をメインに、映画やドラマ、CMの音楽なども手がけ、国内外でのアルバムリリース、ライブを行う。 2006年リリースのMOOSE HILL 2ndアルバム「desert house」に、原田知世が2曲ヴォーカルで参加。 第18回東京国際映画祭でグランプリ、監督賞、最優秀男優賞、観客賞の4冠を、またその他にも多数の賞を受賞した映画 「雪に願うこと」(監督:根岸吉太郎、出演:伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵 他)の劇場映画音楽を担当、オリジナル・サウンド・トラックをリリース。2005年から2007年まで毎年「旅先でレコーディング」をコンセプトにした写真集+CD「HAWAII, HAWAII」「Rainbow Hawaii」「上海」を、KAMA AINA(青柳拓次)、高田漣、MOOSE HILL名義でリリース。 2007年8月8日、坂本龍一氏の新レーベルcommmonsより、伊藤ゴロー企画&プロデュースのペンギン・カフェ・オーケストラ「tribute」「best」をリリース。このトリビュート盤には坂本龍一、高橋幸宏、スティーヴ・ジャンセン、高野寛、高木正勝らが参加。 「きっかけはフジテレビ」キャンペーン5周年を記念して作られた、長澤雅彦監督による2本のショートムービ「identify」 「metamorphosis」の挿入歌、劇中音楽も担当。 2007年11月28日リリース:原田知世デビュー25周年記念アルバム「music & me」をプロデュース。 2008年11月19日 青柳拓次とのユニットTAKU & GOROでアルバム「Radio Indigo」をリリース。 2009年2月18日リリース:高鈴「ヒビノウタ」(ソニーミュージックレコーズ)をプロデュース。 2009年10月21日リリース:原田知世「eyja」(EMI Music Japan)をプロデュース。 http://itogoro.jp アルバム特設ブログ http://blog.livedoor.jp/naomiandgoro2009/ オフィシャルHP http://www.naomiandgoro.jp |
只今Doces Cariocas来日中、
日本中にリオの、イパネマの風を届けています。 そして今週の土曜日は 、いよいよ山形公演 @山寺・風雅の国 馳走舍! これまでのツアーレポート&オフ話を、NRTレーベル主宰・成田さんが ブログにアップしてくださいました。ますますライブが楽しみになりますね〜♪ http://www.nrt.jp/blog/index.html ツアー公式サイトは、こちら。 http://bit.ly/b8ghql 「ドーシス・カリオカス」情報をまとめて一気にこちらから。 http://ameblo.jp/yamabra/theme-10019206880.html |
山形ブラジル音楽普及協会による音楽プログラム"Bar na Esquina 2"は、毎月第2火曜日19:05~19:30、VigoFM(78.8MHz)で放送。その第一回目が、昨晩放送されました。翌日には、WEBにて内容を紹介していきたいと思います。
気になったアルバムや曲は、こちらでチェックできます。 聴けない方も、お楽しみいただければ幸いです。 「Bar na Esquina 2」のon air list http://barnaesquina.cocolog-nifty.com/blog/ |
「ドーシス・カリオカス ジャパン・ツアー」、初日の名古屋〜鎌倉2daysが終了しました。あとは東京と山形のみ。各地で大盛況!アレクシアの天使のような歌声に酔いしれた人続出だったとか。
名古屋公演の音響を担当した、サンバタウンのゼジさんのブログで、 サウンドチェック音源を聴けます。 http://bit.ly/9LtFu2 いよいよ土曜日は、最終公演の山形です。奇跡のライブスポットとまで言われている山寺風雅の国馳走舎でのライブには、東京からのお客様も多数訪れる予定です。地元の皆さん、お見逃しなく! ドーシス・カリオカス ジャパン・ツアー 2010 イン 山寺風雅の国 出演:アレクシア・ボンテンポ - Vocal、Guitar ピエール・アデルニ - Vocal、Guitar、Percussion 日時:4月17日(土)開場18:00 / 開演 19:00 場所:山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224) JR仙山線山寺駅より徒歩10分 チャージ:前売 4,000円 / 当日 4,500円 チケット販売:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺) (遠方の方は、下記までお問い合わせ下さい。) 主催:山形ブラジル音楽普及協会 制作・企画:Rip Curl Recordings / インパートメント 後援:VigoFM(78.8MHz) お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 メール:bossacur@ma.catvy.ne.jp まで ジャパン・ツアー特設ページ http://www.inpartmaint.com/event_live_information/doces.php 「ドーシス・カリオカス」情報をまとめて一気にこちらから。 http://ameblo.jp/yamabra/theme-10019206880.html ...もっと詳しく |
山形の開花予報も発表になりましたが、ちょうど桜の咲く頃に、
ベスト・オブ・リオの誉れ高い2人が待望の来日。 本日、名古屋の初日公演から鎌倉、東京、そして最終日は、山寺へ! まずは彼らの音楽を聴いてみてください。 http://www.inpartmaint.com/ripcurl/rip_catalog/RCIP-0136.html ドーシス・カリオカス ジャパン・ツアー 2010 イン 山寺風雅の国 出演:アレクシア・ボンテンポ - Vocal、Guitar ピエール・アデルニ - Vocal、Guitar、Percussion 日時:4月17日(土)開場18:00 / 開演 19:00 場所:山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224) JR仙山線山寺駅より徒歩10分 チャージ:前売 4,000円 / 当日 4,500円 チケット販売:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺) (遠方の方は、下記までお問い合わせ下さい。) 主催:山形ブラジル音楽普及協会 制作・企画:Rip Curl Recordings / インパートメント 後援:VigoFM(78.8MHz) お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 メール:bossacur@ma.catvy.ne.jp まで |
Doces Cariocas(リオっ子のスウィーツ)・・・その名の通り、リオから注目のデュオが来日!
