獅子宿燻亭3
ログイン
メモ
記録的な大雪!今日は雪下ろし日和
掘っ立ての獅子の産小屋の屋根には昨年からの雪が手付かずで残っていました。よくも潰れないでいるもんだと感心するような積雪。雪尻も巨大化してぶら下がっていました。眺めは最高。雪の重さも最高です。
2006.01.05:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
深雪を泳ぐ
婦女子嫌々除雪隊No3は白布の猿軍団のごとく新雪を泳ぐのであります。結果を考えず行動する事も若さゆえなのでしょうね。
2005.12.31:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
雪と青空と光りと影のコントラスト
本日の晴天は例年に無く早い厳冬期の谷間なのでしょうか?この空色の青と雪の白
が造り出す光の万華鏡の美しさは、今までの除雪の労苦を忘れ去ってしまうほどのものでした。自分の影を見て喜ぶおじさんはかつての少年のようでした。
2005.12.31:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
青空はいいなぁー
大晦日の晴天なんて珍しい!雪下ろしをしようと屋根に登りましたが・・・・足場がサクサクで滑りそう!屋根の除雪はあっさり止めました。でもこの季節コンナありがたい日差しはあまりにももったいない。という事でビニールハウスの除雪をいたしましたが、湿った雪が飛ばず悪戦苦闘でした。腕の筋肉がパンパンです。
2005.12.31:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
北側の屋根を雪下ろし
日陰なので足場の雪が凍結しています。南側の屋根は日が当たって
...もっと詳しく
2005.12.30:
獅子宿店主
:
コメント(2)
:[
メモ
/
]
晴れ晴れ
雪下ろし日よりです。景色がいいので眺めてばかりはかどりません。
...もっと詳しく
2005.12.30:
獅子宿店主
:
コメント(1)
:[
メモ
/
]
獅子宿の雪下ろし開始
やはり屋根に登ってみると湿った重たい雪がドッチャリ。慎重に足場を固めていきます。長女は何回も足場を崩してコケています。二人掛りだと早いですねー西側を済ませました。
2005.12.29:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
ついに雪下ろしです。
物置小屋の雪がシュールリアリズム絵画の巨匠のダリの絵にある時計みたいに垂れ下がりました。限界ですね。
...もっと詳しく
2005.12.29:
獅子宿店主
:
コメント(1)
:[
メモ
/
]
除雪機様様!
大型除雪機は今だ沈黙したままです。ロータリーを駆動するベルトが焼き付いたという診断が出ました。酷使した報いです。絶対安静。小粒の除雪機は健気にも鞭を打たれながら今日は大活躍でありました。夜になっても吹雪は続きます。
...もっと詳しく
2005.12.27:
獅子宿店主
:
コメント(3)
:[
メモ
/
]
氷の世界・・・・
井上陽水の歌で「氷の世界」を思い出します。♪毎日ー吹雪吹雪吹雪ー氷の世界ーー♪こんな風景を見て作曲したのでしょうか?いやぁーまいったまいった!娘達は家でごろごろ散らかる一方です。家の中は片付けなくちゃいけないし雪も片付けなくちゃいけないし・・・
2005.12.27:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
除雪機故障!
大型の除雪機がダウンし寝込んでいます。古い小型の除雪機をダマシダマシ動かしてハウスに覆い被さる重たい雪を除雪しました。道路に面している間口は道路の除雪でいっぱい!もう綺麗サッパリする事は諦めて車が一台入る分だけ除雪いたしました。今も猛吹雪!こんな天候は初めて!
2005.12.27:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
雪下ろしをいつするか!
なんか雪の重さにじっと耐えている様で不憫です。そろそろ下ろしてやら無いとなぁ・・・
2005.12.27:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
降り続く雪・・・そろそろ
自宅の庭に落下する雪を見ながら、獅子宿の雪降ろしの時期を窺っています。もう新聞には雪降ろしの滑落事故の記事が増えています。茅葺きの屋根は傾斜も急でトタン葺きだったら雪は自然落下する角度ですが、茅葺き屋根はしっかり雪をとらえその重さに耐えるのです。雪が積もってくると障子が開かなくなることが危険信号発令となります。下から見るより屋根に登ってみるとその雪の多さにビックリします。注意して足場道を固めながら登っていきます。茅の表面と雪がしっかり凍結していればいいのですが、気温が高くなると足場道が崩壊して転落してしまう恐れが出てくるのです。何回もヒヤッとした経験をしていますがいずれも午後から温かい日だったと思います。
...もっと詳しく
2005.12.25:
獅子宿店主
:
コメント(1)
:[
メモ
/
]
大雪の中新伊佐沢大橋の工事
毎日伊佐沢橋を通りますが雪の中大工事が続いています。巨大な架橋を巨大なクレーンが吊り上げ組み立てていきます。人力では及ばぬ最新の工法で新しい橋が着々と最上川を乗り越えていきます。
2005.12.24:
獅子宿店主
:
コメント(0)
:[
メモ
/
]
トラクター転落事故現場に遭遇
用事で五十川のあるお宅に向かいました。細い一本道を用心してバックで進むと側溝に除雪中のトラクターが無残なかたちでおっこっています。幸にもけが人は無かったようですが、どうやって引っ張り出そうが井戸端会議の真っ最中です。「犬も歩けば棒に当たる」宝くじは当たって欲しいんですが事故には当たらないように家にジッとしているのが懸命ですね。
...もっと詳しく
2005.12.24:
獅子宿店主
:
コメント(2)
:[
メモ
/
]
<<前のページ
次のページ>>
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
copyright/shishi2
Powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