レインボープラン推進協議会

去る11月12日「ながい置賜NPOネットワーク」の
定例会「NPOいろり端会議」が開かれました。
今月の活動現場視察は当農場が受入れ当番。
収穫最盛期の食用菊、そろそろ終わりに近いミニトマト、サトイモ
定定植後の整然と並んだイチゴなどをご覧頂き経営などの質疑応答が
交わされました。

 同ネットワークは、長井市をはじめ置賜管内のNPO団体が
ゆるやかな連携を保って、情報の共有や共通する課題の解決をはかり、
それぞれの事業活動の充実発展を図ろうと昨年7月に設立されたもの。

 視察後、会場を旧郡役所の「小桜館」に移し、
日本NPO学会監事の馬場英朗氏から
「NPOにとってなぜ事業報告が重要なのか〜アカウンタビリティーの視点から」
と題した講義を受けました。

出席者は8団体12名、他に置賜総合支庁、長井市、長井青年会議所
長井商工会議所青年部、東北公益文科大学からの参加もありました。






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