木造校舎大暮山分校 白い紙ひこうき大会
木造校舎大暮山分校について
(2008年春の状況)
毎年、補修を町に要望していますが、「壊すと決めたものに予算を充てられない」と叶えてもらえず、どんどん傷みは広がってしまいました。体育館ステージ側の屋根の軒先が雪で折られ、剥がれたトタン板のすきまから雨漏りするようになってしまいました。実行委員会で毎年シートを重ねています。 |
(c)白い紙ひこうき大会実行委員会
(2008年春の状況)
毎年、補修を町に要望していますが、「壊すと決めたものに予算を充てられない」と叶えてもらえず、どんどん傷みは広がってしまいました。体育館ステージ側の屋根の軒先が雪で折られ、剥がれたトタン板のすきまから雨漏りするようになってしまいました。実行委員会で毎年シートを重ねています。 |
しかし、平成11年(1999)3月、校舎の老朽化、児童数の減少に伴い惜しまれながら115年の歴史に幕をおろしました。
町財政の都合により毎年延期されていた校舎解体でしたが、残念なことに来年2009年には、実施される予定となってしまいました。