獅子宿燻亭3
サメ〜サメ〜
今日もサメ〜1日でした
こちらのお獅子は飯豊の獅子・・竹田吉四朗作と鑑定しております
比較的に大振りで重たくワイルド獅子
どなたかの修理の痕跡ありました・・
お鼻も改造され竹田風とは違う形に
修正され仕上がっております・・
さらに金箔に銅粉を塗られ錆びて残念です
今回は顎を新しく作り直す事になりました
もともとの顎には新旧幾重に修理跡
何度の修理にも関わらずひびが表れ、総代幹部も諦めたのでしょうか・・
再起出来ない傷ではないと診ておりますが
重たい獅子は顎の軸受けに負担がかかり過ぎて破損しやすい傾向にあるよう
です
2012.12.12:
獅子宿店主
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もともとの顎には新旧幾重に修理跡
何度の修理にも関わらずひびが表れ、総代幹部も諦めたのでしょうか・・
再起出来ない傷ではないと診ておりますが
重たい獅子は顎の軸受けに負担がかかり過ぎて破損しやすい傾向にあるよう
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