* データのえのっち *
今週は北九州記念のみ。メンバーもさすが夏のローカル重賞ということで手薄。どう
見てもヴィータローザとメイショウカイドウの一騎打ちにしか見えない。やっと中波 乱でチアズメッセージが突っ込むとか。ちょっと格が違いすぎ?◎は心情的にバラ一 族の末裔か? ...もっと詳しく |
いや〜。ホントに楽しみですね。混戦と言われているようですが
遠くアメリカから客観的に見てると、去年の秋復帰からここに狙いを定め しっかり仕上がったヒシミラクルに明らかに◎ですね。へたすると 人気になりそう。そして、前走明らかに叩きのリンカーン。 上がり馬アイホッパーあたりで堅いのではないかと思っています。 もちろん、今回の天皇賞を盛り上げる2頭の牝馬の馬券は抑えますけど。 しかし、この私の意見に対して、自分が作ったエノ理論の予想が楽しみです。 実際、驚くような予想をする時があり、なぜそうなのかな〜っと思い 詳しく数値を見てみると、なるほど!という場合が多々あります。 詳しくは隣のリンクから。 皆さんはどう思われますか?コメント待ってます!(下の"コメント"をクリック!) |
拝見。うむーー。ディープインパクト。何度見てもホントに強い。ぐいーーんって感
じで伸びていて追えばどこまでも行く感じ。この馬にこの名前をつけた人はこれを予 見していたのか?インパクトはホントありますなー。彼のおかげで今後は1着固定の3 連単くらいしかオッズがつきませんね〜。せっかく100%確信あったローエンの押し切 りで資金を作ったのに10%も自信がない皐月賞でオジャン。目の前でレースがあると ついつい買っちゃう。勝負しないことも勝負だということを学ぶのはいつのことや ら?学習能力低いです…(涙)。 |
今日のマイラーズCでローエングリンの逃げ切り確実!と思い渾身の◎。
明日の皐月賞の勝負資金を捻出!実は、これもエノ理論のおかげなのだ。 よく見ると分かると思うのだが、各馬の最後に"Cop0"とか"Cop1"というのが ある。これはCop1だったら1走前に先行したことを示し、Cop2だったら 2走前、Cop3だったら3走前に先行。Cop0は先行したことがない追い込み馬を 示す。Cop2Lost1やCop3Lost2は2,3走前(Cop2とかCop3の部分)に 先行したが、その次のレースで追い込んで連対し、Copを失った(Lost)馬。 今回のマイラーズCはCop0の馬(つまり追い込み馬)がほとんどだった。 よって先行馬は楽になると思いローエン◎。ありがとうございました。 実は最近、このメカニズムをエノ理論に入れようと計画中。つまり、 追い込み馬(COP0)が全体の70%とか80%以上なら先行馬のエノ指数を 上げろ、という感じに。今後もエノ理論の仕組みを随所で説明していく予定。 さて、明日はディープで鉄板なのか?答えはNO!詳しくは明日。 |
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さて、スプリンターS。個人的には日本のスプリント王デュランダルと香港の最強馬サイレントウィットネスで決まりだと思うのですが。デュランダルは体重増らしいが、本番まできっちり仕上がるはず。このメンバーでは1枚も2枚も格上。8,9分の出来でもいい。スピードの絶対値とキレが違う。
一方、デュランダルを負かすのであればサイレントしかいないと。実際、春の安田記念で一番強い競馬をしたのはこの馬だと確信してます。ベストより長いマイル戦にもかかわらず、長い府中の直線を早め先頭で押し切りそうだった。3着だったが、空恐ろしい強さだけが印象に残った。
去年お世話になったカルストンライトオーはアイビスSDであのメンバー相手に負けたのが駄目。去年ほどの調子にはない。他の馬は魅力すら感じないですね〜。穴ならもう一頭の香港馬か?
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