獅子宿燻亭3
ログイン
引き出し付き
いわき御宝殿熊野の新旧の獅子頭を納める為の展示ケースを制作しました
以前ご紹介済みですが、古い獅子頭は左 甚五郎作と云われ、
大学の鑑定では南北朝時代の作とか・・・
500年前の獅子頭となり文化財級の獅子頭に発展しそうです
虫食いと破損の修復を東北芸術工科大学美術文化財保存修復学科に
お願いしておりましたがこの度、完成のはこびとなり新旧の獅子を並べて展
示できるものをデザイン制作を依頼されました
制作は市内石川吉四郎建具店に依頼、シックな額付きの記名札もサービスし
て戴き大変良い仕上がりに出来上がりました
・・・ということで獅子のケースをご検討の方ご相談ください
珍しく営業でございます
2013.03.30:
獅子宿店主
:count(1,464):[
メモ
/
獅子宿イベント
]
copyright
shishi2
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 管理者の承認後、反映されます。
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/shishi2
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