最近はテキストコンテンツを昔より読まなくなった。
ついでに1時間以上あるような動画コンテンツも
すっかり見なくなった。
ワンコンテンツにかける時間は、
長くてもせいぜい3分~5分くらいではないかなと思う。
今時のコンテンツに慣らされて、
集中力や耐久力が退化したのかも知れないが、
それは僕個人の事象というよりは、
多分時代の流れだろう。
ツカミに失敗したコンテンツは次々に飛ばされて、
あっという間に過去の一部になってしまい、
辛うじて引っかかったとしても、
与えられた時間で深く刺すのは容易ではない。
コンテンツ制作者にとっては難しい時代とも言えるが、
俳句みたいに制約の中でこそ生まれる
クリエイティブってのもあるので、
インターネットのコンテンツは
これからもう一段ブレイクスルーしそうな気がします。
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東洋のアルカディア
「東洋のアルカディア」という
(ちょっと褒めすぎじゃねーかってくらい)
最強のキャッチコピーを地元に置いてってくれた
イザベラ・バード女史。
バードが歩いた(であろう)2泊3日の道中で、
置賜盆地を一望できるのは以下の3箇所。
1.小国町の黒澤峠付近
2.飯豊町の眺山付近
3.南陽市の鳥上坂付近
実際ロケハンで回ってみて感じたのは、
昔の人の足腰が強靭過ぎるなってことと、
まぁ眺めだけで人はここまで言わないだろうなってこと。
風景もさる事ながら、
当時ここに暮らしていた人が、
それなりに楽しく生きてるように見えたのかな~とか、
アレコレ想像をしてみたり。
【参考】http://okibun.jp/bird/
(ちょっと褒めすぎじゃねーかってくらい)
最強のキャッチコピーを地元に置いてってくれた
イザベラ・バード女史。
バードが歩いた(であろう)2泊3日の道中で、
置賜盆地を一望できるのは以下の3箇所。
1.小国町の黒澤峠付近
2.飯豊町の眺山付近
3.南陽市の鳥上坂付近
実際ロケハンで回ってみて感じたのは、
昔の人の足腰が強靭過ぎるなってことと、
まぁ眺めだけで人はここまで言わないだろうなってこと。
風景もさる事ながら、
当時ここに暮らしていた人が、
それなりに楽しく生きてるように見えたのかな~とか、
アレコレ想像をしてみたり。
【参考】http://okibun.jp/bird/