山和辞典---san wa zu ten(さんわずてん)
メモ
引用『語源由来辞典』
切ないとは、寂しさや悲しみなどで胸がしめつけられるさま。つらくやるせない気持ち。
切ないの語源・由来
切ないの「切」は、心が切れるほどの思いを意味し、「切なる思い」や「切に願う」など、「親身なさま」を表す言葉としても用いられる、、、略、、、、
山形弁に翻訳すると...
切ないとは、寂しさや悲しみなどで胸がしめつけられるさま。つらくやるせない気持ち。
切ないの語源・由来
切ないの「切」は、心が切れるほどの思いを意味し、「切なる思い」や「切に願う」など、「親身なさま」を表す言葉としても用いられる、、、略、、、、
山形弁に翻訳すると...
引用『語源由来辞典』
すみませんとは、相手へ謝罪・感謝・依頼の気持ちを込めて言う言葉。すいません。
すみませんの語源・由来
すみませんは、動詞「済む」に打ち消しの助動詞「ぬ」がついた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が元の形で、打ち消し「ぬ」を「ない」に替えた形が「すまない」である。
「済む」は「澄む」と同源で、澄むの「濁りや混じりけがなくなる」といった意味から、済むは「仕事が済む」など「終了する」の意味で用いられ、「気持ちがおさまる」「気持ちがはれる」といった意味も表す、、、略、、、
山形弁に翻訳すると...
すみませんとは、相手へ謝罪・感謝・依頼の気持ちを込めて言う言葉。すいません。
すみませんの語源・由来
すみませんは、動詞「済む」に打ち消しの助動詞「ぬ」がついた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が元の形で、打ち消し「ぬ」を「ない」に替えた形が「すまない」である。
「済む」は「澄む」と同源で、澄むの「濁りや混じりけがなくなる」といった意味から、済むは「仕事が済む」など「終了する」の意味で用いられ、「気持ちがおさまる」「気持ちがはれる」といった意味も表す、、、略、、、
山形弁に翻訳すると...
引用『語源由来辞典』
さようならとは、別れるときの挨拶の言葉。さよなら。
さようならの語源・由来
さようならは、「左様ならば(さやうならば)」の「ば」が略され、挨拶になった語。「さやうならば(さようならば)」は、「そういうことならば」を意味する。
さようならとは、別れるときの挨拶の言葉。さよなら。
さようならの語源・由来
さようならは、「左様ならば(さやうならば)」の「ば」が略され、挨拶になった語。「さやうならば(さようならば)」は、「そういうことならば」を意味する。
引用『語源由来辞典』
ありがとうとは、感謝の気持ちを表す言葉。感動詞的にも用いる。
ありがとうの語源・由来
ありがとうの語源は、形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなった。
「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。
中世になり、仏の慈悲など、貴重で得難いものを自分は得ているというところから、宗教的な感謝の気持ちをいうようになり、一般にも近世以降、感謝の意味として広がった。
山形弁に翻訳すると...
ありがとうとは、感謝の気持ちを表す言葉。感動詞的にも用いる。
ありがとうの語源・由来
ありがとうの語源は、形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなった。
「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。
中世になり、仏の慈悲など、貴重で得難いものを自分は得ているというところから、宗教的な感謝の気持ちをいうようになり、一般にも近世以降、感謝の意味として広がった。
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冷たいとは、物の温度が低くひややかである。思いやりがない。冷淡である。つべたい。
冷たいの語源・由来
冷たいは、「爪痛し(つめいたし)」が転じ、「つめたし」となり「つめたい」になった。、、、略、、、、
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