柴田 聖一 | SEI SIBATA

━━━・about me...
子どもから「サンタっているの?」と聞かれる人って結構いると思うのですが・・・

います。

サンタクロース公式ブック
サンタクロースサイト
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2007.12.24:sei:[メモ/memo]
先日「一生、行かないだろう。」と思い込んでいたディズニーランドに行ってしまった。大切な家族からの【ご招待】だからどうしても断れなかった。

結果「勉強になった。というか、正直しんどい。やはり次は来ないな。」と思った。
まあ家族旅行の思い出としては最高だったのだけれど・・

何故アンチなのか?
優れたストーリーテラーと称される
ウォルト・ディズニーにひれ伏したくないといった
かなりひねくれた思いからかもしれない(自分でも可笑しい)。
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2007.12.17:sei:[メモ/memo]
オリンパスブルーのデジイチ
手に馴染はじめています。

デジカメ歴はこれで7代目か・・

Olympus E-410を選んだポイントはというと

現時点で世界最小デジタル一眼レフという点。
samidareとは「ブルー」つながりという点。
ライブビュー機能がある点。
お手ごろ価格という点。

おまけで、、
一部でデジイチのFIAT500[フィアットチンクエチェント]と言われてるといった点。
(以前、2台FIATにのってた経験上。が、チンクのりではありません。)

いかに愛着が湧くか?その愛着を持ち続けられるか?
機能よりそっちの興味のほうがウエイト大。
2007.11.20:sei:[メモ/memo]
読書量に自信がある友人からのぼやき。

「俺的に結構がんばってるんだけど、どうしても将来尻つぼみの様なきがすんだ・・・」

重症の手前?!

マーケティング書も自己啓発書等の読書量は
本人自負してるだけあって
傍から見ても知識も情報アンテナもすごい。

ちまたのビジネスセミナーは小まめに顔を出し
もちろん懇親会も2次会3次会まで付き合う・・そんな友人。

ステップアップのmatrixでいうと・・・

知識を智恵に変えられないタイプ。
知識と行動のウエイトが大きいタイプ。
そう一生懸命なタイプ。

よくよく話を聞くと
その懸命を賢明に変える行程を
いつも途中で引き返してしまってるようだ。

尻切れトンボタイプ。
よって、「俺的に結構がんばってるんだけど、どうしても将来尻つぼみの様なきがすんだ・・・」とのぼやき。

ミッションとヴィジョンのバランスの崩れ。
戦略の欠如。
なにより本質のプランが苦手な彼ゆえの悩み

彼中心の感動ストーリーを
SFの如く一緒にタイムマシーンにのって
語り合うこと3時間・・・


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2007.11.12:sei:[メモ/memo]
といっても
ロゴマークそのものに傷がつくわけではない。
やっぱり「見えないマーク」に傷がつくといったほうが説明がつく。

雪印、不二家、比内鶏、白い恋人、ミスド、吉兆・・・
どれもこれも強いブランド

強ければ強いほど
可愛さあまって憎さ百倍なんてことにもなりかねないのがブランド

問題は、、、
ブランドを傷つけない体質もしくは文化をどうコントロールするのか・・

イメージダウン〜イメージアップ〜イメージダウン〜イメージアップ
アップダウンの意味を再考しなさいとニュースは教えてくれる。

個人も法人も・・・本質の舵取りしだいてことか?!


ブランド
2007.11.01:sei:[メモ/memo]
米国アマゾンで見つけたさみだれブルーなシースルーのハードケース。
Macbook 13 See Thru - Aqua
tukiyamaイエローは無かった・・(-_^;)
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2007.10.30:sei:[メモ/memo]
すでにお気付きのユーザーさんもいらっしゃる様です。

特にRSSチェックが習慣の方には朗報ですね?!

samidareに、
さりげなくRSSフィード【RSS feed】を追加しました。

これで気になるさみだれノート/samidare noteの更新情報が
リアルタイムGet頂けます!

さみだれユーザーさんは
ご自身のノートもしくは気になる人のノートを開いてみて下さい。
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2007.10.22:sei:[メモ/memo]
幾度となくお客様のヒアリングを重ねて
実感すること・・

1.コミュニケーション不足によるリスクやロス
2.戦略不足によるリスクやロス


経営者のみなさんに共通する
大きな2つの課題と言えそうです。

リーダーのみなさん
ほとんどの方が【強い想い】も【強い行動力】もあり
それぞれに魅力的なのですが・・・・。

その想いが
なかなか「社内」や「社外」に
浸透しない。定着しない。分かち合えない。といった悲劇で
《もったいない現象》を起こしているようです。

ビジネス現場における分かち合いの論と実践、技法を
私たちは【ビジネスシェアリング】と呼んでいます。

■ 知識のシェアリング
■ 行動のシェアリング
■ 感動のシェアリング
■ 智恵のシェアリング

■ アイデンティティのシェアリング
■ ターゲットのシェアリング


そして

■ ミッションのシェアリング
■ ビジョンのシェアリング



ビジネスシェアリングで期待できる効果は主に3つ・・

1.情報を共有し、業務時間の効率化を図ること
2.横や斜めのコミュニケーションを活性化すること
3.社内外に会社のミッションやビジョンをよりよく浸透させること


その結果、3つの上昇を期待できます。

1.顧客ひとりひとりのコミュニケーション満足を向上させること
2.社員ひとりひとりのコミュニケーション満足を向上させること
3.経営者ひとりひとりのコミュニケーション満足を向上させること


ビジネスシェアリングは
筋を通し(コンセプション)
段階的に(スキーム化し)
しかも階層的に(レイヤー化し)
なんどもなんども回転させながら(ハンドリング)上昇させます。


参照→ sharing (シェアリング)
2007.10.21:sei:[メモ/memo]