正解かどうかを物差しにして生きている人よりも、
エモいかどうかで生きている人の方が、
幸福度は高そうだよなーっていうのは、
子供たちや若い人たちなんかを観察していると
事さらに強く感じますが、
そういう生き方ができるかどうかのポイントは、
(多少強引にでも)後付けで意味付けができる
文脈力ってことなんだろうな。
言葉の重さが足りていないならば、
(若いときは特に)実績を積むしかない。
こんだけ変化が速ければ、
昔よりは遥かにアドバンテージがあると思う、がんば。
写真は、溜まった宿題を後回しにして、
幸福度を追求する娘1。
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