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【災害ボランティア(第7報)】災害ボランティア活動報告

令和4年8月3日の大雨により被災された皆様に心からお見舞い
申し上げます。

8月3日の大雨災害を受け、長井市災害ボランティアセンターを
設置しています。

8月28日(日)に災害ボランティア活動を行い、合計8名の
ボランティアの方よりご協力をいただき、2件の被災者宅の泥出し、
消毒作業等を行いました。
ご協力いただいたボランティアの皆様、本当にありがとうござい
ました。

●ボランティア登録の募集停止
現在、ボランティア登録の募集は行っておりません。

今後、ニーズの状況等を踏まえ、ボランティア募集が必要と
なりましたら、ボランティア登録募集を再開させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。

ご不明な点は、下記連絡先までお気軽にお問合せください。


【連絡先】
長井市災害ボランティアセンター

住所 :長井市館町北6-19(長井市社会福祉協議会)
TEL:0238-88-3711
FAX:0238-88-3712
e-mail:n-shakyo@cameo.plala.or.jp
電 話:9:00~16:00(土日祝日を除く)
FAX、e-mai:24時間対応
2022.08.28:shakyo:コメント(0):[災害ボランティア]

【災害ボランティア(第5報)】災害ボランティア活動報告

令和4年8月3日の大雨により被災された皆様に心からお見舞い
申し上げます。

8月3日の大雨災害を受け、長井市災害ボランティアセンターを
設置しています。

本日8月21日(日)に災害ボランティア活動を行い、合計8名の
ボランティアの方よりご協力をいただき、4件の被災者宅の消毒
作業等を行いました。
ご協力いただいたボランティアの皆様、本当にありがとうござい
ました。
2022.08.21:shakyo:コメント(0):[災害ボランティア]

【災害ボランティア(第3報)】災害ボランティア活動報告

令和4年8月3日の大雨により被災された皆様に心からお見舞い
申し上げます。

8月3日の大雨災害を受け、長井市災害ボランティアセンターを
設置しています。

本日8月11日(木)に活動初日を迎え、合計59名のボランティア
の方よりご協力をいただき、12件の被災者宅の泥の撤去や消毒作
業等を行いました。
ご協力いただいたボランティアの皆様、本当にありがとうござい
ました。
2022.08.11:shakyo:コメント(0):[災害ボランティア]

「使用済み切手」を収集してボランティアしてみませんか?

  • <b>「使用済み切手」を収集してボランティアしてみませんか?</b>
長井市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、身近なところから
始められるボランティア活動として「使用済み切手」を収集しています。

集めた切手は「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」様
を通じて開発途上国などへワクチンとして寄付されます。

ー・ー・ー・ーワクチンの必要性について・ー・ー・ー・ー・ー
 1日4,000人の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために命を
 落としています。

 使用済み切手1kgでBCGワクチン75人分になります。
(ワクチン1本約 20円)

「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」HPより
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」様ホームページはこちら

1.収集内容
  使用済み切手(消印がついているもの)
  ※使用済み切手はコレクターに買い取られて、1kg=約1,500円の
   寄付になります。
 
2.収集方法
  使用済み切手を消印もふくめて封筒から切り離してください。
 

3.使用済み切手の受付場所
  長井市社会福祉協議会(長井市館町北6-19(タスビル南隣))で
  受付しております。 

4. 申込方法・お問合せ
  詳しくは、長井市社会福祉協議会ボランティアセンターまで
  お気軽にお問合せください。
  TEL 0238-88-3711

普段捨てているもので、だれかの役に立つことができる活動です。
身近にできるボランティア活動はじめてみませんか?

【ご報告】災害ボランティアセンター連絡会を開催しました!ご協力ありがとうございます!

  • <b>【ご報告】災害ボランティアセンター連絡会を開催しました!ご協力ありがとうございます!</b>


 令和4年7月7日(木)、長井市老人福祉センターにて「災害ボランティアセンター連絡会」を開催いたしました。
 今回は、長井青年会議所さん、市内の災害ボラセンコーディネーターさん、長井市総務課危機管理室、地域づくり推進課、福祉あんしん課、山形県社会福祉協議会の方々にご参加いただき、災害ボラセンの動きの確認や、発災から災害ボラセン立ち上げまでの流れの確認を行いました。
 発災から災害ボラセン立ち上げまでの流れの確認では、各団体の物資が使用できるかどうか、設置場所と駐車場の検討などを行うことができました。

みなさんの参加・ご協力により「災害への備え」「顔の見える関係づくり」ができたと思います。
みなさん、お忙しい中、災害ボランティアセンター連絡会に参加していただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


 ※災害ボランティアセンターとは地震や水害などの災害が発生した際に、ボランティアさんの力で被災された方々の支援(自立に向けた支援、生活支援)することを目的に設置されるものです。
 連絡会は、年々変わっていく災害ボランティアの実情に対応するため、年に一度災害ボラセン運営への関わりが想定される方々を集めて情報の更新や共有を行うこと、顔の見える関係づくりを行うことを目的に開催しています。

2022.07.21:shakyo:コメント(0):[災害ボランティア]