アレクシア・ボンテンポとピエール・アデルニ。 これからのブラジリアン・ポップスを担う、才能溢れる2人のアーティストのジャパン・ツアーが決定! マリーザ・モンチ以来の大器と呼ばれるシンガー、アレクシアと、現代ブラジルを代表するソングライター、ピエール。彼らが結成したユニット「ドーシス・カリオカス」のアルバムも大きな話題になりました。 ボサノヴァ発祥の地リオならではの軽やかさ、センスのいいポップ感覚。 世代や好みを越えて全てのブラジル音楽ファンに 聞いて欲しい、必見のライブです! 音源の試聴はこちら(関連作品全て試聴できます): ドーシス・カリオカス『スウィート・カリオカス』→ http://bit.ly/6OdN2v アレクシア・ボンテンポ『アストロラビオ』→ http://bit.ly/bV7lRU ピエール・アデルニ『アウト・マール(沖へ)』→ http://bit.ly/a4kimh 東京、鎌倉、名古屋と、山形だけ! ドーシス・カリオカス ジャパン・ツアー 2010 イン 山寺風雅の国 出演:アレクシア・ボンテンポ - Vocal、Guitar ピエール・アデルニ - Vocal、Guitar、Percussion 日時:4月17日(土)開場18:00 / 開演 19:00 場所:山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224) JR仙山線山寺駅より徒歩10分 チャージ:前売 4,000円 / 当日 4,500円 チケット販売:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺) (遠方の方は、下記までお問い合わせ下さい。) 主催:山形ブラジル音楽普及協会 制作・企画:Rip Curl Recordings / インパートメント 後援:VigoFM(78.8MHz) お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会 メール:bossacur@ma.catvy.ne.jp まで アーティスト・プロフィール Pierre Aderne(ピエール・アデルニ) アメリカ生まれ。父親がブラジル人のアート・プロデューサー、母親はアメリカ人のシンガー・ソングライター、母方の祖母は詩人という環境で育ち、7歳でブラジルに移住した。高校卒業後から本格的に歌を始め、自然と自身のルーツであるブラジル音楽に傾倒していったという。2008年、ダヂがプロデュースし、夫ピエールの全面的なサポートを得て制作されたデビューアルバム「アストロラビオ」を発表。マリーザ・モンチ以来の大型新人として多くの賞賛の声が寄せられた。 Alexia Bomtempo(アレクシア・ボンテンポ) フランス系の両親を持つリオ在住のシンガー・ソングライター。『カーザ・ヂ・プライア(浜辺の家)』『アウト・マール(沖へ)』の2枚のアルバムをリリースし、ブラジルの美しい自然、人々の日常、恋愛からサッカーまでを題材に、言葉遊びを織り交ぜたウィット溢れる詩を綴る。セウ・ジョルジがピエールと共作した曲をアルバムに収録するなどその才能は広く認められており、現在のブラジルを代表するソングライターの1人。そのフォーキーな作風から、ブラジルのジャック・ジョンソンと異名をとる。 ジャパン・ツアー特設ページ http://www.inpartmaint.com/event_live_information/doces.php 山ブラ特設ページ http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/pg195.html |
いよいよ明日です!
