獅子宿燻亭3

獅子宿燻亭3
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村上大祭
噂には聞いていましたがぶったまげました!

夕方からあいにくの雨が降ってきましたが・・
通りには凄いおびただしい数の出店と人の波

見たことない聞いたことのないような食べ物で溢れています
フト・・子供の頃のあやめ公園の出店の雑踏を思い出しました
この怪しさがいいんですねーー

別な通りには巨大な車輪の見事な山車
新しく作り直すと、ウン千万もかかると聞きます
山車を引く粋な法被を着た人々で賑わっています

山車と山車がすれ違う時の緊張感、
ゆっくりと流れるような雅な囃子がレトロな
街並み相まって時代をタイムスリップしたような
錯覚を感じました。
雨も益々激しく・・・
これぞニッポンの夏!!!!

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飯豊の獅子彫り三日目です。
こちらの獅子の構造は西置賜の獅子の中でも
特殊な作りをしているようです。

確か韓国の獅子にこういった表情に似た獅子を
埼玉の「獅子博物館」で見た記憶があります。
ブックチャン獅子舞とか・・

獅子頭の構造というより面や鬼面に顎を取り付
けた様な構造でびっくりいたしました。

長井の小出の古い獅子、成田地区や五十川地区
の獅子に共通した八幡系の意匠性を感じます。

非常に軽量で操作性を重視した作りです。

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この舌!
凄いの一言です!
歯打ちを行いながら、このような舌の構造で飛び出さないのが不思議です…。

口の開く限界の角度に秘密があるようです。
…続く

飯豊のお獅子の制作を始めました。
天を仰ぐような独特な表情です…。

玄関先のしくじり獅子に熊ん蜂が獅子彫りをしております。
…と言っても穴を掘ってマイホーム建設工事なんです。
毎年毎年
多目に見て見ぬ振りですが、しくじり獅子に穴がボコボコ
増えるのには閉口してしまいます。
最近蜂が消えた!
などとのニュースで話題になっていますがウチの熊ンバチ
はマイペースですね‥。


やっと川西町朴之沢の獅子のたてがみが完成し納品いたしました。

見える所に置いていましたが、受け取りにいらした方が余りの立派な変わりように、たてがみと気づかず民芸品のミノと勘違いした位の出来でありました。
7月25日が獅子の出番で是非とも新しいたてがみ装着の艶姿を拝見したいと思っております。


視察団訪問と言ってもお2人。

獅伝の頭と仲間!
…な〜んて書くと話題の海賊みたいですね…失礼。

蕎麦を召し上がって頂きながら制作中の獅子頭の視察訪問でした。

少し艶を消したいので塗料を注文していますが届きません。

待ち切れず、仕上がりを予想するため

仮にヤクの毛を付けてみますと・・

表情がキリリとしました!

次に目に銀の塗料を着色し歯の金箔の下地を塗り今日の制作は終了です。

初夏らしく雷が鳴って夕立・・・・

獅伝の会員の皆様
お盆のデビューには余裕で間に合うようですよ…あっ!幕っ


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今制作していますのはナント!
お獅子のたてがみ!
三つ編みした謎の植物繊維を縦に七本並べ横にまた七本網状にくくりつけます。
謎の植物繊維というのは単に正体が不明というだけなのですが、恐らく青芋(あおそ)か麻の類ではないかと推測されます。

新しく旗揚げした獅子舞グループ
「獅伝」ご用達の獅子頭を色上げいたしました。

今回は小豆色のカシュー塗料を使用してみました。

小豆は獅子宿の餅の色でもありますが…赤くなると
随分表情が変わり興奮しているような顔色です。

次に黒で眉と眼、尾崎紀世彦ばりのもみ上げを塗り上げました。
仕上げの上塗りが乾けば歯に金箔
白目には銀箔ならぬアルミ箔を施します。

最後にヤクの毛を植え完成です。

仕上げまで1ヶ月のハイペース制作は
これからどう獅子頭に影響するでしょうか…。

強いては事を仕損じると申しますが…
鉄は熱いうちに打てとも申しますね。
時と場合に使い分けるのがコツなのでしょう。


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ちょっと古い話ですが・・
6月13日
新潟県村上市での「村上まちなか文化芸術祭」
でえくぼの獅子舞をご披露してきました。

