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ボーラン
太鼓です。片面にしか皮が張っていなくって、バチとは反対の手でミュートしたり音程を変えたりします。ハンマーダルシマーとボーランのセッションが私は大好きで、どっちもやってみたい楽器。日本の太鼓のようにズドドンと激しく高温ではなく、くぐもっていて体の芯にグイグイと迫ってくる感じが大好きだ。
2006.03.13:コメント(0):
ダルシムーン
このライブのために始められたようなユニット。
どんなふうになるかと思ったけど、やっぱりいい感じの音楽でした。
HardToFind系の音楽は、今の自分にぴったり感覚があっている。今まで生きていた時代の中で、ロックが好きな時代もあり、フォーク・ブルーグラス・・・。そしてジャンル分けできない、いろいろな音楽たち。そうやって生きていくのに必要な音楽を、その時代にあわせて、年代にあわせてセレクトしてきたようだ。
どんなふうになるかと思ったけど、やっぱりいい感じの音楽でした。
HardToFind系の音楽は、今の自分にぴったり感覚があっている。今まで生きていた時代の中で、ロックが好きな時代もあり、フォーク・ブルーグラス・・・。そしてジャンル分けできない、いろいろな音楽たち。そうやって生きていくのに必要な音楽を、その時代にあわせて、年代にあわせてセレクトしてきたようだ。
2006.03.12:コメント(0):
ダルシマンとは
2月にライブのアアシアンクッカ、カンテレ奏者のあらさんから5弦カンテレが届いた。箱を開封してビックリ・・・う~むシンプル、爪弾いて音を出してまたまたビックリ、なんかすぐに曲もどきが出来てしまう。空想の世界を現実化するというか、現実を空想化してしまうというか、そんな感じの楽器だった。
ハンマーダルシマンの小松崎さんは、思わず割り箸でカンテレを弾いていたのだった。
ハンマーダルシマンの小松崎さんは、思わず割り箸でカンテレを弾いていたのだった。
2006.03.12:コメント(0):