柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・works
SAMIDARE Mobilityβ版お披露目です。先ずはここから【SAMIDAREのケータイ戦略】がスタートします。登録からブラウズ、管理運用までケータイで完結する段階はまもなくです。もうしばらくお待ち下さい。
→SAMIDARE Mobilityβ版 |
SAMIDARE β版がオープンしました。現在、総ページビューが1日15,000〜20,000件、ユニークアクセスも1日3,000〜5,000人の訪問者とすべりだしは上々と言えます。
プレスリリースは基本かけずに、SAMIDARE式によってじっくり深い展開を心がけています。実に手間暇のかかる進め方で、決して合理的とは言えませんが、手応えと感動は相当のものです。 七夕の日(7月7日)には、memo lavo(メモラボ)が完成しました。現在、デバッグ中で近日お披露目できそうです。 TUKIYAMA(つきやま)の設計も着々と進んでいます。こちらも秋には完成予定です。ひとつひとつ、じっくりと醸し出す「情報化プロジェクト」どうぞ、ご期待下さい。 |
今年も送られてきました。
SlowFood International Associationの正規メンバーズカード。 SlowFood Yamagata Convivium ブログご覧下さい! ...more |
SAMIDAREオープン目前ということで、step-up.co.jpサイトをリニューアルしました。SAMIDAREがほぼ完成しデバッグを行うのみとなりました。ヤマガタンを開設して7年、着想から10年経ちました。
エリアとテーマを切り口にしたコミュニティとマーケティングを基本にながら「情報とは何か?」を探し続けて様々なチェレンジを試みた10年だったと思います。 今回の、弊社のサイトリニューアルはとてもミニマムなサイトになりました。SAMIDAREのマキシムさを受け入れるためです。 五月雨とは稲(さ)水垂れ(みだれ)を表します。新暦で6月から7月にかけてふる長雨を五月雨と言います。田植えの時期です。農耕民族の血が騒ぎます。実りの秋を描きつつ、、、 五月雨の月に、いよいよSAMIDAREオープンです。 Stepup Communications |
10数年かけて「SAMIDAREビジョン」を紡いできました。
ようやく具現化がはじまります。 こっそりSAMIDAREツアーの一部を公開します。 SAMIDAREのコンセプトは 五月雨をあつめて早し最上川 小さな情報の一滴一滴は、優しい雨となり、 人々を潤しながら、大河となり、ネットワークの海へと注ぎます。 SAMIDAREの目的は すこやかな情報化の促進 高度情報化時代に生きるわたしたち・・・。 情報の荒波や洪水にのまれることなく お互いに楽しく暮らしていきたいと願っています。 そのためには、自分らしく暮らしていくための「情報の小船」が必要でしょう。 自分を確認し、自分をきちんと伝え、 自分のものさしで情報を取捨選択するための「情報の小船」です。 SAMIDAREの主役は 情報の小舟で航海するみなさま、お一人お一人です。 参加いただくと 情報の小舟を入手頂けます。 情報の小舟とは、SAMIDARE式コミュニケーションツールの事です。 ブログやデータベース連動型メール配信システムなど みなさまが「それぞれのシーンで主役」になれる コミュニケーションツールを用意してあります。 子供から大人までよろこんで頂きたいので 簡単でシンプル、しかも無料でお使い頂けます。 もちろん、ビジネスでも【力】を発揮します。 SAMIDAREの舞台は 実在の地域とインターネット空間です。 みなさんの生活拠点はどんな街ですか? みなさんの知的好奇心の対象はどんなテーマですか? SAMIDAREの舞台(ステージ)は みなさんの住む地域(エリア)と興味のある主題(テーマ)で、 切り換えが楽しめます。 実在の地域とインターネットとの連動にこそ SAMIDAREの醍醐味があります 。 つづく..... |
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ap bankとは、自然エネルギーや省エネなどの環境問題に取り組む個人や団体に資金面で援助する非営利組織です。
既にビッグネームの3人が、、、あえて地道な活動を選択している点に惹かれる。通販生活のインタビューに環境問題に関心を持つようになったきっかけを
1.ジョンレノンの「ラブ・アンド・ピース」
2.高度経済成長時代やバブル時代に対する違和感
3.アメリカという国の存在(エネルギー問題、戦争、お金の連鎖...)
の3つの要素にわけて語っています。
SAMIDAREのコンセプトに、なにかしら少なからず、、通じるようにも感じ、、一人で「うんうん」頷いています... (^. ^)
1.アメリカンライズされた個人主義よりも東洋的な共同体意識へ
2.共生/機械から精神の時代へ(by 建築家 黒川紀章氏)品質より本質の時代へ
3.自律(立)分散型の放射状社会
うんうん・・・
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