居酒屋ぎゃろっぷ

居酒屋ぎゃろっぷ
ログイン

南米旅行から無事?帰宅。ガラパゴスで旅行の最終日に40度近い熱を出した以外は、今までの人生の中でもベストの旅行だった。標高0メートルのサンディエゴから、一気に4000、5000メートル超のアンデスの山々へ。体感マイナス20度の世界から常夏の島々まで。電気もガスもない非文明の世界から現代文明まで。文明の進化をインカの遺跡を巡りながら感じ、生命の進化をガラパゴスで感じた。マチュピチュはやっぱり凄かった。母なる湖チチカカ湖とそれを見守るアンデスの山々のコントラストがなんとも美しかった。世界最大の塩の湖ウユニ湖は、この世のものとは思えないくらい白く、そして、幻想的だった。電気もガスもないウユニで見た星空は、余りに星がありすぎて天の川が分からないほど明るかった。そして、ガラパゴスでは、動植物たちが本来そうあるべき姿で生き生きとしていた。感じたこと全てが、余りにインパクトがあり過ぎて、未だに消化しきれていない。一体これからどれくらいかかるのだろう?長くなりそうだ…

旅行の写真はここをクリック!
2007.05.11:えのっち:count(4,085):[メモ/南米旅行]
copyright sd
powered by samidare
▼この記事へのコメントはこちら

名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。