当日券も若干準備できますので、会場でお待ちしております! 『ハシケン×江藤有希 "コントレイル" ツアー』 ハシケン(ヴォーカル、ギター、ピアノ)、江藤有希(ヴァイオリン) 日時/3月27日(土) 開場17:30 開演18:00 会場/瑳蔵(山形市本町2-4-26) チャージ/3500円 問い合わせ先/山形ブラジル音楽普及協会 http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/ bossacur@ma.catvy.ne.jp <ハシケン×江藤有希> その声と映像的な楽曲で圧倒するハシケンと、多方面でコラボを展開するヴァイオリニスト江藤有希。2009年夏、ありそうでなかった新感覚デュオ、始動。東京を中心に各地で精力的にライヴやイベントに出演し、好評を得る。 二人なのに、このグルーヴ。 二人なのに、どこまでも奥行きのある風景が広がる。 二人だけの音とは思えない豊かな質感と繊細なアプローチは、どこかせつなくあたたかい。 初のミニ・アルバム『contrail(コントレイル)』、2月24日「500枚限定」発売! ライブ会場で販売いたしますが、その前に聴きたい方は、通販でお求めになれます。 通販についての詳細は、こちらをご覧下さい。 http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.viewfriendId=1004652603blogId=530325466 ●ハシケン×江藤有希・公式ブログ「ドルチェ・ベツばら」 http://blog.excite.co.jp/dolcebetsu ●ハシケン×江藤有希・MySpace http://www.myspace.com/hasikenxetohyuki <ハシケン・プロフィール> ヴォーカル、ギター、ピアノ担当。 95年デビュー。03年の「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に出演、『ベストアクト』と評された。元ちとせ、我那覇美奈、NUU等に楽曲を提供。NHKみんなのうた「空へ」の作詞を担当。CM音楽も多数。「奄美観光大使」という肩書きも持つ。主な共演者として、板橋文夫(P)太田惠資(Vn)高田漣(G)河村博司(G)朝倉真司(Perc)中村瑞希(Vo)浜野謙太("SAKEROCK" Tb)松永孝義(B)ほか多数。 ハシケン・公式ホームページhttp://www.hasiken.com <江藤有希・プロフィール> ヴァイオリン担当。 00年よりショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め「コーコーヤ」などに参加、作編曲も手 がける。テレビ・ラジオ番組への出演や番組テーマ曲への参加、TV-CM、アニメ作品のサントラ制作など、各ユニットで映像関係とのコラボレー ションも多くジャンルレスに活動中。主な共演者として、小松亮太(Bn)EPO(Vo)桑江知子(Vo)笹子重治(G)渡辺亮(Perc)ほか多数。 江藤有希・公式ホームページhttp://www.yukivn.com ●山ブラ会長のブログ monologo では、「ハシケン×江藤有希」情報満載で随時アップしてます。 |
VigoFMで3/3にオンエアされた、
「ハシケン×江藤有希 スペシャル・インタビュー」が、 VigoFMのホームページで聴くことができます。 発売されたばかりのミニアルバム「コントレイル」にまつわる秘話や ライブに関することなどもりだくさんな内容です。 是非、アクセスしてみてください! なお、ブラウザ、プラグインなどの問題で聴く事が出来ない場合が有るようですのでご了承ください。 VigoFMのホームページ |
知る人ぞ知る「HMV渋谷」の新コーナー『素晴らしきメランコリーの世界』のWeb版ができました。
このコーナーは、HMV+山ブラ プレゼンツ:「素晴らしきメランコリーの世界」と題されており、山ブラ渋谷支部長 河野洋志氏と、六本木支部長 山本勇樹氏によって、セレクトされたディスクが並んでいます。 そこに選ばれているアルバムは、ジャンルなどというものを軽々と飛び越えて、実に自由で、そして2人の徹底した美意識に貫かれている。 さらに音楽文筆家 吉本宏氏の協力を得て、驚くべき充実したコーナーとして話題となっているのです。なんと!全ディスクが試聴できるという。 残念な事に、この素敵なコーナーで紹介されているディスクを、web上で知ることは出来ないし、地方に住む大多数の者は、コーナーの存在を知る事すら適わない。 そこでお二方にお許しを頂いて、新ブログに出来得る限りのリストを創り上げようと思っています。これです。 『素晴らしきメランコリーの世界』のWeb版 http://yamabra.tumblr.com/ アルバム紹介文はお二人によるもので、ジャンルを超えて音楽を愛する方々のお役に立てるものと確信しています。 是非ご覧ください。そして、機会がありましたら「HMV渋谷」3Fへ行ってみて下さい。 |
『ハシケン×江藤有希 "コントレイル" ツアー』
