獅子宿燻亭3
ログイン
耳を二組
制作中の獅子に耳が付きました。
モデルの獅子は耳も薄く軽量化。
同町小屋の故渡部 亨氏の昭和52年の名作です。
耳はかなりの彫り込み…しかも修理後がなく驚きです。
くるくる回す獅子舞のスタイルなので耳を障害物に
接触しやすいはずです。
よほど管理統制ができている組織と伺えます。
こちらのお獅子は耳に毛が生えて先がツンと尖って
反り上がっています。
長井の成田や五十川の獅子の耳と同じスタイルです。
獅子の構造やスタイルも八幡神社系独特の形に
なっているようです。
総宮系の獅子のデザインとはあえて相反して作っている
ような気がいたしますが・・
以前何かあったのでしょうか・・。
2009.07.12:
獅子宿店主
:count(1,548):[
メモ
/
獅子宿イベント
]
copyright
shishi2
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 管理者の承認後、反映されます。
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/shishi2
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