http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53747
まず、お金とは(価値が)変動するものだという大前提の上で、
価値を自ら生産できる人になって欲しいなってことと、
その価値を何(なに)で持って置くかを見定めて欲しいなってことと、
まあ、大人がわざわざ言わなくっても、
この国の法定通貨をそこまで信用するほど、
子供たちも馬鹿ではないだろう。
大波きたら、乗りこなせ。
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世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?
完全同意。
ロジック(数字)だけでは物事がうまく回らない時代。
これからの経営者やビジネスパーソンに求められる能力としての美的感覚。
それは美しいか?という新しい価値基準。
AIに負けない人というならば、ポイントはやっぱりこの辺だろう。
世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?
ロジック(数字)だけでは物事がうまく回らない時代。
これからの経営者やビジネスパーソンに求められる能力としての美的感覚。
それは美しいか?という新しい価値基準。
AIに負けない人というならば、ポイントはやっぱりこの辺だろう。
世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?
水と空気
「空気は、誰でもないのに誰よりも強い。」
というEテレの番組中のフレーズが刺さった。
例えばメディアの主軸が、
テレビからインターネットに移り変わっても、
実は本質的な構造はあんま変わっていないかも知んないよ、
っていうはなし。
ブロックチェーンに代表されるような
非中央集権的な世界が仮に訪れたとして、
その時の絶対的な支配者が
「空気さん」になるのか、
それともAIになっていくのかは、
見所の1つであるように思う。
空気を読んだ上で、
それを増幅するのではなく、
あえて「水を差す」という役割だけを持った
カウンターメディアが、
ビジネスモデルとして成立し得るのかどうか?
というのを考えてみるのも面白い。
というEテレの番組中のフレーズが刺さった。
例えばメディアの主軸が、
テレビからインターネットに移り変わっても、
実は本質的な構造はあんま変わっていないかも知んないよ、
っていうはなし。
ブロックチェーンに代表されるような
非中央集権的な世界が仮に訪れたとして、
その時の絶対的な支配者が
「空気さん」になるのか、
それともAIになっていくのかは、
見所の1つであるように思う。
空気を読んだ上で、
それを増幅するのではなく、
あえて「水を差す」という役割だけを持った
カウンターメディアが、
ビジネスモデルとして成立し得るのかどうか?
というのを考えてみるのも面白い。