獅子宿燻亭3
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あした長井市リバーヒルに慰問に
明日の慰問の獅子舞の稽古を行いました。老人施設リバーヒルの場所を想定しての稽古は子供達にとってなかなか困難でした。助っ人の警護も今日で二回目。勘が良いのでもっと稽古すれば上手くなりますね。明日頑張ろう!
2007.11.19:
獅子宿店主
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おとといの快晴が嘘みたいな初雪
おととい、澄み切った晩秋の空の下で茅刈りをしました。あさって天気が荒れて平地でも雪という天気予報が出たからです。寝る前に天気予報が外れる事を祈りましたが朝起きて窓を見るとやはり景色は真っ白でした。すぐ消えるかと思ったらなかなか消えず本日より真冬に突入です。昨日は二台のタイヤ交換をいたしましたが、きゅーんきゅーんとエアーの工具を駆使してF1のタイヤ交換のような手際でしたよ。
2007.11.19:
獅子宿店主
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今日は児童センター獅子舞クラブ
23日長井市中央児童センターの児童たちが長井市寺泉の老人施設リバーヒルに慰問に訪れます。獅子舞クラブの獅子舞とよさこいソーランで苑のお年寄りに喜んでもらおうと計画しています。今日は元気元気の獅子舞クラブの稽古でした。
2007.11.16:
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獅子舞クラブ太鼓オーディション
獅子舞クラブの朝会での獅子舞発表が決定し、今日は太鼓のオーディションを行いました。太鼓希望者七人が稽古の腕を競い合い男女二人が決定しました。男の子は児童センター獅子舞クラブ出身で二年生でもう完成してしまった児童。女の子は今年から始め稽古も夏休みから始め見る見るうちに上達し今日のオーディションでもさらにレベルアップしていました。なにかキラリと光る力があるようです。二人共力が入り過ぎたのでしょうバチを持つ手にマメをこしらえたようです。
2007.11.15:
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温海の獅子の修理完成
額にある白い丸い板は何を隠そう先日からご紹介している金属の古鏡です。何枚も座布団を敷かれ和紙にくるまれて取り付けられます。今日は修理が完成し久しぶりに鏡が取り付けられました。ネットで発見した二つの鏡と比較してみると少し小さく厚みが薄く軽く作られていました。三つの鏡はそれぞれ裏の模様が微妙に違っていて特注品で同じ工房の製造したものと思われます。と言うのも鏡の中心に「天下一」というサインの様なものがありました。今月23日に新嘗祭が行われ獅子舞が奉納されるということです。
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2007.11.15:
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晩秋晴天を茅刈り
弱々しい日差しでも汗ばむような晴天でした。毎年この場所を借り、来年の屋根の補修に使う茅刈りをしています。この時期を逸すると雪が降り茅が皆倒れて刈れなくなってしまいます。刈った茅はその場所にまとめられ寒風に晒し雪解けの春まで保管されます。明日は雨の予報で今日は大事な晩秋の貴重な晴天でした。
2007.11.14:
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神様仏様〜
小さな像ですが古びさを感じ貫禄充分な彫刻です。
2007.11.08:
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角の無い鬼バイキンマンみたい
最近鬼に興味を持ち、あちこちの鬼面を調べておりました。たまたま手に入れた古い鐘軌像の鬼のデザインで鬼面を彫っておりますが、だいぶ形になってきました。鬼のイメージは怖いとか恐ろしいですが優しい鬼をイメージしてみました。
2007.11.07:
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アクビではありません
先日西高玉の公民館で先月納入した獅子の調整を行いました。口の開く角度が足りないという事で手直しをする事になりました。何回も見聞したのですが誰も気にとめなかったのは不思議ですね〜と談笑しました。
2007.11.06:
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二つ目の鏡来ました!
2つ目の古い鏡がようやく届きました!しかし模様が微妙に違います!持った重さが違うので比較してみると鏡の厚みが違います。ヤハリ高い方が重く浮き彫りが深く造形されています。こちらはブロンズ(青銅)製と言うことです。庄内からの鏡は重さからして鉄かアルミかも知れません!写真のメスの鶴は羽ばたいていて子鶴も大人しく並んで待機してますね。周りの模様も梅が菊になっていたりですが作者は同じでデザインを変えているようです。庄内の獅子の鏡とも比較してみるとこちらも微妙に違いますね!
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2007.11.05:
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鬼を彫っております
先日落札した鐘軌像の鬼を彫っております。あまりに見事な鬼を学ぼうと面を彫り始めました。しかし、その表情は愛嬌ありすぎです。
2007.11.05:
獅子宿店主
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古い鏡の裏は…?
庄内の獅子頭の額にあった鏡と比較して鮮明な模様でした。実はもう一つ落札できたので送られてくるはずで楽しみに待っている次第であります。鏡の中央に、背中に穴の開いた亀がいます。その穴に紐を通し獅子頭の額の二つの穴に通して固定します。鏡は和紙に包まれ二重の座布団も敷かれ神妙に固定されていました。神主さんもその鏡の裏の模様には気付かずびっくりしておられましたので貴重な資料の発見になるかもしれません!しかし二羽の鶴がくちばしをくっつけてチューをしているところに何故か亀が横からチューに参加しているデザインとはいったいどんな意味合いがあるのでしょうか?下の鶴の後ろには数羽の子供の鶴を引連れております。ということは、つがいの鶴ということでしょうか?背景には鶴亀に付ものの松竹梅が描かれてめでたさを引き立たせているようです。謎は深まります。
2007.11.05:
獅子宿店主
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古鏡を磨きました
庄内の獅子頭の額にあった鏡と同じ物を手に入れ磨いてみました!青銅の鏡はやはり十円玉みたいな臭いがします。表面のサビを磨くうちにピカピカと輝いてくるのでワクワクいたしました。古い物をクリーニングすると予想以上の美しさと出会えるので面白いですね。日差しを反射させて壁に照らしてみましたが残念ながら期待した神様は現れませんでした。
2007.11.05:
獅子宿店主
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鬼を牛耳る鐘軌像
見事な鐘軌様です。すすで彩色がよく見えませんがライトアップして見るとうっすらと髪の毛より細かい線で毛や模様が描かれています。手間暇を惜しまない昔の職人の仕事に脱帽です!
2007.11.01:
獅子宿店主
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すすけた渡海菩薩を改めて見ると
以前手に入れた渡海菩薩。唐獅子に乗った小さなすすけた菩薩像ですが、そのすすを削ってみると金箔の後背が現れました。
2007.11.01:
獅子宿店主
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