小町商店街を歩行者天国に開放し地区の方々の
特産品の露天が出店。

村上市の伝統文化大黒舞いや獅子舞が、えくぼ獅子舞
と共演し賑やかに文化交流を行いました。

女性中心の獅子舞は珍しく、躍動感溢れる獅子舞に驚き
村上の方々もパコンとご信心の歯打ちを受け喜んで頂きました。

実は…えくぼ獅子舞にとって初めての道中獅子の余りの動きの
激しさにギブアップするお姉さんも出ました。

狭い会場での獅子舞とは違った良い経験が出来たようです。


先日不思議な虹を発見いたしました。

夕方近くです…

空に浮かぶ虹…

普段見る虹の位置は地面に近い場所に良く見られますが、真上の虹は初めてです!

地震の前兆かと心配しましたが…
揺れたのはお腹の肉だけでした…失礼。

獅子彫り小屋になんだか毎日カメバチがブンブンウロウロ侵入するかと思いきや…
徳利みたいなマイホームの巣を建設中でした。

以前背中を刺され慌てて病院に行き事なきを得ましたが…

近くで以前亡くなった方もいて過敏に反応し、正に目の敵。

殺意というものはそこら辺に日常転がっているものではありませんが…カメバチは別です!

即殺虫剤攻撃であります!

さくらんぼ狩り団体バスツアー
のお客様が連日ご来店頂いております。

当店名物の餅そば膳に畑で栽培している
カボチャのツルをお出しし大好評。

カボチャのツルはまだ繊維が柔らかく
サッと茹でてマヨネーズと醤油で召し上がっていただきます。

勿論カボチャも大好評ですがカボチャツルは細かい毛の
歯ごたえが何とも不思議な魅力なんですね。

でも・・そろそろ終わりの時期
今度はホクホクカボチャの出番です!

京都市からお客様がいらっしゃいました!

きっかけは芸大のある教授が全国獅子彫り師分布図なるものを制作し、その資料をご覧になったそうです。
京都からわざわざのご訪問という事でビックリいたしました。

頂いた名刺には御香宮獅々若 木挽町青年団副団長の方とあります。

写真には御輿を守るように巨大な一対の雄雌の獅子頭が鎮座しています!
この60キロもある獅子頭は三人がかりで舞うというお話です。

…ふと獅子頭の幕に注目いたしました。

左の獅子頭の幕の端を噛ませてあります。
長井でも行う獅子を休ませているときの同じやり方です。
幕の模様も白鷹の一部の獅子幕と同じ模様!獅子の形も額の高さやプロポーションは共通しているようでした。

白鷹の獅子は白鷹の豪商が京都へ出向いた時に獅子を持ち帰って伝えたと言われています。

京都からの突然のお客様で何か手掛かりが見つかるかも…
また獅子舞の交流も生まれるかも知れません…。

店の準備でお話する時間が無くせっかく遠くから来ていただいたのに残念でした・・・。

こちらは神社での獅子舞可能なサイズの獅子ですがなんと超軽量!4、6キログラム。

長井小の獅子と同じぐらいの負荷です。

一般的な獅子より2キロは減量しています。
獅子舞経験者であれば激しい動きに加えて獅子の重たさに閉口してしまう経験があるはずです。

軽量獅子によって慰問などの獅子舞公演用に少ない振り手が耐えられるよう時間の延長を可能にしました。

しかし獅子の重さは振り手の鍛錬と影響し軽ければ良しというばかりではありません。

獅子の重さを克服するために稽古を重ねるのです。鍛錬し更に獅子たる動きをイメージできるのです。

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