「東洋のアルカディア」という
(ちょっと褒めすぎじゃねーかってくらい)
最強のキャッチコピーを地元に置いてってくれた
イザベラ・バード女史。
バードが歩いた(であろう)2泊3日の道中で、
置賜盆地を一望できるのは以下の3箇所。
1.小国町の黒澤峠付近
2.飯豊町の眺山付近
3.南陽市の鳥上坂付近
実際ロケハンで回ってみて感じたのは、
昔の人の足腰が強靭過ぎるなってことと、
まぁ眺めだけで人はここまで言わないだろうなってこと。
風景もさる事ながら、
当時ここに暮らしていた人が、
それなりに楽しく生きてるように見えたのかな~とか、
アレコレ想像をしてみたり。
【参考】http://okibun.jp/bird/
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