ハシケン(ヴォーカル、ギター、ピアノ)、江藤有希(ヴァイオリン) 日時/3月27日(土) 開場17:30 開演18:00 会場/瑳蔵(山形市本町2-4-26) チャージ/3500円 チケット販売/VigoFM、新星堂山形駅ビル店、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里、台湾ニーハオ (購入できない方は、下記までお問い合わせください。) 問い合わせ先/山形ブラジル音楽普及協会 http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/ bossacur@ma.catvy.ne.jp <ハシケン×江藤有希> その声と映像的な楽曲で圧倒するハシケンと、多方面でコラボを展開するヴァイオリニスト江藤有希。2009年夏、ありそうでなかった新感覚デュオ、始動。東京を中心に各地で精力的にライヴやイベントに出演し、好評を得る。 二人なのに、このグルーヴ。 二人なのに、どこまでも奥行きのある風景が広がる。 二人だけの音とは思えない豊かな質感と繊細なアプローチは、どこかせつなくあたたかい。 初のミニ・アルバム『contrail(コントレイル)』、2月24日「500枚限定」発売! ライブ会場で販売いたしますが、その前に聴きたい方は、通販でお求めになれます。 通販についての詳細は、こちらをご覧下さい。 http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.viewfriendId=1004652603blogId=530325466 ●ハシケン×江藤有希・公式ブログ「ドルチェ・ベツばら」 http://blog.excite.co.jp/dolcebetsu ●ハシケン×江藤有希・MySpace http://www.myspace.com/hasikenxetohyuki <ハシケン・プロフィール> ヴォーカル、ギター、ピアノ担当。 95年デビュー。03年の「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に出演、『ベストアクト』と評された。元ちとせ、我那覇美奈、NUU等に楽曲を提供。NHKみんなのうた「空へ」の作詞を担当。CM音楽も多数。「奄美観光大使」という肩書きも持つ。主な共演者として、板橋文夫(P)太田惠資(Vn)高田漣(G)河村博司(G)朝倉真司(Perc)中村瑞希(Vo)浜野謙太("SAKEROCK" Tb)松永孝義(B)ほか多数。 ハシケン・公式ホームページhttp://www.hasiken.com <江藤有希・プロフィール> ヴァイオリン担当。 00年よりショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め「コーコーヤ」などに参加、作編曲も手 がける。テレビ・ラジオ番組への出演や番組テーマ曲への参加、TV-CM、アニメ作品のサントラ制作など、各ユニットで映像関係とのコラボレー ションも多くジャンルレスに活動中。主な共演者として、小松亮太(Bn)EPO(Vo)桑江知子(Vo)笹子重治(G)渡辺亮(Perc)ほか多数。 江藤有希・公式ホームページhttp://www.yukivn.com ●山ブラ会長のブログ monologo では、「ハシケン×江藤有希」情報満載で随時アップしてます。 |
3月3日午前9:10頃〜 VigoFM(78.8MHz)にて、<ハシケン×江藤有希>スペシャルインタビューが放送されます。お聞き逃しなく!
『ハシケン×江藤有希 "コントレイル" ツアー』 日時/3月27日(土) 開場17:30 開演18:00 会場/瑳蔵(山形市本町2-4-26) チャージ/3500円 チケット販売/VigoFM、新星堂山形駅ビル店、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里、台湾ニーハオ (購入できない方は、下記までお問い合わせください。) 問い合わせ先/山形ブラジル音楽普及協会 http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/ bossacur@ma.catvy.ne.jp <ハシケン×江藤有希> その声と映像的な楽曲で圧倒するハシケンと、多方面でコラボを展開するヴァイオリニスト江藤有希。2009年夏、ありそうでなかった新感覚デュオ、始動。東京を中心に各地で精力的にライヴやイベントに出演し、好評を得る。 二人なのに、このグルーヴ。 二人なのに、どこまでも奥行きのある風景が広がる。 二人だけの音とは思えない豊かな質感と繊細なアプローチは、どこかせつなくあたたかい。 初のミニ・アルバム『contrail(コントレイル)』、2月24日「500枚限定」発売! ハシケン(ヴォーカル、ギター、ピアノ) 江藤有希(ヴァイオリン) 通販についての詳細は、こちらをご覧下さい。 http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.viewfriendId=1004652603blogId=530325466 ●ハシケン×江藤有希・公式ブログ「ドルチェ・ベツばら」 http://blog.excite.co.jp/dolcebetsu ●ハシケン×江藤有希・MySpace http://www.myspace.com/hasikenxetohyuki |
copyright/yama-bra
ブログnaomi & goro passagem Bossa Nova Songbook 2に、写真つきで掲載されています。
客席には、現東北芸工大の教授でもある根岸吉太郎監督の姿も。
さらに、「commmons staff blog」にも。
(naomi&goroは、坂本龍一さんが主宰するレーベルcommmonsに所属しています。)