名刺を交換する度に思う事は、
こんだけの情報でどう盛り上がれちゅーねーん!
(関西風味)という事で、
知りたい事は相手の会社名とか肩書きではなく、
これまで何をしてきた人で、
今から何をやろうとしている人かであって、
もっと言ったらそれは何でなのか?とかなので、
ビジネスパーソンとしては
まあまあ恥ずかしい事だとは思うけれども、
正直に言うと名刺交換タイムというのが
めちゃくちゃ苦手です。
こんだけテクノロジーの発達した現代に、
何故にこうした紙が残っているのかは疑問だが、
実際サッと相手が胸元に手を入れたら、
鏡の如くサッと胸元に手を入れる自分がいて、
100年前の人が見たら、
その光景はさながら西部のガンマンのように映るだろう。
名刺を再発明するようなクラファンが立ち上がったら、
僕はリターン無しでもベットします。
日本酒の日ということで、
酔っ払って書いた記事です、ご容赦をー。
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