獅子宿燻亭3
ログイン
嘉永五年に長井で大火
西暦1852年嘉永五年に長井の小出地区242軒が焼けたという
地図の資料に御殿通りの由来を匂わす御蔵の存在がありました。
新籾 とあり、集められた新米を一旦貯蔵し水路で
今の長井大橋あたりの宮の船場に運んだのでしょうね。
そこには上米御蔵とあり年貢にあたるのでょうか・・
最上川の船運で京都や大阪に送ったのでしょうが・・・
ハテ
年貢の仕組みをチト調べなくてはならないようです。
ややっ・・眠くなってきた・・・つづく
2009.10.04:
獅子宿店主
:count(2,190):[
メモ
/
獅子宿イベント
]
copyright
shishi2
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 管理者の承認後、反映されます。
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/shishi2
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